島田市議会 2018-08-31 平成30年第3回定例会−08月31日-01号
市債につきましては、東町御請線整備事業及び市民会館解体事業などが完了したことなどにより10.8%の減となりました。 次に、歳出でございますが、社会基盤の整備では、谷口中河線、色尾大柳線などの幹線道路整備を進め、新東名島田金谷インターチェンジ周辺地区につきましては、横岡新田牛尾線、島竹下線の改良事業を推進するとともに、賑わい交流拠点施設の実施計画を策定し、基本設計を実施いたしました。
市債につきましては、東町御請線整備事業及び市民会館解体事業などが完了したことなどにより10.8%の減となりました。 次に、歳出でございますが、社会基盤の整備では、谷口中河線、色尾大柳線などの幹線道路整備を進め、新東名島田金谷インターチェンジ周辺地区につきましては、横岡新田牛尾線、島竹下線の改良事業を推進するとともに、賑わい交流拠点施設の実施計画を策定し、基本設計を実施いたしました。
市債につきましては、東町御請線整備事業及び市民会館解体事業などが完了したことなどにより、10.8%の減となりました。 次に、歳出でございますが、社会基盤の整備では、谷口中河線、色尾大柳線などの単線道路整備を進め、新東名島田金谷インターチェンジ周辺地域につきましては、横岡新田牛尾線、島竹下線の改良事業を推進するとともに、賑わい交流拠点施設の実施計画を策定し、基本計画を実施いたしました。
市債については、臨時財政対策債、東町御請線整備事業に係る公共事業等債、市民会館解体事業に係る合併特例事業債などを新たに借り入れたものの、川根小学校改築事業が完了したことなどから、市債歳入額は26億5,590万円となり、前年度の歳入額と比べ9億680万円、21.0%の減となっております。
以上で当委員会に付託された議案の審査を終了し、その他の報告事項に移り、観光課よりオリンピックの事前合宿誘致事業、都市計画課より新東名島田金谷インターチェンジ周辺開発事業の進捗状況、市街地整備課から東町御請線整備事業、下水道課より平成38年度までの10年の公共下水道区域の構想及び危機管理部より原子力災害に対する対応策についての報告がありました。
◎市街地整備課長(大石悟) 市街地整備課から1件、東町御請線整備事業について報告させていただきます。 東町御請線整備事業につきましては、社会資本整備総合交付金事業の対象となる、東町地区都市再生整備計画事業の採択を受け、平成24年度から本年度までの5カ年を事業期間として整備を行ってまいりました。
繰越明許費につきましては、東町御請線整備事業ほか17事業について年度内の完了が困難と見込まれるため、翌年度に繰り越すものでございます。 次に、債務負担行為の補正につきましては、田代環境プラザガス化溶融施設の点検整備委託ほか2件について、来年度の業務に支障を来すことのないよう本年度から準備を行う必要があるため、債務負担行為を設定するものでございます。
繰越明許費につきましては、東町御請線整備事業ほか17事業について年度内の完了が困難と見込まれるため、翌年度に繰り越すものでございます。 次に、債務負担行為の補正につきましては、田代環境プラザガス化溶融施設点検整備委託ほか2件について、来年度の業務に支障を来すことのないよう本年度から準備を行う必要があるため、債務負担行為を設定するものでございます。
次に、歳出8款土木費2項1目道路橋りょう総務費から歳出8款土木費4項9目新東名インターチェンジ周辺地区開発費について、社会資本整備総合交付金減額に対しどのような工夫をしているかや、東町御請線整備事業の事業内容、内陸フロンティア推進広域整備事業の財源見直し等についての質疑がありました。
○副委員長(青山真虎) 概要書の11ページの東町御請線整備事業、所要見込額が思ったよりお金がかからなかったというニュアンスでいいと思うのですけれども、必要な街灯はここの整備事業でつけられましたか。何本ぐらいつけられましたでしょうか。 ○委員長(藤本善男) 大石市街地整備課長。
さらに、東町御請線整備事業や川根温泉メタンガス利活用事業などの事業を進め、中長期的な視点からまちづくりや地域経済の活性化を図る経費が計上されており、適切な予算編成であると考えます。
8款土木費では、社会資本整備総合交付金の内示に伴う谷口中河線改良事業ほか6事業の事業費の減額及び東町御請線整備事業ほか5事業の財源の組み替えを行うものでございます。 次に、議案第48号 平成27年度島田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明をいたします。予算書は26ページ以降、予算に関する説明書は56ページ以降に内容を記載してありますが、概要書もあわせてごらんください。
8款土木費では、社会資本整備総合交付金の内示に伴う谷口中河線改良事業ほか6事業の事業費の減額及び東町御請線整備事業ほか5事業の財源の組み替えを行うものでございます。 次に、議案第48号 平成27年度島田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明をいたします。予算書は26ページ以降、予算に関する説明書は56ページ以降に内容を記載してありますが、概要書もあわせてごらんください。
また、東町御請線整備事業や企業立地促進事業費補助金、川根小学校改築事業などの事業を進め、中長期的な視点からまちづくりや地域経済の活性化を図り、人を育てるために必要とする経費が計上されており、適切な予算編成であると考えます。 さらに、安全・安心なまちづくりを推進するために初倉小学校校舎耐震化事業や、島田球場改修事業、同報無線の統合操作卓の整備などに係る予算が計上されております。
◎財政課長(今村重則) 質問の趣旨がよくわからないところがあるのですけれども、建設関係の、今回、社会資本整備総合交付金が大きく減額されましたけれども、本年度については東町御請線整備事業であるとか、谷口中河線とかの大きな事業がたまたまありまして減額幅が大きくなっております。
4項3目街路事業費中、東町御請線整備事業について、(1)大幅に減額している理由は何か、質問いたします。 以上、壇上での質問とさせていただきます。 〔2番 杉野直樹議員発言席へ移動〕 ○議長(河原崎聖議員) 佐久間建設部長。 〔建設部長 佐久間章次登壇〕 ◎建設部長(佐久間章次) 杉野議員の8款2項3目道路新設改良費内各事業について、(1)の御質問についてお答えします。
2点目は、東町御請線整備事業の用地補償費が約8割となっている。用地補償については都市計画道路を新設する区間において移転対象となる全ての建物8件の補償契約は済んだものの、6件の住宅建物の除却時期がことしの11月末となることから、繰越明許をお願いする。
次に東町御請線整備事業の繰越明許につきましては、用地補償費が約8割となっております。用地補償費につきましては、都市計画道路を新設する区間におきまして、移転対象となる全ての住宅建物8件の補償契約は済んだものの、6件の住宅建物の除却時期がことしの11月末となりますので、繰越明許をお願いするものです。
8款土木費では、空港隣接地域振興事業の生活道路改良事業及び横井中央線整備事業の所要見込額による事業費の増額並びに東町御請線整備事業の所要見込額による事業費の減額等でございます。 9款消防費では、勧奨退職者に係る退職手当を増額しております。
8款土木費では、空港隣接地域振興事業の生活道路改良事業及び横井中央線整備事業の所要見込額による事業費の増額並びに東町御請線整備事業の所要見込額による事業費の減額等でございます。 9款消防費では、勧奨退職者に係る退職手当を増額しております。
また、市債については中心市街地交流拠点施設整備事業などの合併特例債、東町御請線整備事業などの公共事業等債などにより前年度と比べ41.5%の大幅な増となっていますが、計画的な事業の進捗であり、施設や道路を使用する世代間負担の公平性を確保する観点からも容認するものであります。 次に歳出でありますが、こうした財政の状況に十分配慮するとともに、効率的に事業が執行されています。