静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文
これにより、自治体の条例制定権の不当な制限、個人情報保護制度が後退することが懸念されております。 国会審議においては、自治体の条例改正については、地方自治の本旨に基づいて自治体を尊重することとする附帯決議がつきました。 静岡市総務局は、総務省から4月28日付ガイドライン通知を受け、6月6日、情報公開・個人情報保護審議会に法改正の説明をしております。今後、条例改正案を諮問することになります。
これにより、自治体の条例制定権の不当な制限、個人情報保護制度が後退することが懸念されております。 国会審議においては、自治体の条例改正については、地方自治の本旨に基づいて自治体を尊重することとする附帯決議がつきました。 静岡市総務局は、総務省から4月28日付ガイドライン通知を受け、6月6日、情報公開・個人情報保護審議会に法改正の説明をしております。今後、条例改正案を諮問することになります。
とただしたところ、「令和3年7月15日に沼津警察署協議会及び沼津警察署から犯罪被害者等支援条例の制定に関する要望書が本町に提出され、近隣市町の状況も踏まえて条例制定することとしました。」との答弁がありました。 次に、委員から「このような犯罪被害者の支援に関する条例を制定している自治体は静岡県内と全国で現在どのぐらいあるのか。」
昨日の市長の答弁にもございましたように、本条例制定時には理念条例的な考え方で条例の制定が行われております。 加えて、対象となる事例も限られていることから、具体の支援につきましては推進計画を設けずとも県の犯罪被害者支援条例や県の支援推進計画、それから県の支援ハンドブックに基づき十分な相談支援の実施を行えるという判断から、設けておりません。
県内市町の中で本市は条例制定を早期に実現されていますが、見舞金の支給に関しては条例に明記されていません。他市町の条例には見舞金の支給についてしっかり明記されている状況があります。 具体的な支援の内容として物品の貸与、見舞金の支給などを実施できるよう、条例のさらなる活用をすべきと考えますが、いかがでしょうか。市長のご見解をお伺いいたします。
△日程第1 議第11号 富士宮市犯罪被害者等支援条例制定について ○議長(小松快造議員) これより日程に基づき、日程第1 議第11号富士宮市犯罪被害者等支援条例制定についてを議題とします。 本件は、去る2月14日の本会議において、総務文教委員会に審査を付託した案件です。 これより総務文教委員長から審査の経緯、結果について御報告を願います。総務文教委員長。
県でも盛土の規制を強化する新しい条例制定と盛土対策課の設置を進めており、現場発生土を取り巻く環境は大きく変わることが予想されます。現在、三島市発注工事における残土は指定処分ですが、受入れ地は市外の民間です。指定といっても受入れ不可となるケースは少なくないようです。
そういう点では、この庁舎問題というのは住民投票条例制定の請求にまで発展するような大きな問題になりましたし、市民の皆さんも関心を持っています。
条例制定から1年が経過し、コロナ禍という状況にもかかわらず、いまだ20~30人の客引きがいることに正直驚いておりますけれども、先ほど御説明のあった、させない、しない、利用しないの3点の中で、事業者にさせないというのが最も重要ではないかなと思います。雇用事業主に対する取締りを強化して摘発するなど、根本的な解決につながるように警察とも連携しながら進めていただければと思います。
このたび、上内田四区財産区議会議員や地区役員の皆様の協力を得て、静岡県知事から条例制定の提案をいただくことになりました。 今回提案します条例については、基本的には掛川町議会条例の趣旨を引き継ぐこととし、必要な字句の修正、整備を行います。
県でも、盛土の規制を強化する新しい条例制定と盛土対策課の設置を進めており、残土を取り巻く環境はこれから大きく変わっていくと予想されます。このたびのように市を通り過ぎたところで追加の費用がかかってくるのは、安全上、土質区分からある程度は仕方がないものの、三島市内あるいは三島市を核とした広域による残土処理の新しい仕組みづくりに着手すべき必要性をも考えるところでございます。
について 日程第2 議第 2号 富士宮市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定につい て 日程第3 議第 3号 富士宮市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定について 日程第4 議第 4号 富士宮市税条例の一部を改正する条例制定について 日程第5 議第
について 日程第37 議第 2号 富士宮市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定につい て 日程第38 議第 3号 富士宮市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定について 日程第39 議第 4号 富士宮市税条例の一部を改正する条例制定について 日程第40
1日目の我が会派の代表質問で、宮城議員から多文化共生推進条例の質問がなされ、当局から条例制定にかける意気込みなどを伺うことができました。 私からは、条例制定後に策定する多文化共生推進計画などを質問いたします。 実は私、今から30年ほど前、中国の北京へ4年間留学した経験を持ちます。非常に貴重な体験をできた感じでございます。
この条例制定の前提となった裾野市の教育のあり方検討委員会は、10人の委員で構成されていて、その中には公募によるものとして2人の委員さんが選出されています。 また、平成24年12月28日に裾野市審議会等の設置運営及び公開に関する要綱がつくられました。目的は、簡素で効率的な行政運営の実現及び市政への市民参加の推進を図るとともに、公正かつ透明な市政の推進に資するためとなっています。
議事日程(第6号) 令和3年12月10日(金)午前9時00分 開議 日程第1 一般質問(3人) 日程第2 陳情第3号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)の実施中止又は延期を求める 意見書提出を求める陳情 日程第3 議第58号 富士宮市立児童館条例制定
条例では、富士山の景観や自然環境を保全するための抑制区域を定めた上で、抑制区域外においては、関係法令や事前協議を適切に行うことで再生可能エネルギーの設置を推進できる仕組みになっていることから、本市においては、条例制定時から、抑制と推進を考慮した場所の可視化ができていると考えております。今後も引き続き、地域の環境と両立した再生可能エネルギーの導入を推進してまいります。
これは、平成16年3月23日条例制定されまして、施行が翌月の4月1日。これはかなり早いスピードだったと思います。というのが、県のほうの静岡県防犯まちづくり条例が平成16年4月1日施行です。これは、富士宮市はすばらしいなと思いました。私はあちらこちらに行って、「いや、すごいね、富士宮。早いね」というのをよく沼津市の方に言われました。
◎都市整備部長(黒川和洋君) 条例制定のその上限を近隣他県ですけれども、施行していますので、それに合わせたものでないと流入が抑えられないというふうに考えております。
認知症に対する不安のないまちを構築するため、既に条例制定を行っている市もありますが、今後、さらなる施策の充実を図り、全市的に認知症対策に取り組むべきと考えます。市長のお考えを伺います。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。市長、久保田崇君。 ◎市長(久保田崇) 認知症施策のさらなる充実についてお答えをいたします。
まず、三島市犯罪被害者等支援条例制定への取組について、2つ目としまして、難病者等の就職支援への取組について、3つ目は、高齢者のタブレット端末を活用した生活の質の向上への取組について、以上についてお伺いします。 まず、三島市犯罪被害者等支援条例制定への取組について伺います。