伊豆の国市議会 2021-03-03 03月03日-03号
◎まちづくり政策監(西島和仁君) その件につきましては、協議会は幹事会も含むんですけれども、株式会社の取締役に相当する役員ではなく、契約における代理人にもならないので、自己経営や双方代理にも当たらず、問題はないというようなことでございます。先行市も例えばJTBさんとか、近ツリさんとかそういう旅行会社が入っていて、その中で運営をやったりしていることがありますので、問題はないと思います。
◎まちづくり政策監(西島和仁君) その件につきましては、協議会は幹事会も含むんですけれども、株式会社の取締役に相当する役員ではなく、契約における代理人にもならないので、自己経営や双方代理にも当たらず、問題はないというようなことでございます。先行市も例えばJTBさんとか、近ツリさんとかそういう旅行会社が入っていて、その中で運営をやったりしていることがありますので、問題はないと思います。
市民が安心して暮らせる地域社会づくりに資することを目的に、安全安心見守りネットワーク事業に関する協定を12月4日に、第一生命保険株式会社と締結いたしました。 令和3年度に小学校に入学する子供を持つ独り親家庭に、ランドセル等の学用品購入資金を支援するひとり親家庭就学支援事業の受付を開始し、1月末現在13件交付しております。
契約の相手方は、伊豆市加殿81番地の1、株式会社スワベ商会伊豆支店、支店長大石誠であります。 契約の方法は、11月26日に指名競争入札を執行いたしまして、11月27日に仮契約を締結しております。 契約金額は、税込みで3,300万円であります。 納入期限を令和3年3月24日としております。 物品の概要としましては、新火葬場の建築に伴い、新たに備品を購入するものであります。
委員より、議案書別冊39ページ、4、保育対策促進事業、小規模保育所等改修事業費補助金392万6,000円は、令和3年4月に民間で開所予定とされているが、その内容説明をとの問いに、当局より、補助金の対象の事業者は、株式会社すいみー保育園、小規模保育所を三島、裾野、長泉で現在6園運営している事業所となります。
小松ヶ原別荘地は、昭和43年に昭和振興株式会社から小松道路開発株式会社へ売却され、開発事業が実施されました。小松道路開発株式会社と旧韮山町で昭和43年9月に協定を締結し、開発事業の進展に伴って必要となる学校等の公共用地について、無償で提供を受けました。さらに同年10月に覚書により、公共用地として開発面積の2%以上を確保するということで、現在の市有地があります。 次に、(2)です。
24億円を超えるこれらの事業に着工したころ、コマツゼネラルサービス株式会社は別荘管理から撤退、エンゼルフォレストという会社に移管されました。 今年の3月に小松ヶ原別荘地の管理をしているエンゼルフォレストの田中社長さん、市長室に来られたとき、これは新型コロナウイルスが広がりを見せ始めたころだったわけであります。田中社長さん、おっしゃいました。
次に、総務部でありますが、危機管理関係では、7月9日、株式会社不二商事と災害時における事業所施設の使用に関する協定を締結いたしました。 自治会関係では、7月1日から市政懇談会を開催しております。 昨年、台風19号が伊豆の国市に大きな被害をもたらしたことから、今年度は防災をテーマに既に7月に7カ所、8月に5カ所で実施し、10月にかけて市内各所で開催してまいります。
契約の相手方は、伊豆市加殿81番地の1、株式会社スワベ商会伊豆支店、支店長、大石誠であります。 契約の方法は、6月22日に指名競争入札を執行いたしまして、6月23日に仮契約を締結しております。 契約金額は、税込みで3,740万円であります。納入期限を令和2年9月30日としております。
4月28日には、道の駅伊豆のへそ内の4社である株式会社時之栖、株式会社村の駅、御殿場高原ビール株式会社、そしてミヤタサイクル株式会社との災害協定を締結しております。 文化振興関係では、2月21日に伊豆の国寄席「立川志らく・立川志らべ 親子会」がアクシスかつらぎにおいて行われ、629人の来場者が落語を楽しんでおります。
