伊豆の国市議会 2024-03-06 03月06日-03号
②12月議会の最終日、市長から不登校の問題に真摯に向き合う旨の話がされました。令和6年度予算に反映されたものはありますか。 ③文化財展示施設整備について、予算全体における位置づけはどのように考えていますか。 ④その他として、予算計上上、重点施策全般で特筆すべきものは何でしょうか。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。 答弁者、市長。
②12月議会の最終日、市長から不登校の問題に真摯に向き合う旨の話がされました。令和6年度予算に反映されたものはありますか。 ③文化財展示施設整備について、予算全体における位置づけはどのように考えていますか。 ④その他として、予算計上上、重点施策全般で特筆すべきものは何でしょうか。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。 答弁者、市長。
12月議会定例会も本日が最終日となりました。議員各位には年末を控え、大変ご多用の中をご参集いただき、誠にありがとうございます。 ただいまの出席議員は15名です。 これより令和5年12月御前崎市議会定例会第24日の会議を開きます。 〔午前 9時00分 開議〕 △諸般の報告 ○議長(増田雅伸議員) ここで、諸般の報告を行います。
昨年12月議会の一般質問で私は、令和5年度はコロナ禍後の経済対策として公共事業を行うよう市長に要請しました。これに対して市長は、「社会インフラを守り支え、災害時に復旧の最前線で活躍する建設業界に対しても、公共事業による経済対策は非常に重要であり、来年度においても引き続き起債や国の交付金事業などを最大限活用し、公共事業をはじめとする経済対策を推進していく」と力強い答弁をしています。
12月議会定例会の開会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 師走を控え、朝夕の冷え込みも一段と厳しく、冬の到来を感じるところでございます。本日ここに、令和5年12月議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位にはご多忙の中、本定例会にご出席を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、先週末の2日間は、晩秋のメインイベントとして定着した「御前崎市大産業まつり」を開催いたしました。
〔市長 山下正行君登壇〕 ◎市長(山下正行君) 12月議会の冒頭に当たり、行政報告を申し上げます。 まず、さきの広瀬神社例大祭の事故において、亡くなられた方、ご家族の方に、謹んでお悔やみを申し上げます。また、おけがをされた方々のご回復を心よりお祈り申し上げます。 それでは、9月議会定例会以降の行政全般の主要事項についてご報告申し上げます。 まず、文化財展示施設の設置についてであります。
併せて、温室効果ガス排出量の将来推計や再生可能エネルギーの導入ポテンシャルの調査を行いまして、現在は、これらの結果を踏まえて、計画の素案を取りまとめているところでございまして、11月議会の委員会には、ご協議をさせていただきたいと考えております。
開催時期につきましては、祭典後から12月議会の始まる前ですから、10月の中旬から11月の下旬ぐらいをめどに開催をいたしたいと考えております。
昨年の12月議会で、次のことについて質問しました。「雪が降る12月から3月までの自家用車での長野県への避難は現実的ではありません。」そのことに対する答弁は、「雪が降るときは避難が厳しいです。そのことを国や県にしっかり対策を立てていただきたいとお願いをしてありますので、その回答を待ちたいと思います。」前回の一般質問から9か月がたちました。
◆10番(内田隆久君) ちょっとよく分からなかったんですけれども、僕が聞いたのは令和6年の2月からやるスケジュールがあるので、議会としては12月議会で決めるんですかというふうにお尋ねしたんですけれども。 ○議長(柴田三敏君) 企画財政部長。
一般会計の繰越計算書を調製した事業は、昨年の12月議会及び本年2月議会の一般会計補正予算で議決をいただいた11事業のうち、2月議会最終日に上程、議決をいただき、令和5年度予算を確保した新型コロナワクチン接種事業を除く10事業でございます。
◎企画財政部長(守野充義君) これまで通常、繰越し等の報告をこの議会でご報告させていただきますが、3月ですとか12月議会のときもそうなんですが、繰越しを想定しているから承認を願いますと。その中で、その期間のうちに事業が終了すれば、今回はこの報告には入ってこないと、そんなような状況になっております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 質疑ほかにございませんか。
冬季避難における問題点につきましては、令和4年12月議会以降も引き続き国・県など関係機関と協議を重ねている状況でございますので、計画の修正にはまだ至ってございません。 以上でございます。 ○議長(河原﨑惠士議員) 13番、齋藤洋議員。 ◆13番(齋藤洋議員) 残念ですけれども、早急に再検討していただきたいと思います。
11月議会の厚生委員会でも御説明したとおり、当初は、1月に契約して、8月に完了予定と説明させていただきました。しかしながら、今回、付け替えたことによりまして、契約締結の予定が3月と、おおむね2か月ほどずれ込む形となっております。しかしながら、今、園の具体的な行事等が把握できていまして、工事全体の工程を再度、見直しました。
12月議会定例会も最終日となりました。議員各位には、年末を控え大変ご多用の中をご参集いただき、誠にありがとうございます。 ただいまの出席議員は14名です。 これより令和4年12月御前崎市議会定例会第25日の会議を開きます。 〔午前 9時00分 開議〕 △諸般の報告 ○議長(河原﨑惠士議員) これから諸般の報告を行います。
また、車両の復旧につきましては、業者から修繕にかかる期間について聞き取りを行ったところ、契約からおおむね4~5か月程度の期間を要すとのことから、本11月議会の議決をいただいた後、令和5年1月中に契約を締結し、令和5年6月頃に修繕が完了し、復車する見込みでございます。
令和3年12月議会、ちょうど1年前の一般質問ですが、櫻井勝議員がこの点について鋭い質問をしました。「冬道の運転に慣れていない人、冬用タイヤが用意できていない人はどのようにするのか」そのような質問を櫻井議員はしました。答弁は次のようでした。「冬季、積雪時の避難につきましては、国や県とも連携を進めており、確定には至っておりませんが、協議を重ねている」そのような答弁でした。
なお、昨年の11月議会でも申し上げましたが、事業の便益として組み込まれない効果もございますので、費用便益比が1.0を切ることがないよう検討を進めていくことはもちろん重要でありますが、それ以上に、市民の皆様に喜んでいただける事業とするとともに、本市の持続的発展に結ぶことが何より重要と考えております。
こうした国の動きに連動しながら、新たな交付金を活用した特に効果的な事業について様々な検討を進め、子育て世帯物価高騰特別給付金をはじめとする6事業につきまして、本11月議会において予算をお認めいただきましたので、今後迅速に各支援策を実施してまいります。
12月議会定例会の開会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 師走を控え、朝夕の冷え込みとともに、日一日と冬の到来を感じるこの頃でございます。本日ここに、令和4年12月議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位にはご多忙の中、本定例会にご出席を賜り、誠にありがとうございます。 さて、先週末の2日間は、晩秋のメインイベントとして定着しております御前崎市大産業まつりを3年ぶりに開催しました。
6 ◯高田総務局次長 今11月議会において、給与改定関連議案を追加で上程させていただく予定です。 さきの9月15日の人事委員会勧告は、月例給及び賞与の引上げについての勧告となっております。