袋井市議会 2020-09-30 令和2年全員協議会-2 本文 開催日:2020-09-30
これまでの取組を御報告するとともに、市議会をはじめ、条例検討委員会、それから市民意見交換会等での御意見を踏まえまして、条例骨子案などにつきまして、私どもが検討してまいったものを今日お話しさせていただきたいと存じますので、ぜひ御協議を賜りたいと存じます。 協議事項2件目の国民健康保険制度改革に伴う賦課方式の改正についてでございます。
これまでの取組を御報告するとともに、市議会をはじめ、条例検討委員会、それから市民意見交換会等での御意見を踏まえまして、条例骨子案などにつきまして、私どもが検討してまいったものを今日お話しさせていただきたいと存じますので、ぜひ御協議を賜りたいと存じます。 協議事項2件目の国民健康保険制度改革に伴う賦課方式の改正についてでございます。
条例骨子(案)に対して、そうした形で市民の皆さんから意見を募りました結果、資料のとおりに駿河区在住の50代の男性、1名から1件の御意見がありました。 寄せられた意見の内容と、それに対する考え方や対応について説明させていただきます。 資料1-2をごらんください。 なお、こちらの資料につきましては、本日の協議を踏まえまして、必要な修正をした上で公表してまいりたいと考えております。
まず、中小企業・小規模企業振興条例案を検討する上での意見聴取とその反映状況についてですが、平成30年4月に静岡商工会議所や静岡市清水商工会など、中小企業、小規模企業等を会員に含む市内の8つの経済団体に対して、条例に盛り込むべきものに関するアンケート調査を行い、その後、条例骨子案についてのヒアリングを行いました。
10月17日から11月16日までの1カ月間、ホームページへの掲載、その他の周知方法によりまして、条例骨子案に対して市民の皆さんから意見を募りました。その結果、資料のとおり4名から12件の御意見が寄せられました。 寄せられた意見の内容とそれに対する考え方や対応について説明いたします。 それでは、資料2-2をごらんください。
市の取り組みに先駆け、議会は平成17年からまちづくり基本条例に関する特別委員会を設置し、条例骨子案を提言するとともに、市民主導のパブリックインボルブメントによる素案づくりを要請する。
条例制定に向けての進捗状況ですが、平成25年度より市内の緑化に関する状況、保存樹木等における指定候補の選定、緑化誘導制度の検討などに着手し、新たな条例骨子案の検討を進めてまいりました。 平成26年8月には、条例骨子案についてパブリックコメントを実施し、この2月議会に条例案を上程したところでございます。
先月、10月1日から31日までの1カ月間、市議会ホームページ等に掲載した条例骨子案に対しまして、市民の皆様からの御意見を募りましたが、結果につきましては、資料1-1にありますとおり、2名の方から合計で4件の御意見がありました。
〔25番鈴木節子君質問席へ移動〕 24 ◯子ども未来局長(池谷眞樹君) まず、新制度移行に伴う条例骨子案のパブリックコメントについてですが、パブリックコメントは本年4月から5月にかけて実施し、総数で1,621件の意見が寄せられました。
また、昨年度が10件ということだったものですから、現在、残りの整備検討を進めておりますけれども、今15件の条例骨子案についてパブリックコメント手続をとって実施中であります。例えば、その中でも道路の構造の技術的基準などにつきましては、歩行者の安全を確保するための歩道整備を促進すると。
────────────────────────────── 2 ◯鈴木委員長 次に、前回の確認でありますが、お手元の資料のとおり、5月24日の協議内容といたしましては、条例骨子案及び条例のイメージ案については、正副委員長でお示しした案のとおり
────────────────────────────── 2 ◯鈴木委員長 次に、前回の確認でありますが、お手元の資料のとおり、5月10日の協議内容として、条例骨子案及び条例のイメージ案について、各委員からいただいた御意見を正副委員長で整理
────────────────────────────── 議会事務局職員(4名) 事務局長 水 野 雅 章 君 参与兼議会総務課長 岡 田 貞 夫 君 参与兼議事課長 望 月 重 信 君 調査法制課長 小 林 新 二 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件等 〈協 議〉 1 条例骨子案及
それでは、議題1、条例骨子案及びその条例のイメージ案について、事務局から説明を願います。 4 ◯小林調査法制課長 私からは資料1の議会基本条例の骨子案及び資料2の条例のイメージ案について御説明いたします。
────────────────────────────── 議会事務局職員(4名) 事務局長 水 野 雅 章 君 参与兼議会総務課長 岡 田 貞 夫 君 参与兼議事課長 望 月 重 信 君 調査法制課長 小 林 新 二 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件等 〈協 議〉 1 条例骨子案及
この素案をお認めいただきまして、パブコメに向けた条例骨子案の作成に入り、次回、5月10日の委員会で御協議願いたいと思います。 それでは、協議に入りますが、先に事務局から修正箇所の説明をお願いいたします。
41 ◯大村調査法制課統括主幹 それでは、今後のスケジュールについてですけれども、この条文に基づきまして、皆様のお手元に資料2として参考配付してあります(仮称)静岡市商業振興条例の骨子案、いわゆる条文をわかりやすくかみ砕いて表現したもの、これと同様な形で、(仮称)静岡市ものづくり産業振興条例骨子案を作成いたします。
まず、委員から、条例原案についてパブリックコメントを取ったかどうかとの質疑に対し、当局から、実施はしていないが、市民など15名によって構成されている男女共同参画推進協議会で作成した条例骨子案をたたき台として条例案をまとめた。その際、市民意識調査の結果を参照し、市民公開講座において、条例骨子案について説明し、参加者から意見聴取をするなど、市民の意向把握を行ったとの答弁がされた。
ただ、今回の条例案につきましては、昨年、市民など15名によって構成されております男女共同参画推進協議会において、条例骨子案について検討いただいたものをたたき台としまして、まとめさせてもらったものになります。
さらに、19年6月ですが、推進協議会の方から、条例骨子案等、この条例に盛り込むべき事項につきまして提言を受けまして、本年度、この策定に対して庁内で検討を図り、今日、お示しをさせていただいたものでございます。 続きまして、2点目の市民アンケートの結果についてですが、市民アンケートにつきましては、平成19年度に実施をさせていただきました。
このため各条例検討会議等において策定された条例骨子案をもとに、庁内の関係課の中で相互に調整を図ってまいりたいと考えております。そして、庁内の推進会議や例規審査委員会を経て条例案を作成した後、議会での御審議を賜りたいと考えております。この条例の策定のすべての過程において整合性を図るように努めてまいります。