富士宮市議会 2019-11-28 11月28日-02号
次、2項林業費について質疑を許します。30、31ページです。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐野寿夫議員) 御質疑なしと認めます。 次に、7款商工費、1項商工費について質疑を許します。30から33ページまでです。御質疑ありませんか。10番 野本貴之議員。
次、2項林業費について質疑を許します。30、31ページです。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐野寿夫議員) 御質疑なしと認めます。 次に、7款商工費、1項商工費について質疑を許します。30から33ページまでです。御質疑ありませんか。10番 野本貴之議員。
次に、6款2項林業費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 辻川委員。 ○委員(辻川公子君) まず、183ページ、林業振興費の中で、間伐促進強化対策補助金、これは森林組合のほうに委託しているということでしたけれども、人件費が3分の1ぐらい補助があるという説明をいただきました。
184、185の2項の林業費です。3目の森林公園管理費、森林公園維持管理費についてですが、森林公園の人気度についてお尋ねしたいんですが、これは利用状況とか利用者層も含めてお願いいたします。 そして、乙女森林公園第1・第2キャンプ場、市民の森フォレスト乙女の運営等について、今後の見通しについてお尋ねいたします。 次が7款の商工費です。
次に、2項林業費について質疑を許します。28、29ページです。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(諸星孝子議員) 御質疑なしと認めます。 次に、7款商工費、1項商工費について質疑を許します。28、29ページです。御質疑ありませんか。12番 深澤議員。
2項林業費496万9,566円。 7款商工費、1項商工費、同額で4億196万8,219円。 次のページをお願いします。 8款土木費12億9,053万9円、2,266万7,000円。1項土木費8,322万9,135円。2項道路橋梁費4億2,579万8,929円、2,266万7,000円。3項河川費1億7,063万1,930円。4項都市計画費1億2,465万5,535円。
次に248ページ、2項林業費は、海岸保安林の保全管理、林業経営の効率化や山地災害防止のため、林道整備事業や治山事業などに要した経費です。なお、繰越明許費の森林整備推進事業の補助金については、木材加工の機械を導入した企業へ交付しております。 次に250ページ、3項水産業費は、県が行う福田漁港整備事業に対する負担金等が主なものです。
6款農林水産業費555万6,000円の追加、1項農業費100万円の追加、2項林業費455万6,000円の追加。 7款商工費、1項商工費、同額で300万円の追加。 8款土木費8,895万円の追加、1項土木管理費85万6,000円の追加。 右のページをお願いします。
主な要因は、前年度にあった1節農業費補助金の県単独農業農村整備事業費補助金及び担い手育成総合対策事業費補助金、2節林業費補助金のしずおか林業再生プロジェクト推進事業費補助金の皆減によるものです。 収入未済額は、繰越明許となった被災農業者向け経営体育成支援事業に対するものです。 5目商工費県補助金は、前年度比2億3,092万円の増額となりました。
20ページ、次に、6款 農林水産業費、2項 林業費は、歳入で申し上げました森林の間伐及び作業路の整備に要する経費として、330万9,000円を増額するものであります。 次に、8款 土木費、4項 都市計画費は、鮎壺公園整備事業の推進に伴い、公園用地及び代替地の不動産鑑定評価等に要する経費として、166万円を増額するものであります。
6款2項林業費についてであります。予算現額3,197万3,000円に対しまして支出済額2,998万7,048円、不用額198万5,952円、執行率は93.8%であります。不用額の主なものといたしましては、1目林業振興費の176万8,727円でございます。 222、223ページをお願いいたします。 7款商工費、1項商工費についてであります。
内訳といたしまして、1項の農業費が85万9,000円の増額、2項の林業費が470万円の増額であります。 7款の商工費につきましては、補正前の額に438万9,000円を追加して、合計を7億998万円としております。これは、2項の観光費の増額であります。 8款の土木費につきましては、補正前の額に3,900万円を追加して、合計を20億9,407万5,000円としております。
続いて、第6款農林水産業費につきましては、まず林業費に関し、委員から、森林経営管理意向調査委託について、調査期間及び調査後の事業予定を問う旨の質疑があり、当局から、平成31年度からモデル的に調査を開始するが、期間はその進捗次第であり、まずは意向を調査するところから開始するものであるとの答弁がありました。
6款農林水産業費、2項林業費、保安林区域の一部の伐採が可能となったが、防潮堤工事の影響について、県と林野庁が健全な保安林区域を一部を残して伐採できる枠組みが構築された。県と市が事務レベルで協議を始めたが、具体的な進め方までは至っていないとのことでした。 7款商工費、1項商工費、中小企業等継承支援事業について、啓発冊子を作成する。
次に、6款2項林業費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 菅沼委員。 ○委員(菅沼芳德君) 2項1目林業振興費の中で、説明欄のほう、208ページのほうに、説明欄の2、①森林管理保全事業504万1,000円がありますけども、これは樹種転換と有害鳥獣捕獲業務委託のための経費という一般会計の説明がありましたけれども、まず、樹種転換というのは、これはどういうところで何をまず植えるのかと。
2項4目の農林水産業費県補助金の2節林業費補助金、説明欄の農山漁村地域整備交付金と地方創生道整備推進交付金、この2つの事業は新規と思いますので、事業の内容説明をお願いしたいと思います。 次に、2項5目の労働費県補助金の1節の労働費補助金、説明の移住就業支援事業費補助金75万円です。これも新規事業なので、説明をお願いしたいと思います。
1項農業費2億3,207万4,000円、2項林業費401万2,000円。 7款商工費、1項商工費、同額で2億1,331万3,000円。
第2項林業費第1目林業総務費及び188ページにかけての第2目林業振興費の事業1は、それぞれ担当職員1人の人件費であり、事業2は、山林火災防止巡視員や林道整備作業員などの賃金及び倒木等の処理手数料や大平の森、林道奥野線の維持管理委託料などが主なものであります。
2節林業費補助金は、前年度の森林整備地域活動支援事業費補助金が、該当事業の終了により減額となりましたが、農山漁村地域整備交付金及び地方創生道整備推進交付金が新規補助となり、前年度比232万円余の増額です。 5目労働費県補助金は、首都圏から移住して就職する方に対する補助金で、新規となります。
39ページにかけましての、第2項林業費第2目林業振興費は、寄附金を受け入れて松くい虫の防除薬剤を購入するための消耗品費の追加で、第3項水産業費第2目水産業振興費の補正は、伊東魚市場整備事業の中止に伴う補助金の減額と、実施設計に対する交付済みの県補助金の返還金を計上するものであります。
6款農林業費につきましては、1項農業費と2項林業費を合わせまして4億2,903万3,000円を計上しております。主な内容としましては、青年就農支援、6次化・地産地消の推進、排水機場の維持管理、韮山中央農道の拡幅改良事業のほか、畜産・林業振興や鳥獣対策などに係る経費が含まれております。新規事業としましては、市単用排水路整備事業の多田新池底版改良工事があります。