伊豆の国市議会 2024-03-08 03月08日-05号
その学びたい技術につきましては、「土づくり」「病害虫対策」「有害鳥獣対策」など様々な意見をいただいているというところでございます。現在まとめているところですので、今分かっている範囲では以上です。 ○議長(柴田三敏君) 1番、山口議員。
その学びたい技術につきましては、「土づくり」「病害虫対策」「有害鳥獣対策」など様々な意見をいただいているというところでございます。現在まとめているところですので、今分かっている範囲では以上です。 ○議長(柴田三敏君) 1番、山口議員。
(4)で、鳥獣保護及び有害鳥獣対策事業、これ、件数、まず20件ってなっていますけれども、最初の主要事業の概要のところでは、捕獲数が98となっているんですが、申請が20件あって、捕獲された頭数が98頭である、この理解でまず間違いないか、これをまず先に確認させてください。
通告してあります、1、狭隘道路対策、なら枯れ対応、草刈など市道の管理について、2、「有害鳥獣対策として農家のわな免許取得の支援を」と「耕作放棄地対策事業の見直しを」の2項目について一般質問いたします。 まず、1項目め、狭隘道路対策、なら枯れ対応、草刈などの市道の管理について伺います。 伊豆の国市の市道は2,134路線あり、総延長は66万6,909メートルに及びます。
井川地区につきましては、地域の食材等を活用した活性化ですとか、清沢地区につきましては、有害鳥獣対策、中藁科地区につきましては、地域物販施設の運営、こういった形で昨年度末には3名の協力隊が配置されておりました。
また、(4)の鳥獣保護及び有害鳥獣対策事業の中で、最近イノシシの被害が増えているというようなことをよく聞くんですが、現場を見に行ったりだとか、手続が分かりづらいとか、少し複雑であるので、もう少し改善してほしいという話をよく聞くのですが、そのことに関してどう考えているかお伺いいたします。
私は、2021年第4回定例会に当たりまして有害鳥獣対策、神島橋右岸河川敷に公園を整備するかわまちづくり計画の2点につきまして、市長並びに関係当局に一般質問をいたします。 1点目の質問は、有害鳥獣対策は、わなによる捕獲の普及をについてでございます。
本市では、これまでも有害鳥獣対策として各種補助制度などを設けてきましたが、今後市内の農地や住民を守るためのさらなる工夫と施策の強化が求められます。 鳥獣被害に関しては、まずは被害の実態を把握し、有効な対策を研究すること、住民を対象とした研修会、そして電気柵やわなによる防御と駆除など、住民と行政が一体となって地道に取り組む必要があります。
この中で、有害鳥獣対策の推進、これについては、政策として計画をされているところでございますけれども、私はもう1点もしここで環境的なものも加えていくのであれば、いわゆる外来種、ミシシッピアカミミガメとか、あるいはジャンボタニシ、これ実際、本市の基幹作物である水稲に影響を及ぼしているわけです。
次に、有害鳥獣対策の現状についてであります。今まで何度か、この有害鳥獣対策については質問させていただいているところではありますが、1年ほど前から、私の周りではイノシシを見かけることが少なくなりました。 そこで、有害鳥獣対策の現状はどうなっているのかを伺い、壇上からの質問を終わります。
3 有害鳥獣対策の現状について伺う。 四 宮 和 彦 君……………………………………………………………………………… 113 1 令和3年4月21日、東京高等裁判所において判決言渡しがあった「令和2年(行コ)第129号 河川占用不許可処分取消請求控訴事件」について、以下3点伺う。
農業の振興につきましては、農業者への助成、農業基盤整備、有害鳥獣対策などを実施してまいります。農業者への助成といたしましては、新規就農者やハウス栽培など施設園芸に新たに取り組む農業者への費用助成や、就農初期における経営リスクを軽減することにより新規就農者の定着を促すための支援を行うことで担い手の確保や育成、農業経営の安定化を図ってまいります。
説明欄1の①は、有害鳥獣対策のため、被害状況確認や捕獲等を実施する隊員に対する報酬でございます。 2の①は、御殿場市森林組合への運営費補助金でございます 3は、林道高内1号線の舗装工事に要する経費です。 4は、北箱根山線ほか4路線の既存林道の修繕等に要する維持管理経費でございます。
目農業総務費は、産業課及び農業委員会事務局職員6人の人件費で、185ページに参りまして、第3目農業振興費の事業1は、会計年度任用職員1人の人件費、188ページにかけての事業2は、有害鳥獣の被害対策に係る会計年度任用職員2人の人件費や地域おこし協力隊の活動支援、農業振興地域整備計画策定に係る委託料、有害鳥獣の被害対策を推進する団体等への補助金、就農後の経営安定等を図るための新規就農者への助成及び有害鳥獣対策協議会補助金
また、有害鳥獣対策として、関係団体と連携した取組を行うとともに、引き続き箱わなの設置を行うなど、被害防止対策を進めるほか、池地区における県営農地整備事業に対する所要の負担や十足地区のため池浚渫工事を継続的に実施するなど、農業基盤の整備を推進してまいります。
41ページにかけての第6款農林水産業費第1項農業費第2目農業総務費及び第3目農業振興費の事業1は、人件費の整理で、事業2は、申請件数の増加に伴い、6次産業化推進事業補助金を追加するとともに、有害鳥獣対策事業における地域おこし協力隊に係る経費の整理に伴い、委託料の増額と補助金の減額を行うものであります。
狩野川の鮎にも言えることと思いますので、有害鳥獣対策を進めていきたい。 さらに、台風19号の襲来、こういうものを顧みまして、治水対策であります。
農業総務事務事業7,514万4,179円、農業全般の総務事務と有害鳥獣対策に対する経費で、主な支出は、産業振興課職員11名の人件費、有害鳥獣防護柵等を設置した農業者に対する有害鳥獣防護柵等設置事業費補助金、緊急捕獲活動の支援として協議会へ支出しました有害鳥獣被害防止対策事業補助金です。
3つ目は、中山間地区で多く発生している獣害から自身の農地を守る自助能力を高めてもらうために、函南町有害鳥獣対策実施隊と共同開催で研修会を8月29日に行いました。事業につきましては、毎年農業推進協議会の幹事会で内容を協議の上、実施してまいります。 続きまして、ご質問1の(3)農業者の高齢化、後継者不足の問題を解決するため町が行っている対策についてお答えいたします。
本市では有害鳥獣被害対策として、伊東市鳥獣被害防止計画に基づき、伊東わなの会や田方猟友会伊東分会、あいら伊豆農業協同組合などで組織される、あいら伊豆広域有害鳥獣対策協議会と連携して、駆除と被害防除の両面から取り組んでおります。
まず、有害鳥獣対策事業800万円について、有害鳥獣対策事業委託料及び地域おこし協力隊活動事業補助金の合算であること、有害鳥獣対策にかかわる地域おこし協力隊は2人であること、地域おこし協力隊関係経費は、今年度まで総務費の移住定住促進事業に計上されていたが、今後は、活動内容に関する担当課がそれに対応する科目で計上していくことが確認されました。