3753件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-02-08 令和4年2月定例会(第8日目) 本文

今、市民新型コロナ禍の下、賃金は上がらず、飲食業観光業をはじめとする中小企業の営業は苦難に直面しており、貧困格差で苦しんでおります。  私たち共産党市議団は、子育て支援を厚くするために学校給食無償化を今議会の中でも提案いたしました。しかし、財源がないことを理由に実施できないという答弁でありました。

静岡市議会 2022-02-07 令和4年2月定例会(第7日目) 本文

市場に依存し過ぎたことで貧困の拡大、行き過ぎた東京圏への一極集中格差是正のために、成長戦略分配戦略の両面からの道筋、持続可能な経済社会の実現を紹介しました。また、このような世界や日本の趨勢を見定めた上で、第4次総合計画の策定を進めるとも述べました。  そこで、市長にお伺いします。  

静岡市議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文

加えて、もともと抱えていた貧困格差、社会的孤立少子高齢化感染症対応脆弱性デジタル化の遅れなどの課題も浮き彫りとなりました。  コロナ禍市民生活に及ぼした教訓を生かしつつ、感染症危機気候変動、大規模災害などから市民の命と暮らしを守り、持続可能で強靱な社会構築を目指すべきではないでしょうか。

静岡市議会 2022-02-04 令和4年2月定例会(第4日目) 本文

人口減少少子高齢化に加え、今まで私たちが先送りしてきた貧困格差の問題も明らかになりました。特に影響を受けたのは女性でした。多くの非正規雇用で働く女性が職を失い、経済生活上の問題、DV被害、育児の悩み、介護疲れ等々のしわ寄せにより、自殺者も増えました。特に主婦や女子高生の増加が目立ち、衛生用品を配るという政策にもつながりました。

富士宮市議会 2021-12-10 12月10日-06号

この格差があっていいのか。同じセーフティネットの部分にあって、この格差があってはいけないと私は感じるもので、この点については今後本当に検討していただくということですので、よりよい方向で充実した方向格差の生まれない、本当に困窮している人を救えるような制度構築をまた検討していっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 

掛川市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月09日-05号

デジタルを使える人とそうでない人の間に生ずる情報格差その解消をどのようにしていくのかについて伺いたいと思います。 ○議長松本均) 答弁を求めます。市長久保田崇君。 ◎市長久保田崇) デジタル化に取り残される方が生じるのではないかという御懸念からの質問であるというふうに思っています。

清水町議会 2021-12-07 令和3年第4回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021-12-07

どうしても格差ができる、お金は1か所に集まる。そうすると、いろいろな経済活動に問題出てくるから、それを再配分する。その方法が1つ3つ目は、経済安定機能。これは大切なんです。  社会保障で先ほど言った貧困が広がると、経済が安定しない。安定しないだけではなくて成長が止まってしまう。そういうことなんです。

富士宮市議会 2021-12-07 12月07日-03号

そうはいっても教え方にも格差があるわけで、そこでうまいこと外部指導員人たちがマッチして、とにかく一番最初というのは先生と多分一緒にタッグを組んでやるかと思うのですけれども、先生とその指導員距離といいますか、今教育委員会ではその指導員学校先生距離を縮めるための相談会といいますか、そういった会議といいますか、現状あるのでしょうか。 ○議長(小松快造議員) 教育長

掛川市議会 2021-12-07 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月07日-03号

◆11番(勝川志保子) もう 1点、例えば、 1の相対的貧困、 5のジェンダー平等、 7の再生可能エネルギー、10の所得格差、裏面を見ていただきたいんですけれども、こうしたところも赤信号なんですよね。これも市が進めるSDGsの中で、大きな課題であるというふうに考えて、そこの部分はよろしいでしょうか。 ○議長松本均) 答弁を求めます。市長久保田崇君。

静岡市議会 2021-11-09 令和3年 デジタル社会推進特別委員会 本文 2021-11-09

それにつきましては、私どもで助成という形でやっているんですけども、ある意味では地域に住んでいることによって、そのお住いの地域での要するに情報格差がないような形のディバイド解消を進めていくのが光の回線、次にはそこをどう使っていくかという話になろうかと思いますけれども、そういったまずディバイド解消すること。  

静岡市議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日目) 本文

政府は、55兆円予算を閣議決定し、貧困格差に対しての現金給付など、コロナ対策を開始しました。ひとり親家庭支援に対する切れ目のない相談者への伴走型支援の継続が求められます。静岡市は、ひとり親家庭相談就業支援として県の母子寡婦連合会、市の母子寡婦福祉会への随意契約により委託を行っております。  2点、お伺いいたします。  

裾野市議会 2021-10-01 10月01日-一般質問-07号

富士市議会でこの支援条例の制定を求めた令和2年12月議会一般質問で、富士市長は「見舞金支給について、自治体条例により格差が生じている」と指摘し、さらに「県内全ての犯罪被害者が平等に見舞金を受給できるように県市長会を通じて県に対し、県の支援条例見舞金支給について定めるもしくは市町に対して財政的な支援を行ってもらえるように要望している」と答弁されています。

掛川市議会 2021-10-01 令和 3年第 4回定例会( 9月)−10月01日-05号

市内の地域公共交通計画をつくるのは市の仕事なのに、まち協などの行う生活支援車などの導入に傾斜し、市全体の住民の足を確保し、地域格差を抑えて、どこに住んでも大丈夫、これを市民は望んでいます。根本的な政策の転換を図るべきだと思います。  10款教育予算のほとんどがGIGAスクール構想、 1人 1台タブレットに収れんされたかのようです。子どもの権利保障は包括的なものです。

静岡市議会 2021-10-01 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-10-01

地域によっては、大小様々な問題が起こり、さらには既に格差が生じていると多方面からお聞きしております。その地域差是正のためにも、教育、防災、医療、福祉などの切れ目ない対応を、そして地域の皆さんとお互いを理解するためにも、多文化共生総合相談センター活動支援多言語による各種情報の発信を要望いたします。  そして最後に、DMO推進事業について。