磐田市議会 2020-12-18 12月18日-07号
質疑に入り、委員より「雇用など施設の安定運営以外で遠鉄アシスト株式会社が高い評価を受けた項目と、R-connectが遠鉄アシスト株式会社よりも高い評価を受けた項目は」との問いに、遠鉄アシスト株式会社が高い評価を受けた項目は、組織体制、安全管理、事業所の所在地、経済性、類似施設の管理運営の実績などが高くなっている。
質疑に入り、委員より「雇用など施設の安定運営以外で遠鉄アシスト株式会社が高い評価を受けた項目と、R-connectが遠鉄アシスト株式会社よりも高い評価を受けた項目は」との問いに、遠鉄アシスト株式会社が高い評価を受けた項目は、組織体制、安全管理、事業所の所在地、経済性、類似施設の管理運営の実績などが高くなっている。
初めに、委託料の提案額についてでございますが、株式会社駐輪サービスの提案額は、本市が設定した基準価格と同額であり、審査の基準を満たしていることから妥当なものであると考えております。 また、この提案額は、前回と比べて5年間で115万円の増となっており、これは主に人件費の増額です。
安全安心では、当時老朽化によって待ったなしの状況であった高機能消防指令センターは最新の機器を備え、平成24年4月から運用を開始し、合併時からの重要課題であったクリーンセンターを完成させ、南部地区の救急医療施設も磐田市急患センターとして開設したほか、磐田インターチェンジ等の建設により、多額の負債を抱えて倒産寸前であった磐田原総合開発株式会社の経営立て直しや、財団法人磐田市振興公社の解散、磐田市土地開発公社
これは地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、リベーラ磐田市営駐車場の指定管理者を浜松市中区鍛冶町319番地の28、遠鉄アシスト株式会社に指定するため、議会の議決を求めるものでございます。指定の期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間でございます。
歳入18款1項1目防災費寄附金、津波対策事業基金寄附金28億円の寄附に至る経緯についてですが、この寄附金はスズキ株式会社からのもので、その寄附に至った経緯については承知していないところですが、同社からは平成26年2月から市の防災対策事業にということで、これまで6回にわたり計7,000万円の寄附をいただいております。
次に、7款1項1目の産業立地促進事業費補助金についてですが、積算根拠は用地取得分として、県のふじのくにフロンティア推進区域の指定を受けている下野部工業団地内の用地を取得した杉崎運輸株式会社は、用地取得費の30%、それ以外は20%、雇用増分として雇用増1人当たり50万円で、そのうち1週間の労働時間が30時間未満である非正規従業員は1人当たり0.5人として換算しています。
磐田原総合開発株式会社が民間の風力発電の鳥類モニタリング調査を行っています。市の発電施設を含めたバードストライク問題について伺います。 1点目です。この間のバードストライクの現状と対応について伺います。 2点目です。7月26日付科学雑誌「Ecology and Evolution」に掲載された風力発電の研究は、鳥の衝突事故を非常に簡単な方法で劇的に減らすことができると報告しています。
次に、生活の足の確保のうち、研究成果を活かした公共交通についてですが、平成30年にヤマハ発動機株式会社と自動運転に関する連携協定を締結した中で、御厨駅の北側住宅地において実証実験を行っているところでございます。現状においては、自動運転を公共交通に活用する具体的な検討にまで至っておりませんが、引き続き連携協定に基づいて可能性を探っていきたいと考えます。
次に、議案第99号財産の取得について、これは令和3年4月開校予定のながふじ学府一体校の校内で使用する備品について、去る9月1日に制限付一般競争入札を行った結果、株式会社金指商会磐田営業所が5,557万2,000円で落札し、消費税を加算した6,112万9,200円で取得するため、磐田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
(報告第18号・報告第19号の説明) ○議長(寺田幹根君) 次に、磐田原総合開発株式会社に関する報告であります。 お手元に送付のとおり、市長より令和2年度磐田原総合開発株式会社事業計画に関する書類及び令和元年度磐田原総合開発株式会社収支決算に関する書類の提出がありましたので報告します。 ついては、当局からの説明を求めます。企画部長。
次に、中学生スタートアップ応援事業のうち、個人商店と大規模小売店の利用割合、市外・県外資本の店への利用についてですが、現在、商品券取扱店舗として登録されている25店舗のうち、株式会社として運営している店舗での商品券の使用割合は、平成30年度、令和元年度ともに約6割と大きな変動は見られておりません。
次に、議案第64号令和2年度今之浦市有地整備工事請負契約の締結について、これは令和2年度今之浦市有地等公園整備事業のうち、今之浦市有地に係る整備工事に関する請負契約の締結につきまして、去る5月28日に6社による総合評価落札方式の制限付一般競争入札を行った結果、2億8,500万円で株式会社鳶宗建設が落札いたしました。
このほか行き詰まった経営の改善が長年大きな課題となっていた磐田原総合開発株式会社については新たな経営計画を策定し、金融機関との損失補償契約を締結したことなどにより、大きな一歩を踏み出すことができました。
次に、②磐田原総合開発株式会社の経営状況の点検と評価、経営改善のための助言と指導について、課題解決の助言や指導の対応状況、特徴的な出来事について伺います。あわせて、借入金の返済に関して磐田原総合開発株式会社の令和2年3月末の借入残高の見込み額、国や金融機関及び磐田市への借入金の返済完了予定時期についても伺います。
スズキ株式会社テストコース南側の海岸保全工区の海岸防潮堤整備についてお伺いをしたいと思います。まだ県とのいろんな交渉、あるいは協議等が残っていることも考えられますが、地元の市民にとってみればここのところは以前からどうやって防潮堤を整備するんだろうという疑問が常に頭の中にあったと聞いております。
次に、議案第40号磐田新駅設置等工事及び造成工事委託に関する協定の変更について、これは御厨駅と自由通路新設及び周辺造成工事について平成26年12月22日に東海旅客鉄道株式会社と締結をいたしました工事委託に関する協定を変更するものでございます。
なお、他市の実績からも5万人を超える来場者が予想され、安全確保は最優先となりますので、磐田警察署の指導も仰ぐ中で検討と協議を進めてきた結果、1月下旬に株式会社オリエンタルランドと合意し公表をさせていただいたというのが経緯となっております。 交通整理の予算の内容ということですが、交通整理や雑踏警備等の業務委託を考えております。 以上です。
金額の妥当性について、他市の市町とどういう比較をして、どういう金額が出ているのか、また、このような専門的な中身を自力で確認はできないのかについて、システムの改修内容について他市との比較では富士宮市が同じ富士通株式会社で807万5,000円、御前崎市は金額は不明だが同じシステムを使い同じようなシステム改修を行うということは伺っている。
次に、議案第109号令和元年度(仮称)磐田市文化会館建設工事(給排水衛生設備)請負工事契約の締結について、これは令和元年度(仮称)磐田市文化会館建設工事のうち、給排水衛生設備工事に関する請負契約の締結につきまして、去る10月31日に制限つき一般競争入札を行った結果、2億4,200万円で日管株式会社磐田営業所が落札いたしました。
歳出2款総務費1項8目公債費の海岸堤防整備事業について、竜洋工区においてはスズキ株式会社テストコース南側2.2キロが施工区域となる。この区域は静岡モデルではなく、CSG工法で整備し、勾配は1対3で計画している。福田工区においては、松枯れしていない350メートル区間の伐採工事を行い、盛り土工を50メートル区間実施する。現況の防災林は海岸側15メートル幅、陸側は70メートル幅で残す。