島田市議会 2019-06-18 令和元年6月18日経済建設常任委員会-06月18日-01号
今、郵便局と最終調整をまだ行っている段階ではあります。 また、休日販売につきましては、販売開始直後の2つの週末、9月28日・29日、10月5日・6日と、市役所の本庁舎のロビーで販売を行います。 500円券が10枚つづりになった5,000円を1冊として販売し、これを4,000円で購入いただきます。プレミアム額が1,000円という形になります。
今、郵便局と最終調整をまだ行っている段階ではあります。 また、休日販売につきましては、販売開始直後の2つの週末、9月28日・29日、10月5日・6日と、市役所の本庁舎のロビーで販売を行います。 500円券が10枚つづりになった5,000円を1冊として販売し、これを4,000円で購入いただきます。プレミアム額が1,000円という形になります。
しかし、それでもなお不足する財源の最終調整として、現時点で必要な事業費に対する財源という観点から、財政調整基金を繰り入れたもので、市全体の事業を見たときに、必要な繰り入れであったものと考えております。 なお、繰入額については、可能な限り抑えた額としたものです。
三重県につきましては、現在、最終調整中ということでありますので、来週3月18日に、我々出向きまして、課長会議の中で説明をし、意見照会のほう諮ってまいりたいと考えております。
まず、現在の進捗状況ですが、大会参加者の取りまとめが終わり、大会内容の再確認、現地の視察場所やバスの運行ルートの確認、会場や協力団体との最終調整、ボランティア団体、出展事業者、応援職員への説明会を実施するなど、大会を円滑に進めるための準備を進めております。 また、大会当日に配布するパンフレット等の大会資料の作成、大会運営に必要な備品の準備なども順調に進んでいるところでございます。
つい先日、2月20日に公立高校の入学志願が締め切られて、各校の志願倍率が公表されたわけですけれども、データによると、その後の最終調整もあって少し数字も変わっているのかもしれないですが、伊東高校が0.98倍、城ヶ崎分校が0.83倍、伊東商業高校が1.03倍ということで、募集定員を充足する志願があったのは伊東商業高校だけですよね。3校合わせた募集定員が280名にすぎないわけじゃないですか。
前回の協議で、提言書の最終調整について、正副委員長に御一任いただきましたので、皆様からの御意見を参考に、資料1のとおり、最終案としてまとめさせていただきました。 各委員には、事前に御確認をいただいていると思いますが、こちらを最終的な提言書としてよろしいでしょうか。
続く2020東京オリンピック・パラリンピックに向けては、事前キャンプの実施について覚書を締結したアイルランドオリンピック委員会からの招聘により、この4月に議長とともに同国へ訪問し、──少し議長の最終調整がとれておりませんが、そういう予定でございます──アイルランドオリンピック委員会会長との面談や、あるいは各競技関係者と意見交換を図ってまいります。
今現在、最終調整をしているところであります。 まず、4月、年度初めにはできたものをホームページに公表させていただき、その後、印刷等をしてまいりますので、7月の広報ふくろいには全戸配布をしていきたいと考えております。
そこで、今年度の事業執行の見込みが立ったものは事業費の減額を行い、そこで生まれた一般財源を他の事業費に回し、有効に事業を行う対応をとりましたが、全てを賄うことができず、その補填分、最終調整として財政調整基金からの繰り入れにより対応したものでございます。 以上です。 (「終わります。」と黒澤佳壽子君) ○議長(勝間田幹也君) ほかに質疑ありませんか。 10番 高木理文議員。
調査結果を踏まえ、庁内関係部署と協議を行い、来年1月末予定の実施方針公表に向け、最終調整を行っているところです。エアコン整備をPFI方式で整備する場合、提案を審査し、事業者を選定します。選定に当たっては、地域経済活性化への貢献度に配点を高く設定するなどの工夫により、地元業者の参入が可能になると考えています。
会議順序1番、今年度の特別委員会の提言についてでございますが、前回の協議で提言書の最終調整は正副委員長に御一任いただきましたので、皆様からの御意見を参考に資料1のとおり、最終案としてまとめさせていただきました。
2019年度は、引き続き資産台帳の整備、それから、2020年度時点の資産額を算定するとともに、本年度導入する会計システムのテスト運用を行うなど、2020年度の公営企業会計予算の編成に向けまして最終調整をしてまいります。 なお、条例に関しましては、時期的に見たら来年度11月市議会定例会を予定いたしておりますので、またその際にはぜひ御検討いただきたいと存じております。
また、9月市議会定例会の冒頭の市長の挨拶の中で、進捗状況については、地権者の約98%の同意が得られ、最終調整を進めているところだと伺いました。 しかしながら、これまで民間主体で進めてきたとはいえ、10年を経過していますが、全く具体的なものが見えておりません。
8月末時点で、地権者の約98%の同意が得られましたので、市では、11月の(仮称)袋井駅南田端商業土地区画整理組合の設立に向けて、準備委員会や業務代行予定者への技術支援を行うなど、最終調整を進めているところでございます。現在、業務代行予定者におきましては、平成33年4月の商業施設開業に向けて、出店事業者の誘致を進めているところでございます。
その結果を含めて、平成30年2月6日に開催しました検討会で最終調整を行った上で、必要な修正を加え、ことしの3月に完成となったものです。
この取り組みの1つとして、今回、議員からは、家族の採用説明会の御提案を頂いておりますけれども、当町では、まずは就職の予定者のみ、またはその家族のみ等対象を絞ることなく、どなたでも参加していただき、できるだけ長泉町の魅力や働きがい等を理解いただきやすい採用説明会の本年7月末頃の開催に向け、現在、最終調整を行っているところでございます。
前回の委員会では、このパブリックコメントの実施の予定を4月20日から1カ月ということで御説明いたしましたが、パブリックコメント前の最終調整等々で1週間ほど後ろにおくれたということでございます。この計画案についての御意見等ございましたら、パブリックコメントとして危機管理課までお寄せいただければと思います。
今までも協力して姉妹都市交流事業をやってきましたが、さらに国際交流事業にも少しシフトを重く置く形で、新年度からは、国際交流協会の所管も観光交流文化局へ移管することを最終調整しているところでございます。
4,000万円の増額変更ですが、先ほどもお話ししました6月議会の当初からNEXCO側からありましたが、内容的に新たな支出があるものですから、その辺の対応の是非、それから先ほどもお話ししました特定財源、国庫の平成29年度でぜひ対応していきたいという方針で、対応が前提になっておりましたので、国庫担保のない状態で議会提案が考えられなかったということで、やっと11月議会で固めて上げようという段階に来ましたが、最終調整
こうした中、見込める財源を確実に計上いたしましたが、なお、財源に不足が生じるため、財政調整基金の目的の一つである、その他財源に不足を生じたときに充てるという観点から、歳入の最終調整として8億1,000万円の取り崩しを行ったものでございます。 2点目の残高の見解についてですが、財政調整基金残高が10億円台を切り7億円台というのは、大変厳しい状況であると認識しております。