356件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2021-03-10 03月10日-06号

期間内に完結する予定で進めているとの回答。 観光課所管部分について、委員より、予算書275ページ、1事業地域観光推進事業について、概要説明資料の143ページに示されているあやめ祭のリニューアルと市内花火大会費用について説明をの問いに、当局より、あやめ祭はイベントの内容を検討している。演芸会は来年度実施をしない。

伊豆の国市議会 2021-03-03 03月03日-03号

当初予算と比較しますと、約2,300万円の減少を見込んでおりますが、これは、新型コロナウイルス感染症の影響によります世界遺産登録5周年事業中止ガイダンスセンター臨時休館ガイド活動の一部期間における中止・縮小、基金積立ての見送りなどによるものです。 一方、令和年度の経費は、一定の予算縮減を図るため、駐車場整理業務については全面的に廃止いたします。

伊豆の国市議会 2020-12-17 12月17日-06号

年度4月1日からの業務の円滑な執行を担保するために本年度中に契約締結しなければならない業務として、大仁学校給食センターにおける給食調理業務委託料令和年度から令和年度までの期間で、限度額6,089万6,000円で債務負担行為を設定しようとするものであります。 以上をもちまして一般会計補正予算(第11号)の説明を終わります。 ○議長古屋鋭治君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 

伊豆の国市議会 2020-12-15 12月15日-05号

国際交流員令和4年7月31日まで在任期間があるので、事業をやらせてもらえればという考えはある。述べ人数で四十四、五人の子供たちが訪問しており、本人や親からのアンケートではなかなか行くことのできない国へ行っていろんな国の人たち交流ができた。これから国際化社会を迎えるに当たって、プラスになったという答えもあるので、続けていければと考えている。

伊豆の国市議会 2020-12-02 12月02日-03号

あくまで、2週間の期間をどうとるかというのは難しいところがあるんですけれども、現状、今の段階では300事業所ぐらいあるのかなと思っているんですけれども、一次の段階ではその数が申込みをしてきて、説明会も17日に受けていると。それ以降に申し込んできた事業所さん等に関しては、説明会等はなかったということでよろしいんでしょうか。 ○議長古屋鋭治君) 答弁を求めます。 経済環境部長

伊豆の国市議会 2020-12-01 12月01日-02号

この計画令和年度までを計画期間としており、この総合戦略を中心に今後も様々な雇用促進施策に取り組んでまいります。 次に、2でございます。在任中の総括についてのうち、(1)7つ命題における評価と総括についてであります。 7つ命題取組を検証してみますと、91.4%が実施中、または実施済みという状況であります。100%には至らないものの、現在、推し進めようとしている施策もあります。

伊豆の国市議会 2020-09-30 09月30日-08号

資料左側経済変動対策貸付(旧)、旧制度でございますが、SN号保証セーフティネット号保証のことですが、この取扱い期間が3月2日から4月17日となっておりますが、3月6日から4月17日が正しい期間となります。また、SN号保証セーフティネット号保証のことですが、この取扱い期間が3月6日から4月17日となっておりますが、3月2日から4月17日が正しい期間となります。 

伊豆の国市議会 2020-09-28 09月28日-07号

委員より、決算書347ページから353ページにかけて、給食施設給食調理事業賄材料費キャンセル料新型コロナウイルス)に多額金額が発生しているが、その内容はとの問いに、当局より、このキャンセル料は、3月2日から学校が春休みに入るまでの期間となっております。主な賄い材料調達先は、公益財団法人静岡学校給食会であり、それに係る金額となっております。

伊豆の国市議会 2020-09-09 09月09日-06号

それと、先ほど、地域振興基金につきましては、償還が終わっていく、毎年、今回の場合ですと、もう既に据置期間がなくて、すぐに返還をして、2億円ずつ返還していますので、基本的には10年たった段階で全額返還し終わるという計算になるんですが、毎年、その返還した分だけは、その基金については運用ができるという規定になっておりますので、ただ、先ほど言いましたように、しっかりとした形で担保した中で使っていく、またそれもどういう

伊豆の国市議会 2020-09-08 09月08日-05号

しかしながら、三大インフラ整備地方債活用により、据置期間を経て元金の償還が始まりますと、公債費償還額が多くなってくることは事実であります。これら地方債には、合併特例債を活用しておりますので、元利償還金の70%は普通交付税で措置されることになっておりますが、30%は一般財源で捻出しなければならないことから、毎年の予算編成に当たって厳しさが増してくることは間違いありません。

伊豆の国市議会 2020-09-07 09月07日-04号

出資をしてから1年8か月が経過し、また2か年の支援期間も残り7か月を切りました。市が行う支援は税金で賄われております。支援は延命のためでなく、経営が改善され市の支援がなくても安定することを前提としたものでないと意味のない支援となってしまいます。 経営状況が悪い状態から脱却するためには、これまでと同じではなく大胆に変わる必要があると思います。 

伊豆の国市議会 2020-09-02 09月02日-02号

なお、政令により更新時期の猶予期間令和4年9月29日まででありますので、現在指定を受けている指定給水装置工事事業者に周知を図ってまいりたいと考えております。 この条例施行日は公布の日としております。 以上で議案第64号 伊豆国市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について説明を終わらせていただきます。 ○議長古屋鋭治君) それでは説明が終わりましたので、質疑に入ります。