清水町議会 2007-06-14 平成19年第２回定例会（第４日） 本文 開催日: 2007-06-14
また、不適切な交際費の支出として問題となりました石原東京都知事も、ことしの２月分から、区分ごとに、支出年月日、支出件数、金額を掲載しています。 三島市と東京都の掲載内容についてもちょっとプリントアウトしてきましたが、例えば、三島市につきましては、６月４日、見舞金5,775円、下田市長病気見舞い、６月３日、会費等5,000円、三島市自治会連合会役員のＯＢ、総会後の懇親会等記載されております。
また、不適切な交際費の支出として問題となりました石原東京都知事も、ことしの２月分から、区分ごとに、支出年月日、支出件数、金額を掲載しています。 三島市と東京都の掲載内容についてもちょっとプリントアウトしてきましたが、例えば、三島市につきましては、６月４日、見舞金5,775円、下田市長病気見舞い、６月３日、会費等5,000円、三島市自治会連合会役員のＯＢ、総会後の懇親会等記載されております。
同時に、東京都知事からは、国内選手の強化施設として、廃校した都立秋川高校跡地を用意しているから使ってくださいと、こういう旨のコメントが報道されたところでございます。 私も、当市にＪＯＣナショナルトレーニングセンターの立地を切望している一人でありますことから、この都知事のコメントに大変な危機感を抱かずにはおられませんでした。
それから単式簿記、複式簿記の問題でございますが、石原東京都知事がいろいろお話をされているようでございますが、その辺につきましても、その評価、複式というのは、全国的には東京のみが実施しているというふうにも、私は担当からちょっと聞いておりまして、そういう複式簿記、あるいは発生主義会計というのを東京のみが取り入れているということでございますので、その辺は十分研究をするように、また指示をさせていただきたいというふうに
そのために緊急に……、東京都知事は今度のやつで、入れるけどお金を取るよと、こういうようなことを言っていますが、そういうために僕は政策的な空き家というのは持っているのかなというふうに理解をしていたんですが、そういう理解で、通常どれぐらい確保していくかという点は何か方向として持っているんですか。
まず、旧11市町村の職員とのミーティングについてですけども、東京都知事も週３回程度の登庁であの大きな東京都をおさめていらっしゃいますので、ぜひ頻度を上げられて、できればひざを交えて内容の濃いものにしていただきたいなというふうに思っているところでございます。 教職員の研修センターでございますけども、消防の訓練センターと兼用できれば体も頭も鍛えられるなと思ったのですけども、それは冗談ですけども。
皆さん方の御批判の中で一番端的な例が、東京都知事の美濃部さんのばらまき福祉と、こういうことを言われたことがあります。これによりまして、東京都が財政的に相当苦しい立場に陥ったことも承知をいたしております。
東京都知事が先日テレビでもって、真っ黒な排気ガス中の粒子状物質を見せまして、こんなものを東京都民に吸わせられない、こんなことを言っておられましたけども、私としても御殿場市民にこんな排気ガスを吸ってもらいたくはございません。また、ディーゼルエンジンから出る排ガスは、喘息やがん、あるいは花粉症にもいろいろと密接な関係があると、東京都の調査の結果、出ているようでございます。
ただ、議員の提案したポリスボックスについては、これは確かにいろいろな犯罪等、少年犯罪、いろいろな非行の問題とかありまして、なかなか警察だけでは絶対数が足りないということで、渋谷辺りでは、東京都知事が自警団というのがありまして、そういう人口の多い商店街も盛り上がって、自分たちの商売の安心、安全な状況で買い物ができる、してもらうには、お客を集めるためにはどうしたらいいかといったら、そういう非行防止のために
正直言って、競輪を維持していくためには、余り本場をやらずに場外ばっかりやっていればいいじゃないかという声も当然あるわけですし、また、石原東京都知事においては、東京ドームの競輪場を復活させようという動きもあるやにいろいろ報道がされているわけですから、伊東市としても健全な運営という――先ほど答弁いただいたように、かなり痛み分けをお互いにしてやっているということが実感として感ずるわけですから、ぜひひとつ日々
