島田市議会 2020-10-27 令和2年10月27日予算・決算特別委員会(全体会)−10月27日-01号
◎総務生活分科会長(杉野直樹) 総務生活分科会の反省会におきまして出た意見ですが、よかった点としては、重要案件について共通認識を持って事前に皆さんで、分科会内で調べておいて、それでまた分科会に臨めたことはすごくよかったという、よかった点として挙げられておりました。
◎総務生活分科会長(杉野直樹) 総務生活分科会の反省会におきまして出た意見ですが、よかった点としては、重要案件について共通認識を持って事前に皆さんで、分科会内で調べておいて、それでまた分科会に臨めたことはすごくよかったという、よかった点として挙げられておりました。
○委員長(杉野直樹) 久保田行政総務課長。 ◎行政総務課長(久保田誠) DV関係は子育て応援課のほうで把握であるとか対応をしていただきました。 以上です。 ○委員長(杉野直樹) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) そうしたら、それはそこで対応できたということで理解してよろしいですか。 ○委員長(杉野直樹) 久保田行政総務課長。
◆委員(杉野直樹) 議会の体制 (1)議員の行動基準 ①感染症対策にかかわる臨時招集に備え、常に連絡が取れるようにし、参集依頼があった際には対応できるようにすること。 ②市対策本部の活動を支援できるよう、感染拡大による市民生活への影響等の情報を提供する。 ③市対策本部からの情報を市民に提供する。
〔5番 杉野直樹議員登壇〕 ◆5番(杉野直樹議員) 本会議におきまして総務生活常任委員会に付託されました議案の審査結果について報告いたします。 当委員会は、令和2年9月17日木曜日午後2時48分から委員及び関係部課長出席のもと開会いたしました。 審査結果につきましては、お手元に配付いたしました委員会報告書のとおりであります。 まず、議案第103号 字の区域の変更について審査いたしました。
◆委員(杉野直樹) それでは、総務生活分科会からの報告をいたします。 本会議において予算・決算特別委員に付託されました、総務生活分科会の所管する議案の主な質疑内容及び審査内容について報告いたします。 当分科会は、9月17日木曜日午前9時30分から、議員及び関係部課長の出席の下、開会いたしました。
○委員長(杉野直樹) では、委員の皆様、何かありましたら、お願いします。 〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(杉野直樹) では、ないようですので、採決いたします。 議案第103号 字の区域の変更について、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。
次に、杉野直樹議員。 〔5番 杉野直樹議員登壇〕 ◆5番(杉野直樹議員) それでは、通告に従いまして、壇上での質問をさせていただきます。 1、新型コロナウイルス感染症について。
◆11番(杉野直樹議員) 議会閉会中の総務生活常任委員会の審査内容について、御報告いたします。 当委員会は、令和2年8月3日午後3時41分から、第3委員会室において、委員全員と関係部課長出席の下、開催いたしました。 最初に、所管課からの報告として、市長戦略部戦略推進課から2件報告があり、1件目として、令和2年度島田市総合計画市民意識調査の実施状況について報告がありました。
会議規則第83条の規定により、議長において、10番 桜井洋子議員、11番 杉野直樹議員、12番 佐野義晴議員を指名いたします。 ――――――――― ◇ ――――――――― △会期の決定 ○議長(村田千鶴子議員) 次に、日程第2、会期の決定についてであります。 お諮りいたします。本臨時会の会期は、議会運営委員会の御意見を伺いました結果、本日8月7日の1日としたいと思います。
8月臨時会におきます会議録署名議員の予定でございますが、ここに記載されてありますように、議席番号10番・11番・12番の議員ということで、10番桜井洋子議員、11番杉野直樹議員、12番佐野義晴議員にお願いしたいと思います。 ○委員長(大石節雄) 会議録署名議員について、3名の方を予定しております。これについてはよろしいですね。 次に、④の提出議案についてを議題といたします。
◆委員(杉野直樹) 今回のようなコロナのときは参集ができないときもあると思いますし、地震でももしかしたら被害がひどければ参集できない可能性もある中で、ここに現実的に集まる以外の集まり方として、ウェブを活用した会議の開催もできるようにしておくべきではないかなと。できるよというような形で付け加えておけば、オンラインでも集まることができるという形にできないかなと思います。
○委員長(杉野直樹) 参事、そのことはこの場で答えられますか。 太田広報課参事。 ◎広報課参事(太田直樹) すみません。現地の看板の確認をしていないものですから、この場ではお答えはできません。控えさせていただきます。よろしくお願いします。 ○委員長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) それでは、ぜひ確認に行ってください。 ○委員長(杉野直樹) そのほか。 副委員長。
○分科会長(杉野直樹) ありがとうございました。 続いて、No.14、移住定住推進事業につきまして、お願いいたします。 曽根委員。副分科会長。
◎総務生活分科会長(杉野直樹) 総務生活分科会において、決定しました重要案件5件を報告いたします。No.7、デジタルマーケティング施策推進事業。No.9、シティプロモーション推進事業。No.14、移住・定住推進事業。No.18、バス路線運航維持助成事業・コミュニティバス運行管理経費。No.83、公共施設マネジメント実施経費。以上、当分科会の重要案件とすることを全体会に報告させていただきます。
井 洋 子 委 員 佐 野 義 晴 委 員 大 石 節 雄 委 員 森 伸 一 職務のために出席した事務局職員 議会事務局長 北 川 博 美 事務局主査 井 口 隼 輔 開会 午前9時51分 ○委員長(杉野直樹
◆委員(杉野直樹) すいません、見直しといいますか、次回までに持ち寄るものなのですけれども、例えば見直しをするにしたら、その見直しの根拠みたいなところまで調べてきてくださいという意味なのでしょうか。 ○委員長(清水唯史) もし見直しをこのようにしたい、それでもしその根拠が分かれば、説明を一緒に行っていただければと思うのですが。各委員が分かるような形ですね。 杉野委員。
総務生活分科会には、杉野直樹議員、曽根嘉明議員、桜井洋子議員、佐野義晴議員、大石節雄議員、森伸一議員、以上の6人です。 次に、厚生教育分科会には、伊藤孝議員、大村泰史議員、河村晴夫議員、横山香理議員、清水唯史議員、以上の5人です。 次に、経済建設分科会には、齊藤和人議員、平松吉祝議員、大関衣世議員、藤本善男議員、福田正男議員、山本孝夫議員、以上の6人です。
〔11番 杉野直樹議員登壇〕 ◆11番(杉野直樹議員) それでは、総務生活常任委員会委員長報告をいたします。 初めに、6月8日の委員会について報告いたします。 当委員会は午前9時30分から第2委員会室において全委員出席のもと開会し、正副委員長の互選を行いました。その結果、委員長に私、杉野直樹が、副委員長に曽根嘉明委員が選出されましたことを報告いたします。