島田市議会 1996-06-19 (旧島田市)平成8年第3回定例会−06月19日-04号
現在、駐車場につきましては2カ所確保してございまして、1カ所につきましては、今御質問にもありましたように番小屋の東側、おおよそ20台程度の駐車が可能となっております。もう1カ所は蓬莱橋小公園、築山、現在の番小屋の西側になりますが、そちらの方に島田浄化センターより臨時に借用している土地が約 1,500平米ございまして、こちらには大型バス2台、乗用車35台の駐車が可能となっております。
現在、駐車場につきましては2カ所確保してございまして、1カ所につきましては、今御質問にもありましたように番小屋の東側、おおよそ20台程度の駐車が可能となっております。もう1カ所は蓬莱橋小公園、築山、現在の番小屋の西側になりますが、そちらの方に島田浄化センターより臨時に借用している土地が約 1,500平米ございまして、こちらには大型バス2台、乗用車35台の駐車が可能となっております。
④、昭和60年5月の茶畑開発陳情趣意書、大区との協定書、平成2年の駿河カントリーの計画書のなどの主要な要素となっている多目的広場、ゴルフ場計画の附属施設ですが、この多目的広場が県住東側に造成されました。
次に、湯日川の親水公園の設置についてでございますけれども、地元要望として才門橋というと南小のすぐ東側の橋でございますけれども、その上流に親水公園を要望しております。この公園をつくる場合、湯日川沿いの、その西側に南小の駐車場がございます。その駐車場の東側が庭となっております。この学校用地の庭と、その隣にまた榛原幹線用水路がございます。
また、JR伊東駅の改札口につきましては、昭和63年3月から現在の位置となっており、その後、JR当局へは利用者の利便を図るためにも、もとの東側改札口への変更を申し出た経過はございますが、その結果は出ていないところでございます。先ほど申し上げました駅前広場改造計画に伴いまして、さらにJR伊東駅に対しまして要望をしてまいりたいと考えております。
で、冒頭、室長以下、町長室へも見えまして、いろいろお話の中でね、出たわけですが、逆に私のほうはもう関連する道路、えいなる次の総合運動公園に行きます道路、それから南一色を下ってですね、今の246、ご存じの東側の2車線も工事に入っていただいたことは、ご承知いただいていると思いますが、そんなことを考えますと、言うなら、城山が起点になりますかどうか、いろいろ検討中でございますが、それからずっと駿河平に上りまして
下段の図面対照番号4番、旭町堤防小段線につきましては、現在、あさひ学園東線から東側、主要地方道島田吉田線までは、市道として機能を果していないため、区域変更により一たん廃止し、上段の図面対照番号8番のとおり、新たに認定するものであります。 以上、道路法第8条第2項、及び第10条第3項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。
幸いにも静岡県がんセンター建設予定地の東側には、現在、JR御殿場線が運行をしており、以前より下土狩駅と裾野駅の中間地点に新駅構想があります。しかしながら、今までのところは新駅建設に必要な条件を満たせず、なかなか進展をしておりません。新駅構想付近では、長泉町と裾野市の区画整理も整備が進んでおりますが、これらを考慮しても、まだ新駅建設の条件を満たすまでには至らないと伺っておりますが。
そして同時にまた、万が一の大震災の場合の一番やはり危険なのは、中港から鰯ケ島に至る、150号から東側の旧焼津の市街地ですね。これは恐らく私は万が一の場合は、大変大きな被害を受けるということを考えざるを得ないわけですね。
また、増築部分の中心から東側を普通教室棟、西側を特別教室棟に分け、将来、地域への開放あるいは親子の触れ合いの場として利用することなどを視野に入れて設計したものであるとの答弁がありました。 以上が当議案の審査の概要でありますが、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
