浜松市議会 2014-03-10 03月10日-05号
そこで、以下2点について、杉山環境部長に伺います。 一つ目は、不法投棄の現状はどうなのか。 二つ目は、これまでの対策を踏まえ、市として今後どのように取り組んでいくのか伺います。 環境問題の2点目は、リサイクルの推進についてであります。ごみの減量とリサイクルは終わりなき継続的な取り組みが求められ、市民の理解と協力なくして進めることはできません。
そこで、以下2点について、杉山環境部長に伺います。 一つ目は、不法投棄の現状はどうなのか。 二つ目は、これまでの対策を踏まえ、市として今後どのように取り組んでいくのか伺います。 環境問題の2点目は、リサイクルの推進についてであります。ごみの減量とリサイクルは終わりなき継続的な取り組みが求められ、市民の理解と協力なくして進めることはできません。
最初に、新清掃工場の整備について、鈴木市長、杉山環境部長にお伺いいたします。 平成24年3月、34ページにわたる新一般廃棄物処理施設基本構想書が策定され、新清掃工場等施設の基本コンセプト、また整備の基本方針等が示されました。合併以降、稼働運転されていた可燃ごみの焼却、溶融5施設も、現在では、西部、南部、天竜の3施設となりました。
質問の6番目は、浜松市廃棄物処理施設の設置等に係る紛争の予防と調整に関する条例について、杉山環境部長に質問させていただきます。 浜松市廃棄物処理施設の設置等に係る紛争の予防と調整に関する条例が、大規模な条例改正がなされてから約3年が経過しました。
地域に合ったエコハウスの整備や普及活動の展開など、一定の成果を上げてきましたが、今日までの実績・成果と、浜松の気候や北遠の木材などの素材の活用など、より一層の事業展開をしていくべきと考えますが、以上2点、杉山環境部長にお伺いします。 3点目は、エネルギー政策についてお伺いします。
8番目の質問は、環境政策について、2点、杉山環境部長にお伺いいたします。 その一つ目は、今、全国的に話題になっており、新聞報道でも毎日のように取り上げられている微小粒子状物質PM2.5飛来への取り組みについてであります。
3番目の質問は、ごみの減量と資源化について、杉山環境部長に伺います。 現在、平成25年度からの新たなごみ収集制度に向けて説明会が開催され、市民の関心も高まっております。また、説明会では、市民からのごみ減量や資源化に前向きな意見も出ていると聞いています。ごみ行政は市民の協力なくしてはできないものであり、こういった声を真摯に受けとめていかなければ、ごみ削減につながらないと考えています。
1点目は、今夏の市域及び市有施設における節電・省エネの状況について杉山環境部長に伺います。 夏の節電・省エネの意識や取り組みは大分進んでいると感じますが、これを年間を通じた活動や営みにつなげていかなければなりません。そこで、2点目は、低炭素社会実現のための年間を通じた省エネルギー対策と新エネルギー導入の今後の考えと取り組みについて、古橋副市長に伺います。
次に、災害廃棄物の試験焼却について、杉山環境部長に伺います。 私は、昨年6月、岩手県宮古市から山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市を訪問しました。当時、まだほとんど手つかずで残っている津波のつめ跡に驚きました。そして、瓦れきの3文字で語られる災害廃棄物の多くは、住居や家具、思い出の品など、津波により本人の意思に反して廃棄物となってしまった光景を目の当たりにし、心が痛みました。
続いて、表題の6番目として、ごみ対策について杉山環境部長に伺います。 1点目は、ごみ減量施策についてです。本市のごみ処理費用は、平成21年度のデータでは年間約90億円と聞いております。市の財政も厳しい中、経費削減の観点においても、市民協働でごみの減量に努める必要があると思いますが、本市のごみ減量施策について伺います。 2点目は、指定ごみ袋統一に関する市民の理解促進についてです。
質問の5番目、地球温暖化対策に向けたごみゼロ運動への取り組みについて、杉山環境部長に伺います。 先日、私は平成20年3月にもったいないごみゼロ宣言を発表し、すべてのごみの資源化を町民挙げて取り組んでいる福岡県の大木町を視察しました。大木町は福岡県南部で、水郷として知られる柳川市に隣接し、人口1万4500人、面積18.4平方キロメートルの小ぢんまりとした町です。
5番目の質問は、家庭ごみの出し方に関するルールの統一について、杉山環境部長に伺います。 家庭ごみの出し方については、合併前の各市町村の従前からのルールを継続して適用していますが、2013年度から全市を対象とした統一的なルールを設けるとして、環境審議会ごみ減量推進部会でも検討が始まりました。
その一つ目は、節電への取り組みについて、杉山環境部長にお伺いいたします。節電につきましては、省エネなどの環境面から、無駄な電気は使わないようにという方針に基づきまして、既にそれぞれの対応がなされていることは承知いたしておりますが、今回の浜岡原発の稼働停止に伴い、今まで以上の節電対策が必要ではないかという観点からお伺いいたします。