そもそもカジノ構想に火がついたのは、２年前、石原慎太郎東京都知事が、東京にもカジノをと訴えたのがきっかけであります。石原知事は、その後も折に触れてカジノのもたらす経済効果や雇用効果を訴え続けており、実現に向けた法整備を国に求めていく考えを示されています。
ことし３月、カラー、デザイン、建築などの専門家の集まりであります公共の色彩を考える会、この団体が東京都知事に対して、車体利用広告のあり方について再考を促す具申書を提出をいたしました。市長も多分ごらんになったと思います。 私もドイツに行ったときラップトラム、あるいは広告の絵で覆ったバスも見ました。なんだ、ヨーロッパでもあるではないかと思わないでいただきたいんです。
小泉首相は、靖国神社参拝がなぜこのように非難を受けなくてはならないのか、理解しがたいとして、辛いときには、神風特攻隊のことを考えると述べ、石原東京都知事は、できるならば、ヒトラーになりたいと述べたという。この言葉は一体何を意味するのか。日本は果たしてどこまで行こうとしているのか」と、日本の右傾化に危惧しております。
もちろん、成人式そのものも大学生活中でございまして、寮のありました板橋区の区民会館で行われた覚えがありますが、２階の片隅で、当時私の大学の教授でありました、後の東京都知事の美濃部さんが御講演をしてくださったことを覚えております。自分では、そのときに、母親に大分甘えているなあと。これからは母親を助けていかなければならないなと思ったことだけを覚えております。
連日のように東京都知事が現在開催されている都議会に提案いたしております、いわゆる外形標準課税についていろいろな議論がなされておりまして、賛否両論ですが、どうも最近の論調を見ていると賛成の方が多いような感じがいたしておりますけれども、これは実は昭和24年にシャウプ勧告、今の地方税法の根拠になっておりますいわゆる税制について、アメリカから来た調査団が勧告をした、それのときに既に税法の中には、外形標準課税
それからもう一つ、１２条の関係で、１２条の２項に「市民等に対して適正かつ公平な経済的負担を課すことにより」、こういう表現があるわけですが、これは個々の解釈でいろいろとあると思うんですけれども、ディーゼル車の規制をするんだというようなことも言われておりますけれども、東京都知事じゃないですけれども、自治権の発動みたいなものが、こういう中で市民に対してもある。
御承知のように、最近では東京都知事だとか三重県知事だとか、あるいは宮城県知事だとか高知県知事だとか、知事のレベルで大変先駆的に活躍をされておられる方がおられます。まさに地方分権を先取りした形で活躍されているわけでありまして、そうしたことが一つにはこうした地方分権推進という大きな流れの中で出てきているんではないかと、私も実は評価をしているところでございます。
先日東京都知事がディーゼル車の規制について言及され、話題になっています。また、県ではアイドリングストップ静岡県のスローガンが記され、10分間アイドリングをやめることで0.14リットルのガソリンが節約でき、90グラムの二酸化炭素が削減できると呼びかけています。
皆さんも御承知のとおり、今月初めに石原東京都知事が外形標準課税の導入をすることを表明をいたしました。これは新聞、テレビ等のマスコミでも大きく取り上げられ、それについてはさまざまな意見があるようですが、国として導入もやむなしという状況にあります。ここで、導入のよしあしについて議論をすることはいたしませんが、景気回復に向けた動きに影響が出るのは考えておかなければならないのではないでしょうか。
特に今のお話の、事務事業の評価システムについてのお尋ねであったわけでありますが、これも確かに石原現東京都知事、あるいは三重県の北川知事だとか、やはり地方自治行政を担う立場として、先端的なことをおっしゃってること等についても新聞で若干は承知はしているつもりなんです。しかし、大半この知事、首長というのは、どうしてもやはり役人の理解がなければ政治もできないわけですね。行政はもちろんのこと。
今、東京都知事選で論戦がたけなわになっていますが、その中で舛添要一さんが「公共事業を土木中心から福祉中心へ転換させよう」と主張しておられます。それは福祉部門への方が乗数効果が大きくなってきたことで雇用の創出も大きいという話です。このことは以前、私も産業連関表に数値を投入し、静岡空港不要論を述べました。つまり、舛添要一さん主張するように土木から福祉への政策の転換が必要なときなのです。