伊東市議会 2005-03-14 平成17年 3月 定例会-03月14日-09号
これが、昨年の10月9日の台風22号の関係で被災者が大変多かったというようなこともございまして、この福祉基金の元金を取り崩して、そういった事業に充てさせてほしいということで、昨年の12月、条例改正をお願いいたしまして、福祉基金につきましても、元金を取り崩して活用ができるような形をとらせていただいたものでございます。 寄附金でございますから、何々に使ってほしいという寄附は当然ございます。
これが、昨年の10月9日の台風22号の関係で被災者が大変多かったというようなこともございまして、この福祉基金の元金を取り崩して、そういった事業に充てさせてほしいということで、昨年の12月、条例改正をお願いいたしまして、福祉基金につきましても、元金を取り崩して活用ができるような形をとらせていただいたものでございます。 寄附金でございますから、何々に使ってほしいという寄附は当然ございます。
しかし、この条例には幾つかの検討すべき点もうかがわれ、この条例を円滑に活用し、市街化調整区域の集落・地域を活性化させ、初期目的を達成するためには弾力的な運用が求められるところであります。そこで、以下1点目と2点目は都市計画部長に、3点目は建築・住宅部長にお伺いいたします。 1点目は、住民協議推進条例のまちづくり方針における保全優先区域の割合についてであります。
先日、県議会で、知事の答弁に、「県では、温暖化防止への条例を制定し、さらに実効性の高い取り組みを進める必要がある」と言われておりましたけども、町としては今後どのように取り組んでいくのか、伺います。
その一方、中核市に関する事務の特例や、県の条例に基づきます権限移譲によりまして事務が増加し、新たに職員配置をしなければならない部署も発生をしてまいります。
法令上の根拠といたしましては、国家公務員にあっては、国家公務員給与法人事院規則9の30特殊勤務手当に規定があり、地方公務員にあっては、地方自治法第204条第2項の規定により、条例で定めるものとされております。
国会議員はもとより、一般国民も見てよくわかる体制の書類に持っていこうという動きがあるような中で、私どもで言えば観光会館の特別会計というのは入りと払いが極めて単純で、特段、法律、条例に定めがあって、せざるを得ないというならまだしもですけれども、特別会計が一般会計の中に繰り込まれることによってもたらされる簡素化によるコストカット等、いろいろあると思うんですよね。
一つは、地域中小企業振興条例とか、あるいはまちづくり条例、そういうものを制定することによって、行政が、私たちが地域を守っていくんだということを、町長を初め、そういう姿勢を明確にすること。まちづくり条例をつくる、こういう町をつくっていきます、こういう大型店を排除していきますというふうな、まちづくりの条例をつくって、こういうふうにまちづくりをしていくんだということを、まず行政が姿勢を見せる。
について 第14.議案第28号 島田市手数料条例の一部を改正する条例について 第15.議案第29号 島田市立学校施設の使用に関する条例の一部を改正する条例について 第16.議案第30号 島田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について 第17.議案第31号 島田市都市公園条例の一部を改正する条例について 本日の会議に付した事件 議事日程と同じ △開議の宣告 (午前
具体的な基準は市町村が条例で決める」とされています。そこで、このとおりであるとすれば、具体的な減額の基準を市が条例で定めることになりますが、その際の低所得者の保険料を納入可能な額にまで引き下げて収納率を向上させる考えはありますか、お伺いします。 3点目に、介護保険法案の新たなサービス体系の確立として、(仮称)地域密着型サービスの創設と地域包括支援センターの創設についてです。
その他の市町村では、条例を制定して導入できるようになったものでございます。
次に、対策の3点目としましては、万一の金融機関の破綻に備えるために、預金と借入金がある縁故債との相殺につきましては、平成14年3月にすべての基金にこの対応が可能となる基金条例の改正をしてまいりました。預金につきましては、この借入金との相殺範囲で定期預金を運用し、この借入金額以上の預金は各金融機関へ分散することによって保全を図ってまいりました。
の給与に関する条例の一部を改正する条例 (総務企画委員会付託事件) 第22号議案 藤枝市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 (総務企画委員会付託事件) 第23号議案 昭和22年3月31日以前に給与理由の生じた恩給に関する条例を廃止する条例 (総務企画委員会付託事件) 第24号議案 藤枝市用品調達基金
平成17年 3月 定例会-03月10日-07号平成17年 3月 定例会 伊東市議会3月定例会会議録(第15日) 平成17年3月10日 ●議事日程 平成17年3月10日(木曜日)午前10時開議 第1 市議第43号 伊東市職員等旅費支給条例の一部を改正する条例 第2 市議第44号 伊東市職員の特殊勤務手当支給に関する条例の一部を改正する条例
政府も京都議定書発効に伴いまして、官公庁や企業とか、国民の役割を明確にしました京都議定書目標達成計画の策定を進めておりまして、5月に正式決定をするというふうに聞いておりますし、また県も、先般の静岡県議会の質問におきましても、石川知事は答弁で条例を考えているというふうな発言をされていました。
当市では個別の施設を指定管理者に移行させる都度、当該公の施設条例を制定する方法を採用しており、全施設に共通する部分について通則的な条例を制定する予定はありません。 次に、(3)についてお答えします。
先ほど一括議題となりました議案第15号から議案第19号までの5議案については、議長を除く9人の委員で構成する、地方自治法第110条及び委員会条例第5条の規定による予算特別委員会を設置し、これに付託し審査することにいたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(諸田欣三君) 異議なしと認めます。
の一部を改正する条例 日程第 8.町長提出第 3号議案 金谷町介護保険条例の一部を改正する条例 日程第 9.町長提出第 4号議案 金谷町お茶の郷設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 日程第10.町長提出第 5号議案 金谷町用品調達基金の設置、管理及び処分に関する条例等を廃止する条例 日程第11.町長提出第 6号議案 島田市・北榛原地区衛生消防組合を組織する地方公共団体の数の増減、共同処理する
まず、諸般の報告につきましては、市長からの議案の提出や議員発議の条例案等の提出、お手元に配付した専決処分1件の報告などがございますが、議案と専決処分の報告は議員の皆さんへはあすの議場の議席でお渡しをいたします。 以上は本会議の冒頭に報告をいたします。 次に、常任委員会に付託しました、市長から提出されました議案129件と議員発議1件及び請願1件の合わせて131件について申し上げます。
それまでに指定管理者の指定手続、管理の基準及び業務の範囲などの条例改正案を作成し、条例の改正の手続、そして、選定委員会を経て、指定の議案の議会提出、さらには選定されたものとの契約に関する議会の議決などが必要でございます。これら一連の準備を含めて今後の取り組みの計画をお伺いいたします。 2項目目でございます。 地域自治区制度の早期実施化についてであります。
災害対策基本法による災害対策本部が設置された場合につきましては、伊東市災害対策本部条例及び伊東市災害対策本部運営規程に基づき、すべての職員によりまして円滑、適切に災害予防や災害応急対策に当たることとされております。この規程によりまして、各部各班が協調、連携して災害対策に対応することで災害対策本部の機能が発揮されるものと考えております。