静岡市議会 2023-02-17 令和5年 まちづくり拠点調査特別委員会 名簿 2023-02-17
同 高 木 強 君 同 長 島 強 君 同 島 直 也 君 同 内 田 隆 典 君 同 鈴 木 和 彦 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 寺 澤 潤 君 ────────────────────────────── 説 明 者 株式会社創造舎
同 高 木 強 君 同 長 島 強 君 同 島 直 也 君 同 内 田 隆 典 君 同 鈴 木 和 彦 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 寺 澤 潤 君 ────────────────────────────── 説 明 者 株式会社創造舎
20 ◯安竹財政課長 今、お持ちしたのは、本市で今、一番人気がある清水区のモンマルシェ株式会社のスープでございます。これをサンプルで御紹介させていただきますけれども、今、職員が持っている箱が8個入りの返礼品になります。この8個入りが、静岡市の人気ベストテンの中の第1位です。これが1月末現在で約7,100個以上出ています。
こちらは、エネオス株式会社が今年の8月に行ったプレスリリースからの引用となりますが、まず同社の清水製油所跡地に太陽光発電設備、大型蓄電池、自営線、水電解水素ステーションなどを設置します。そこでつくり出した電力は、自営線により同社の清水油槽所やマリナートなどに供給され、水素についてはFCVやFCバスに供給する計画としております。
公募による参加事業者は1グループ、株式会社乃村工藝社を代表とするSPCの入札額が約154億1,818万円ということでありまして、240億円の額は若干下がるんでしょうけれども、この事業につきましては議会の中で賛否が分かれてきたテーマであります。この件については凍結し、次期市長の判断に委ねるとしてもおかしくない案件であります。
また、令和4年度から静岡トヨタ自動車株式会社とFCVの普及に向けた覚書を締結し、新型MIRAIの無償貸与も受けており、この車両も災害時の非常用電源として活用できるものとなっています。
合併後、最大規模の施設建設で株式会社乃村工藝社を代表とする企業体が落札者に決定いたしました。一方、物価高騰は深刻で、特に建設資材は20%を超え、さらに競合に拍車がかかっている状況であります。なぜ落札者を決定することができたのか、疑問が残るところです。 そこで、3点目に、落札者が決定した海洋文化施設の事業提案は、物価高騰の状況の中でどのようにして事業費内で収め、市はどのように確認し決定したのか。
訴訟概要でございますが、静岡市と株式会社佐藤総合計画との間で締結された平成25年度清水庁舎建築物性能検討業務に係る委託契約について、受注者に耐震性能を作為的に低く算出させるなど、本件業務に関する公金の支出が違法であるとして、静岡市長田辺信宏に対し、同人に対する本件業務に関して、支出した委託業務の金員及びこれに対する支出日から支払済みまで年5分の割合による金員の返還請求権の行使を求めるものです。
原告は請求として、城北公園整備管理運営事業につき、つなぐ公園プロジクト代表法人フジ土地開発株式会社、構成法人木内建設株式会社、戸崎建設株式会社、株式会社フジヤマ静岡支店、株式会社サンとの間の実施協定を差し止めることを請求しています。
その後の委員会では、当局から地域公共交通確保の取組等について説明を受け、さらに、非公式ではありましたが、しずてつジャストライン株式会社との意見交換会も行いました。 今年度の調査項目については、昨年度の決定のとおり、人に優しい交通政策関連としたいと考えておりますが、委員の皆様から今年度の調査項目や委員会の進め方について御意見、御提案等がありましたらお願いいたします。
次に、エネオス清水油槽所遊休地につきましては、エネオス株式会社から災害における非常対応ということで、半年間無償提供をいただいております。 最後に、葵区北に一時保管場所として設置した一般社団法人静岡県トラック協会の土地についても、災害における非常対応ということで、半年間無償提供をいただいています。
厚生労働省の令和2年度子ども・子育て支援推進調査研究事業費補助金を受けて、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が実施した調査研究に、多胎児の家庭等に対する子育て支援に関する調査研究というものがあります。
27 ◯水島地場産業担当課長 令和3年4月から指定管理者が株式会社創造舎に変更になることに合わせて、歴史と未来を結ぶ場所をコンセプトとしまして、新たな魅力をお届けできる施設として令和3年5月8日にグランドオープンをいたしました。
また、自動車関連電装品を開発、製造する株式会社ユピテルと画像分析技術を有する法政大学と共同研究契約を2月14日に締結し、現在車載カメラの画像を用いてAIで道路舗装の劣化状況を判定する研究を進めております。引き続き道路行政の効率化に向けて産学官共同で取り組んでまいります。
44 ◯佐藤環境創造課長 今回、補助対象とするものでございますけれども、こちらは脱炭素先行地域の取組として実施する恩田原・片山エリアにおける太陽光発電設備の導入経費でございまして、交付先といたしましては、同エリアの整備を進める静岡ガス株式会社を想定しております。
28 ◯海洋文化都市統括監(杉山雄二君) 静岡市中央卸売市場に整備された輸出拠点施設の概要及びどう輸出促進につなげていくかについてですが、この施設は、令和3年度に市場内の卸売事業者である静岡VF株式会社が、本市と国の支援を受けて、既存の冷蔵倉庫1棟に、ドックシェルターと呼ばれる、冷蔵倉庫の搬出口とコンテナを密着させる装置を新たに増設したものです。
令和4年2月には、市内の主要なバス路線運行を担うしずてつジャストライン株式会社の関係者と意見交換を行いました。この会については、関係者との協議で任意の意見交換会としましたが、出席していただいたしずてつジャストラインの関係者からは、バス路線維持のため、行政に求める役割や支援等について話を聞くことができ、大変有意義な意見交換会となりました。
また、先月には、非公式ではありましたが、持続可能なバス交通の確保について、しずてつジャストライン株式会社と意見交換を行い、事業者の現状や市に対する要望等を把握したところです。 そこで、本日は、今年度の調査を踏まえ、委員の皆さんから、本市のバス交通に関する課題、今後、進めていくべき対策、さらに調査が必要な事項などについて御意見を伺いたいと思います。
令和4年度の事業内容については、葛沢線は、一部現道の見通しが悪く、拡幅工事が必要な箇所について道路詳細設計と用地測量を行い、葛沢2号線は、スマートインターチェンジ本体への接続道路となりますので、関係事業者であります中日本高速道路株式会社と調整を図りながら、道路詳細設計と用地測量を行っていく予定でございます。
清水駅東口周辺では、仮称清水さくら病院の建設をはじめ、ヘリターミナルの移転や、エネオス株式会社の基本合意に基づく、魅力的かつ持続可能な地域づくり貢献の取組が進められています。また、清水みなとまちづくり公民連携協議会によりガイドプランが示されるなど、これらの新しいまちづくりを見据え、新たな人の流れに対応できる安全で快適な歩行者ネットワークの整備が必要となっております。
本市はこの通知に基づきまして、当該管轄区域にあります高速自動車国道を管理する中日本高速道路株式会社東京支社に対しまして所要の請求をするものでございます。 46 ◯宮城委員 では、もう1つ質問です。