6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊豆の国市議会 2023-03-15 03月15日-06号

これに有機食品を絡めるという発想は興味深く、例えば有機山木遺跡米有機江川パンといったラベルの付いた食品を観光のお土産に用意するということが考えられますが、相対取引ではなく、土産物商品として一般に流通することになると、例えば認証といったクリアしなければならない問題があり、これに取り組む実需者である事業者が出てくれば別ですが、そもそも米にしろ小麦にしろ、現在の有機農業の規模、現状について考慮すると

三島市議会 2021-12-06 12月06日-04号

農林水産省が所管する有機食品検査認証制度である有機JASは、堆肥等による土づくりを行い、植えつけ前2年以上及び栽培中に原則として化学的肥料及び農薬を使用しないことや、遺伝子組換え種苗を使用しないことが基準で、本制度認証を受けている市内の生産者は2名となっております。 さらに、静岡県が独自で取り組んでいるエコファーマーの認定制度があります。

富士宮市議会 2020-02-20 02月20日-06号

こういう時期にこそ、安全でおいしい有機食品、有機農作物を食べてもらいたいと、多くの人が、保護者が願っております。例えば、ひどいアトピーで苦しんでいる子どもにこの有機食材を1か月、2か月と与えることによって、そのアトピーが改善してくるという事例も数多く報告をされております。そこで、以下質問します。 要旨(1)、学校給食で使用している米、牛乳、野菜、肉類、魚などについてお聞きします。 

函南町議会 2019-08-22 09月03日-01号

世界の有機食品の売り上げは年々増加しております。我が国においても、消費者関心の高まりとともに大手の食品販売会社有機食品販売目標を掲げ、市場拡大が図られております。また、生産現場では農業の担い手の高齢化と減少が急速に進み、耕作放棄地拡大が大きな問題でありますが、農業への新規参入者の多くが有機農業関心を持ち、2から3割の方が有機農業に取り組んでいるとの報告もあります。 

富士宮市議会 1999-12-01 12月01日-03号

この法律の改正の趣旨といたしましては、有機食品検査認証制度の創設でございます。現在は有機食品検査認証制度がございませんで、不適切な有機表示がはんらんをしていると言われております。有機物の規格を制度化し、第三者認証機関圃場ごと生産者を認定いたしまして、この認定されました生産者が生産したもののみ有機食品として表示、流通ができると。それ以外のものにつきましては、有機表示が一応できなくなります。

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