伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
それと、もう一点が完成が令和8年3月17日になっていますけれども、そうなりますとこの展示施設のオープンの時期、だから一般の市民の皆さん、来場者の入れる時期というのはいつからになるのか、その点についてお尋ねします。 ○議長(柴田三敏君) 企画財政部長。
それと、もう一点が完成が令和8年3月17日になっていますけれども、そうなりますとこの展示施設のオープンの時期、だから一般の市民の皆さん、来場者の入れる時期というのはいつからになるのか、その点についてお尋ねします。 ○議長(柴田三敏君) 企画財政部長。
この施設ができて何人来るというのが、なかなか予測できるものではないということで、旧の韮山町の郷土史料館、そこの来場者数をまずは最低のラインとしてクリアしたいと考えております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。 ◆10番(内田隆久君) あと、維持管理費の問題なんですが、現時点で年間幾らかかるというふうに推定しているんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。
皆さん、出展者同士、また来場者の方と本当に久しぶりに会えてとかというところの、そういった人のつながりが持てる、そういった場でもあるということ、それから、やはり今回ステージイベントもございました。
ですので、今後もいかにエコパへ来ていただける、ほかのイベントもそうですけれども、袋井市に来ていただいた方が、袋井市に来てよかったな、面白いところだなというところが分かるように、今後もSNSなどの情報発信、それから、エコパに限って言えばエコパハウスと連携を図って、例えばスタジアムの大型スクリーン、こういったところに来場者へのプロモーション活動、そんな機会も検討していきたいと考えております。
その中には、敷地内のレイアウトなど駐車場からどのように来場者に来ていただくかと、そんなことも図でお示ししながら、建物の中の配置についてもお示しさせていただきました。
してなんですけれども、浅羽支所、メロープラザ、浅羽記念公園の駐車場を効果的に運用するということで、大規模なイベントのときには浅羽中学校の駐車場を借用するということなんですけれども、なかなか浅羽中学校から歩いて、この前のふれあい夢市場のときも結構遠いなという感じでしたけれども、なかなかそれも少し不便かなというところもありますし、にぎわいを創出する、たくさんの人に来てもらいたいという考えの中で、どれくらいの来場者
二つ目として、来場者が安心・安全に市民サービス課に行けるよう対応を図られたい。三つ目として、計画を進める上で、基本理念にあるにぎわいの創出に向けた人的、財的な確保を含め、官民協働し、事業を進められたい。この3点について、皆様の意見をまとめた中で提出をさせていただきましたので御承知願いたいと思います。
それと、午後だか、あしたになってしまうのかあれですが、市民サービスのいろいろな届出に関してはデジタル化が進んでいて、IT化もというようなことで、今回の報告事項の中に浅羽支所でいろいろな部分で取り組んでいくというところで、先進的に取り組んでいただいているというところの中で、そういったことも含めていくと来場者の方が増えるのか減るのか、その辺、利便性を図って、特に今回浅羽地域でそれについてやっていくという
来場者予測等につきましては、請願の報告、ご回答ですね、の一番最後の部分にもございますが、やはりこの文化財展示施設という施設の性質を踏まえますと、来館者数にあまりこだわるべきではないということでございます。経済的な損得というものは考えずに、別の効果というものを、特に教育面での効果というものを目標に建設するものであります。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。
基本計画策定に当たり、候補地を示し、来場者の予測や費用対効果を盛り込むべきとの請願趣旨を考慮して事業展開を図っていただきたいとの請願に対し、どのように対応をしたのか。 (3)3か所の説明会だけでは、市民の理解、合意が得られたとは言い難いと受け止めております。いろいろな方法で、もっと広く市民に説明するべきと思いますが、どのように考えていますか。 2点目です。
198: ◯大場委員 説明いただきました1点目のところですが、茨城県の大洗町の大洗海岸では確認をされているというところでありますが、山田委員からも話がありました夜間に行われるというところの中で、安全面が非常に来場者とスタッフ双方に必要になってくるかと思いますが、例えば大洗町を見てくる中で、誘導員であるとか防護員というとよくあれですが、この実施イメージ図を見ますと
請願書の提出に至った経緯は以上ですが、請願の趣旨は、基本計画の策定にあたり、文化財展示室の設置場所を決定したうえで策定するのではなく、候補地を示し、候補地ごとの設置後の来場者予測や費用対効果について基本計画の中に盛り込むべきである。12億円の大金を活用するのであるなら、当然のことである。時代劇場大駐車場は、時代劇場の施設規模から、運営にあたり必要不可欠な施設であります。
120: ◯鈴木賢和委員 来場者数が1万3,000人ということでありますけれども、メロープラザと、それから浅羽記念公園の内訳といいますか、浅羽記念公園に何人入っていらっしゃるかということと、あと、転入転出ということに関して、どういう方が転入転出というんですか、入ったり出たりしているのか、その点をお伺いしたいと思います。
それから2つ目として、市内の文化財周遊ルートに組み込まれていないため観光との連携が困難、また静岡県東部地区の小学校の史跡巡りのルートにも入っていないこと、それから3つ目として、入館者が少ないため情報発信の効果に乏しいこと、4つ目として、火おこし体験等の野外での体験学習プログラムを実施するスペースがないこと、それから5つ目として、建物の構造上、空調を運転していても夏季には日中の室温がかなり高くなるため、来場者
現在、韮山時代劇場でのイベント開催時に舟原団地跡地を予備的に使用することはありますが、スタッフの駐車場としての使用にこの舟原団地跡地がとどまっており、一般来場者が大駐車場に駐車できないということはほぼありません。
◎まちづくり政策監(小池正登君) 来場者の予想なんですけれども、なかなか難しい問題でして、ただ、過去に江川邸の隣に旧韮山町の郷土史料館がありました。そこでは、毎年、恐らく伊豆一円だと思うんですけれども、50校ぐらいの小学校が見学に来ておりました。
猛暑の中ではありましたが、気球やカヤックの体験、アユのつかみどり、おもしろ自転車など多くの来場者でにぎわいました。 特に多くの元気な子供たちの笑顔や、親子で楽しむ姿を見て、この公園の整備について、改めて得心し、将来の利活用に期待を膨らませました。 10月1日の正式オープンに向けて準備は順調に進んでおります。 次に、文化財展示施設の整備についてでございます。
立地につきましては、来場者の利便性や教育面での活用、財政負担等を総合的に考慮いたしますと、韮山時代劇場周辺の市有地が適地であると考えているところでございます。 次に、(5)アンケート結果や市民からの意見に対する見解についてのお尋ねでございます。
192: ◯小柳津ICT政策課長 委託することによって、会場設営であるとか、また場内の来場者の皆様への誘導であるとか、そういったところは昨年の場合は、市の職員であるとか、御協力いただいた企業様に、お手伝いいただくことで実施をしてまいりましたが、スケールも拡大して実施するということで考えておりますので、そういったところで、来場者の皆さんが、快適に、イベントに御参加
引き続き今後もマリンスポーツを活用し、多くの来場者を呼び込んでまいります。 2点目は、「市民の安全・安心、命を守る基盤整備」でございます。「災害から市民を守る防災力の強化」につきましては、より迅速に避難情報を伝達するため、防災行政無線親局を更新し、併せて防災アプリなど多様な情報伝達手段を確保してまいります。近年、全国各地で激甚化する自然災害が頻発しております。