浜松市議会 1999-03-10 03月10日-05号
中心市街地活性化についてのうち、中心市街地活性化計画の基本的な考え方、また計画の内容、今後の進め方についての御質問でございますが、浜松市中心市街地活性化計画は、昨年6月に公布されました中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律--これを中心市街地活性化法と言っておりますが--に基づきまして策定してきたものでありまして、現在、国・県との最終調整段階に来ており、3月中には
中心市街地活性化についてのうち、中心市街地活性化計画の基本的な考え方、また計画の内容、今後の進め方についての御質問でございますが、浜松市中心市街地活性化計画は、昨年6月に公布されました中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律--これを中心市街地活性化法と言っておりますが--に基づきまして策定してきたものでありまして、現在、国・県との最終調整段階に来ており、3月中には
浜松市中心市街地活性化計画は同法に基づき策定しているもので、現在、国・県との最終調整を行っております。そして、3月中には公表の運びとなっております。
最終調整のための予算措置ですが、この1年間、切り詰め、節約による事務費、需用費の減額措置が目立ちます。行革路線に血眼なことは言いませんが、市民サービスの低下につながることは、今さら言うまでもないことで、例えば生活保護費が年々削減されて、関係職員も従来ほど必要なしということになれば、これは明らかに政策的な人減らし、市民サービスの低下ということになります。
現状では、先日開催された医療施設建設促進特別委員会においてご説明させていただいたとおり、現在、エージェンシー化問題との整合を図りながら最終調整を図っているとのことでございまして、公表時期につきましては、政局の変動も見られる中で、特定はできないようでございますが、早期に決定、公表できるよう調整作業を進めているとのことでございます。
現在、再編成の見直しについて、エージェンシー化との調整を図りながら最終調整を行っている。伊東市については、これまでのお約束どおり進めていくのでご安心いただきたい。」との回答であった。これらから、当局としては、公表の時期等については、年内あるいは年初頃になるのではないかと推測しているとの報告がされた。
これに対し、確かに、第三セクターの実施設計作業は、時期のうえでは遅れをとっており、また、金融経済事情は、大変な様変わりをし、具体的にテナント探しといっても、それを探すことの難しさがあり、現在、社内的に実施設計作業を進めていることは事実であるが、最終調整のようなものもしていかなければならないと聞いており、当局としては、11年秋を当面の目標としておるわけで、これに間に合うような形での作業展開をしていくようにということは
なお、議案参考では、グラウンドの方に3棟建てるとしているが、1棟にした方が金額的にも安く、その方がグラウンドも使えるということから、現在最終調整の中で、1棟にする可能性が高くなってきたとの答弁がありました。 次に、3項2目教育振興費中、部活動指導事業にかかわり、大変よい事業だと思うが、各学校に1名ずつの配置でどこまで指導できるのか。
それから文書の関係でございますけども、高田家文書等もお話をさせていただいたわけでございますけども、現在これの元禄時代までのようやく編集が完了いたしまして、印刷すべく作業を進めているところでございますが、最終調整のなかで資料が二村議員さんおっしゃるように東大のほうにいってしまっておりますので、現在東大と最終調整をさせていただいているところでございまして、先般東大のほうにいってまいりまして、お話をさせていただきながら
3年で5カ所も異動したり、1年で異動する管理職に部下はついていかないのでは、については、人事異動の参考に希望どおりにならないまでも自己申告もさせ、人事ヒアリングを実施の上で、四役が最終調整をしている。 人事異動に公平性のあるルールづくりが必要では、については、人事は公平が基本、自己申告、得意部門という面もあるが、全体を見た中で配置しており、市長と直接折衝したから異動するケースはない。
それと同時に財政赤字について、財政制度審議会が5日に財政再建に向けた中期的な数値目標について、国と地方あわせた単年度の財政赤字を2005年度までに国内総生産GDP比3%以下にするということで最終調整がつき、12日に総会で決定するという報道がなされているわけなんです。
事業分担は現在最終調整中であるが、第三セクターが劇場用仮設テント、待合スペース兼売店用テント、事務所等を、太郎倶楽部が劇場内の舞台、照明、音響、看板等を、市は国道バイパスからの進入路、修景等を分担して施工する方向で詰めの作業を行っている。事業構造については、太郎倶楽部が第三セクターに施設利用料として年間30万人までは入場料の20%、30万人を超える部分については5%の額を支払う予定である。
阪神・淡路大震災を教訓として、新たにいろいろ防災の見直しをしてきたわけですけれども、従来のものと比べて、基本的にどんな変更をしたかというお尋ねですけれども、阪神・淡路の大震災を教訓といたしました防災計画の見直しにつきましては、発災以来、検討を重ねてきたところでございますけれども、検討結果を3月18日に開催予定の静岡市防災会議に提案をして御審議をいただく予定でございますが、現在、県の防災部局と最終調整
御質問がありました具体的な整備箇所につきましては、ただいま建設省におきまして最終調整を行っておりまして、きちっとしてはおりませんですけれども、コースの半分以上は島田市内での事業の実施となるんではないか、このように思っております。 次に、2番目の構想についてでございますけれども、構想の取りまとめは、コース本体につきましては建設省にまとめていただきました。
住居表示を進める手順といたしましては、地元説明会を開催するとともに、住居表示推進委員会を設置していただき、その推進委員会の中で町の境や町名等について十分協議し、その結果を踏まえて市が推進委員会と最終調整を行い、町界町名整理調査委員会に諮った後、市議会の議決を得て告示、決定となります。 なお、住居表示を実施するには、準備期間といたしまして3年から5年程度が必要となります。
また、県の単独事務は、法令並びに要綱・通達の精神を貫いて、県の政策として単独で実施しているもので、まだ最終調整中であるが、現段階で、他の市町村に不都合や支障を来さない事務68件について移譲しようとするものであるとの答弁がありました。
また、国道362号より本川根町を経て井川へと通ずる市道閑蔵線の整備につきましては、国の新規事業である交流ふれあいトンネル橋梁整備事業の採択を平成6年6月に受け、本川根町梅地地区と本市閑蔵地区をトンネルと橋で結ぶ事業について、現在、国、県、市、本川根町の4者で最終調整に入っているところでございます。 なお、一層アクセス道路整備促進のため努力してまいります。
国税でもありますし、今後、福祉財源を念頭に、さらに最終調整されるものと思います。財源の確保が必要であるということを理解して、本陳情に反対する。」という討論がありました。 続いて、「昨年実施した総選挙において、消費税率引き上げを公約した政党はどこもなかった。引き上げすることは国民の意思・審判を受けていない。