契約の相手方は、千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目6番地1、三井E&S環境エンジニアリング株式会社、代表取締役、崎山芳行であります。 契約の方法については、一般競争入札であります。業者の選定につきましては、去る2月20日に制限付一般競争入札を執行いたしまして、3月3日に仮契約を締結しております。
委員より、予算書169ページの支出の備考欄の官民連携事業の事業費は、令和2年度約3億9,000万円、令和3年度以降に約20億円で令和5年度までの継続事業となるが、施工業者の選定はその都度選ぶのか、それとも継続していくのかの問いに、当局より、事業者は伊豆の国TOSI環境整備グループであり、代表企業が土屋建設株式会社、建設企業の構成員が株式会社石井組、株式会社正治組、設計企業の構成員がオリジナル設計株式会社静岡東部営業所
福祉用具の充実についてということなんですけれども、福祉用具の中には、大きく補助具と日常生活用具というものがあるんですけれども、これ、はっきり言ってしまうと、夜盲症というのに悩む方々の眼鏡が発売されて、これが去年のことなんですけれども、2019年4月に九州大学病院とHOYA株式会社というのが共同で開発されて発売されたものなんです。
原木駅周辺の駐車場整備については、平成29年度に伊豆箱根鉄道株式会社と検討・協議をした結果、同社所有の駐車場に空きがあることや、そして民間駐車場の整備が進んでいることから、現在は状況を見守っているところであります。私もあの周辺を度々見回りますけれども、かなりの自動車が駐車してありまして、民間の進出が大きいのだと思われますので、これから少しそれらを考えながらやっていきたいと思っております。
8月には、江間工業用地進出企業であるイハラサイエンス株式会社の伊豆長岡工場が竣工し、また、進出予定企業の事業計画が白紙になっていた区画Aについては、用地を市に買い戻した後、早々の12月には新たな進出企業として臼井国際産業株式会社を決定しております。本年7月には工場建設に着手し、来年7月の操業開始を目指しているとのことであります。
株式会社FMいずのくにによるこのたびの台風19号に関する放送につきましては、10月12日、午前7時から午後10時、22時まで通常より1時間延長して台風情報等を放送しました。 放送の内容は、危機管理課からの自主避難所の開設情報、国、県からの災害に関する情報、各種イベントの中止情報、公共施設の休止情報、市内の道路情報、公共交通機関の運休情報、停電情報など、一日を通して台風関連情報を随時放送しました。
株式会社FMいずのくにとは協定を結んでおり、このたびの台風19号による放送について、次のような内容を確認いたしました。 10月12日午前7時から午後10時まで、通常より1時間延長して台風情報等を放送しました。
企業誘致関係では、江間工業用地区画Aの再募集を行ったところ3社から応募があり、10月24日に開催した選定委員会において売却先を臼井国際産業株式会社に選定いたしました。 シティプロモーション関係では、北条早雲公没後500年祭のイベントとして11月1日に時を超える語りの会が開催され、いずのくに大使の大塚良重氏には北条早雲ひとり語りを、同じく立川志らべ氏には落語を披露していただきました。
新火葬場電気設備工事につきましては、令和元年7月臨時議会にて、請負契約の議決をいただき、株式会社ダイナナが本年7月から工事着手しておりますが、このたびの消費税及び地方消費税の税率の改正に伴い、工事請負金額を増税分の252万円を増額し、1億3,860万円とするものであります。 以上をもちまして、議案第88号 新火葬場電気設備工事の請負契約の一部変更についての説明を終わります。
管財営繕課所管部分について、委員より、決算書89ページ、10事業の土地管理事業の市有地旧慣使用権廃止補償について、30年度中に継続について検討したのかの問いに、当局より、旧スポーツワールド株式会社から受領する賃貸料の中から補償金として払うという契約になっている。地元の方は旧慣使用権を廃止したときに、全て廃止補償料を支払うことができないため、50年間に分割して払っているという認識。
また、このことについて、所有者である伊豆箱根鉄道株式会社と協議を行っているのか伺います。 (3)伊豆長岡駅を、歴史と観光のまち伊豆の国市の玄関口としての駅から「迎える駅」とするための駅周辺整備について、市としてどのように考えていますか。また、駅東側の開発についてはどのように考えていますか。