静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文
また、東静岡地区のアート&スポーツ/ヒロバでは、東京オリンピックでのローラースポーツの影響等もあり、開館以来最高の来場者数となるなど、交流人口の増加に寄与しております。
また、東静岡地区のアート&スポーツ/ヒロバでは、東京オリンピックでのローラースポーツの影響等もあり、開館以来最高の来場者数となるなど、交流人口の増加に寄与しております。
一方、首都圏では、局間連携による新しい取組でありますが、東京都内のビジネス創出の拠点であるWeWorkにおいて折戸ナスや石垣イチゴ、そして長田の桃などのプロモーションを実施してまいりました。
物流では、トラック貨物量は、山梨、長野は静岡県の半分であり、静岡県は輸出の5割強、輸入の7割強が清水港であるが、山梨は輸出入の半数以上を東京港、横浜港で行っており、清水港からの輸出は3.3%にとどまっているのが現状のようです。ただし、輸入については清水港が35%と3分の1を占めています。
選ばれた理由として、山、川、湖という自然が身近であること、また東京から近いことが理由であります。そのような中で、他市町と比較して移住が進まないことに対し、裾野市も積極的に営業活動を行い、PRしていく必要であると考えます。 未来すそのは、移住の様々な不安を解消するためのサポート体制の構築や、移住、定住経験者が直接魅力を発信するサポーター制度など提案しております。
次に、東京女子医科大学掛川キャンパスについて申し上げます。 昨年、東京女子医科大学から事業の継続は困難であるとして、掛川キャンパス閉鎖に伴う土地の返還等を含めて協議の申入れをいただいたところです。
川崎市の特徴としては、東京都と横浜市、若者に人気のある都や市に挟まれておりますので、介護人材が流出してしまう。そういったことも考えて、こういった介護人材確保の施策を3倍かけてやってくれています。介護人材委員会と一緒にやっていただく。それは大いに結構なのです。介護人材委員会も、決して予算が欲しいということは言っておりません。自立して一生懸命やっていきたいと。
出 席 説 明 員 連携調整監 大 村 明 弘 君 危機管理統括監 梶 山 知 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 戦略広報監 柴 山 紀 子 君 秘書課長 岡 本 嘉 章 君 参与兼広報課長 浪 越 達 也 君 東京事務所長
私は、前職で相談事業をやっておりまして、その中の補助をやらせていただいた中で、東京の目黒区における児童虐待の件を踏まえまして、そういった女性のための支援関係、特に女性の相談需要が今、とても高まっていると。さらに、コロナによる閉塞感が高まる中で、さらに需要が高まると想定しております。そういった現場の話を聞いた上で、幾つか質問させていただきます。
私どもの、特に東京オリンピック、そしてウクライナ避難民なんていうことの中では、ボランティアの力なくしてはできない、私は今仕事を請け負っている関係上もございます。そういうことで、臼井議員の先ほどのボランティア、今の望月議員からのボランティアという気持ち、すごくよく分かりますので、今の御提案をどういう形でできるか。
もう一点、PRで申し訳ございませんが、先週東京へシティーセールスに行ってきました。再開をいたしました。女性に向けて呼びかけをしながら来てくださいだけではなくて、東京にいる女性の方も市内の女性の方も何人も来ていただいた。そうすると、まちの在り方の様相がそこで感じてもらえたということがありますので、そういう戦略も踏まえて、富士宮市は変わりつつあると。
それで、私はJRの東京支社へ行ったときに、別の要望で行ったのですけれども、ぜひシャワートイレをつけていただけないかという話をして、かれこれ10年以上かかりましたが、やっと富士駅につきました。その前に、大きな大阪市とか名古屋市とか、そういうところには優先的につけましょうという話がその一、二年前かな、ニュースで出たんですね。
そして令和 4年 4月下旬、少し動きがございまして、JR東海から東京電力が管理する田代ダムの取水制限を行い、トンネル工事に伴う大井川の減水を補う旨の発表がされました。まだ様々な検証であったりとか、実現可能性調査が必要であるということでございますが、されたということでございます。
それでは、大きな3番、東京五輪・パラリンピックレガシー(遺産)づくりへの取組状況ということでお伺いいたします。東京2020オリンピック・パラリンピックの男子ロードレースが開催され、多くのロード自転車愛好家が訪れていましたが、最近来訪者が激減しています。レガシーづくりが高らかに叫ばれてきましたが、残っているのは看板だけのような気がします。市北部地域は、キャンプに訪れる家族等でにぎわいを見せています。
翌年の令和 2年 2月定例会には、松本均現議長からも、本市にも割合から考えると約 9,600人ほどの性的少数者の方がいらっしゃることから、人権への配慮、そして東京都の渋谷区議会が初めて結婚に相当する関係と認める渋谷区パートナーシップ証明書を出す条例を制定したことなど、また、全国自治体の動きを述べられ、本市における証明書交付について前市長に質問されています。
次に、第52号議案 物品購入契約の締結につきましては、令和4年度東富士演習場周辺消防施設設置助成事業により購入する消防ポンプ自動車CD―Ⅰ型を契約金額2,376万円で株式会社モリタ東京支店と購入契約を締結することについて、議会の議決を求めるものであります。 なお、本契約は6月6日に制限付き一般競争入札を執行し、契約予定者を決定しております。
先進的なデジタル技術の活用で地方の生活の利便性を高め、都市との格差解消を目指すとするデジタル田園都市国家構想は、東京一極集中を是正し、地方創生の実現を図るものとされています。
なお、市では、公共施設の点検やイベントでの上空写真の撮影等を目的に、令和元年度にドローン2台を購入し、航空法の規定に基づく無人航空機を飛行させる者として、2名の職員が東京航空局から承認を受けております。以上となります。 ◎健康推進部長兼健康づくり政策監(臼井貢君) 私からは、AEDの市内における設置状況及び管理体制についてお答えいたします。
今、市民と協働で都市公園などの維持管理は既に多くの自治体で取り組まれているところですけれども、PARKFULのサイトで西東京市の取組が全国から注目を集めているとして紹介をされていました。苦情や要望は、出会いの場として住民との相互理解を深めるための市民懇談会を開催することで、市民協働の実践がされていると感じました。
次に、5月25日、東京都千代田区、東京国際フォーラムにおいて開催されました第98回全国市議会議長会定期総会に小松議長が出席されました。まず、先ほどの議場において表彰状の伝達がありましたとおり、当市議会では議員在職10年以上の表彰で、全国市議会議長会長より深澤竜介議員に表彰状が贈呈されました。
そこで、補聴器購入助成制度を実施している自治体を例えていいますと、東京都江戸川区と墨田区では満65歳以上、住民税非課税で医師から必要と認められた方に上限2万円を補助します。岡山県瀬戸内市内は、これが上限5万円を助成しています。近隣で調べましたらば、長泉町が65歳以上で両耳または片耳の聴力が41デシベル以上の方が対象で、購入費の2分の1以内、上限4万円、両耳では上限8万円を助成します。