続いて、他の委員から、平成8年度から浜松まつりのたこ揚げ会場が拡幅されると聞いているが、どのような配置を計画しているのかとの質疑がなされ、当局から、遠州灘海浜公園白羽地区の自由広場が整備されたことに伴い、たこ揚げ会場を西側へ 100メートル、1万1000平方メートルほど拡幅するもので、今まで陣屋の東側にあった売店を会場外に移動して、会場を広く使うことができるようにする。
いところで、思わぬ角度でボールが飛ぶということは十分に考えられる、防球ネットを10mから35mへ高くしたから安心だということにはならぬと思う、1塁側にしても同じことが言えると思うがどうかとの質疑に対し、当局から、当初道路にネットをかぶせるのも一つの方法であると考えられたが、道路上に支柱を立て、ネットをかぶせると、支柱と支柱の間のバランスの関係等で無理だという結論で、今回の防球ネットの工事になった、東側駐車場
委員より、井戸を掘るようであるが、どこを掘るのかとの質疑に対し、管理課長より、市民病院の東側の駐車場に災害用に1本井戸を掘る。深さは60メートルであると。また、事務部長より、病院をつくったときに地質調査をしている。専門家に見てもらったら、水は出ると言う。ただ、量は掘ってみないとわからない。水質は恐らく鉄分が多いと思う。
という質疑があり、これに対して、「平成記念病院が東側駐車場にハートビル法認定の医療システムの病棟をつくるもので、エレベータの音声設備、出入口、廊下の手すり、中央階段、床材等について認定を受け、これに対する補助金です。国が3分の1、県と市がそれぞれ6分の1ずつ、残り3分の1が事業主負担です。」という答弁がありました。 次に、「土木費県補助金の落下物等、防災点検事業費補助金の事業内容について伺う。」
また、委員より、県支出金の都市計画街路事業事務委託の内容はとの質疑に対しまして、本宿地先の寿橋から新幹線までの旧246号を幅20メートルに改善する街路事業で平成8年度に東側部分の改良および側溝の整備を進める、県事業にかかる事務委託料であるとの答弁がありました。
東側は改修予定があったので無償です。西側も工事をしないと車が流れない。また、バス停があるのでその確保もする、との答弁がありました。東側は速やかに改修をするのか、またその隣の地主の方は、との質疑に対し、車が1万1,000台、現状通っているが、橋ができるとなお増えるので、交差点改良はできるだけ早くやろうと計画している。東側地主は都市計道路のかかわる部分だけ改修する。
また、野中棒杭線にかわる新規南北道路の整備を計画し、さらに田中阿幸地線の東側にも新規南北道路黒田出水線をつくりたいという長期計画を明らかにされております。さて、その一方で、田中阿幸地線と田中青木線との間は鉄道高架にすることが望ましい、これが市がおつくりになりました富士宮駅周辺総合整備事業計画の概要版の趣旨というふうに理解をいたしております。
しかし、時期によっては、市役所南側の道路から東側道路の入り口まで駐車しようとする車でつながるため、一般の通行車両にも多大な影響を与え、交通安全の面においても大変支障があるのではと思われます。この駐車場の利用者の多くが市民総合窓口センターに訪れると見られ、駐車場は1日約10回から12回転しているようであります。
もう一つ、これはもっと先の話になるかと思いますけれども、全体として大川の東側の地域についてどういうふうに考えるか。要するに川東地区の更新計画、これもある程度視野に入れた関係でのまちづくりの中で解決する手法もあるかな、こういうふうに考えるわけであります。
次に、源道寺駅の駐輪場の設置についての件でありますが、ここにつきましては弓沢川東側の土地区画整理事業を行った際に駅北ロータリーの一部を駐輪スペースとして設けまして、そこを自転車を利用する方に利用してただいております。
それで私は、この陸の玄関口が清水駅ならば、清水は国際海洋文化都市構想マリンピア清水21を昭和59年に打ち出しておりまして、そうしますと日の出の問題もありますけれども、やりようによってはこの駅のすぐ東側の仮称マリンバザール、これが港の親水性のある世界に開かれた港の玄関口というふうに考えられるんではないかと思います。