藤枝市議会 1989-03-08 平成 元年 2月定例会−03月08日-02号
そのためには、大企業と中小企業との間に存在する、雇用、労働条件等におけるさまざまな格差を縮小することが重要な課題であると思われます。現在大企業においては、勤労者が参加した組織により、共済制度等の福祉事業が推進されていると伺っております。
そのためには、大企業と中小企業との間に存在する、雇用、労働条件等におけるさまざまな格差を縮小することが重要な課題であると思われます。現在大企業においては、勤労者が参加した組織により、共済制度等の福祉事業が推進されていると伺っております。
3については、共同事業ですので、遠近により構成に格差はつけられないとのことです。4については、段階的な受水計画を要望するとともに、できるだけ水価を下げるよう努力するよう要望してきました。」という当局の答弁がございました。 以上で答弁にかえます。 ○議長(青島謙一君) 杉森十志雄君、よろしゅうございますか。 ◆26番(杉森十志雄君) 了解。
さらに加えて経済面におきましては地域間格差といいますか、跛行性といった地域経済の実態もございますので、一律に推定するということが極めて難しいということを申し上げたわけでございます。この点を御理解をいただきたいと思います。 それからさらに、市の財政への影響につきましていろいろ算式を示してお話がございました。
これは何で行われないかといいますと、薬剤の納入価格とですね、診療報酬の点数にかなりまだ格差があるわけです。それで、それが病院の収入になるもんですから、院外薬局というものが公立病院に成立していないというのが現状だと思います。 しかし、これが将来どうなるかということになりますと、これまだはっきりしたことわかりませんけども、やはり薬価基準がどんどん下げられてます、最近。
(3)賃金支払い確保法の抜本的充実、労働債権の先取特権等の法整備並びに労働条件格差是正に向けた中小企業労働対策行政の整備充実を促進すること。 (4)社会的ニーズや職業構造の変化に対応した職業訓練制度の拡充を図るとともに、企業の海外進出が国内雇用機会の縮小を伴うことのないよう、労使協議の義務付けなど、必要な規制措置を講ずること。
一方、北部の商業活動は、南部に比べ大分おくれており、南部の格差が拡大する方向にあると言われております。この問題については端的に伺いたいと思いますが、まず藤枝地区の活性化をどのように図っていくか、まず基本的なお考えから伺いたいと存じます。 次に、まちの活性化の一因に大型店の誘致が挙げられておりますが、西武とか、松坂屋といった大型店の誘致ということに対して、どのようにお考えになりますか。
さきに総合運動公園の基本構想が示されましたが、その中でも南部との格差が問題点として挙げられております。また、人口の増加とあわせて、余暇時間の増加、市民の文化志向等、これら考え合わせると、こうした施設が今後ぜひとも必要と思われます。特に区画整理事業に合わせて、こうした施設のための公共用地を確保すべきではないかと思います。
この藤枝運動公園基本構想報告書の第3章、関連施設の現状の1、都市公園の現状報告の中で、駅南地区の都市公園の不足が目立ち、分布に偏りが見られると指摘し、さらに3の問題点及び課題として、原地区への運動公園の整備によって、駅南地区と駅北地区の公園整備量の格差がより大きくなってくるという、非常に厳しい指摘がございます。これは、運動公園の予定地として原地区を指定したことに対する批判とも受け取れます。
生産者価格はアメリカの8.4倍とか、タイの11倍だとかというようなことが言われておりますけれども、消費者価格はアメリカの1.9倍程度であり、品質格差等も考慮してみれば、極端に高い国産米を購入しているわけではありません。むしろ安ければという価格面だけをとらえるのでなくて、輸入食糧は安全性にも疑問が多いわけであります。
(登 壇) ◎助役(山口國雄君) お尋ねの1点目、この関係につきまして端的に申し上げますけれども、男女別ということでございますが、特殊な文化財の作業員、この関係につきましては男女の格差がございます。日給、時間給それぞれございますので、すべてが時間給的には申し上げられませんが、それなりに私から申し上げますのでお願いいたします。
例年申し上げておりますとおり、人事院勧告は、憲法に保障されている労働基本権を公務員について制約をし、その代償措置として官民給与の格差を是正するため設けられた重要な制度であり、その趣旨に照らしても、人事院の行う勧告は尊重され、完全実施されるべきものであります。
藤枝のお茶も、基盤整備は70%以上が進み、努力は見えるものの、急傾斜地に偏在し、地域格差も大きく、防霜対策の事業も非常に苦労をしておるのが現状でございます。
学校給食と子供の食生活改善についての御質問でございますが、まず学校給食の残量について、既にお話もございましたけれども、概略申し上げますと、残量調査の結果、各校によって多少の格差を生じております。