島田市議会 2020-12-11 令和2年12月11日議会改革特別委員会-12月11日-01号
議会改革特別委員会のBCPにつきましては、現在、危機管理課との最終調整を行っている最中であるため、11月の定例会最終日での中間報告が難しい状況になっております。文言の調整、また現在コロナ等の関係で、いろいろな形でのBCPの対応が、危機管理課等がまだ最終決定していない点もありますので、中間報告は少し、今回、今議会での報告ができないということになりましたので、お願いしたいと思います。
議会改革特別委員会のBCPにつきましては、現在、危機管理課との最終調整を行っている最中であるため、11月の定例会最終日での中間報告が難しい状況になっております。文言の調整、また現在コロナ等の関係で、いろいろな形でのBCPの対応が、危機管理課等がまだ最終決定していない点もありますので、中間報告は少し、今回、今議会での報告ができないということになりましたので、お願いしたいと思います。
納期の変更契約を今回議会に上程しておりますが、ネットワーク構築事業終了後、端末納入業者が学校ごと接続確認を行っていただくための期間を考慮したもので、試験をしながら端末の最終設定、ネットワーク業者にはネットワークの最終調整をしていただくということになっております。
軽症者用宿泊療養施設につきましては、県が三ヶ日町にあるトヨタグローバル研修所を確保し、運用しておりますが、県西部地域で必要とされる150室を満たしていないため、県は新たな宿泊施設の確保に向けて最終調整に入っており、本市も地元説明等で協力しています。 今後につきましても、引き続き、県や医療機関と連携し、適切な医療や療養環境が提供できる体制を確保してまいります。
経営戦略の内容としましては、国が示したガイドラインのマニュアルのひな形に沿って構成し、これまでに策定した管渠整備事業計画である公共下水道アクションプランと、あと、施設の一部更新計画である公共下水道ストックマネジメント計画に基づきまして、使用料改定も含めて、安定的な事業を継続していく計画としており、現在、原案の最終調整をしているところでございます。
ですので、11月5日というのは初めてここでお出しするものですからそれはまだ聞いていなかったなというのはごもっともでして、委員長から御発言もあって、説明もあったかと思いますけれども、11月の上旬ぐらいには何とか出していかないかんよねという話の中で市長の予定等も見ながら11月9日ということで予定をさせていただきたいというところでして、その前に最終調整のための委員会を設けないかんじゃないかという中で、11
現在、使用期間、使用料、管理費については最終調整中でございますけれども、原則として年度ごとに更新をしていきたいと思っております。 また、維持費については、施設を維持するための修繕や改修などは、費用は施設管理者である市が負担をして、警備や清掃などの日常管理業務の費用については、KADODE OOIGAWAが負担をしてもらうという予定でございます。
そこで、現在、市内のホテルや旅館9館で構成いたします藤枝ホテル旅館組合と施設利用に関する協議を進めておりまして、協定内容の最終調整を行っている段階でございます。今後、早期に協定を締結いたしまして、締結後は組合に加入していないホテルもありますので、これらのホテルなどにも積極的な打診と継続的な協議を進めることで、より多くの避難先を確保いたしまして、避難態勢の万全を期すよう努めてまいります。
◎建築住宅課長(秋山尚弘) その辺につきましては、例規の担当と最終調整をいたしまして、委員のお話の部分を再検討させていただくようにいたします。 以上でございます。 ○委員長(齊藤和人) ほかにございますか。 山本委員。
なお、歩道橋の工事は県との最終調整をしているため、一月ぐらい遅れる可能性があるとのことでした。 別の委員より「工事の内訳は」との問いに、一番大きなものは調整池の築造になる。そのほか園路舗装、造成工事、植栽工事や張り芝、給排水や側溝と園内の照明灯工事も含まれているとのことでした。 同じ委員より「調整池の容量は適正か」との問いに、現状は都市下水路からあふれた水が入ってくる。遊水機能を持たせている。
今年度の取り組みといたしまして、当初から予定はされておるところでございますけれども、県と県内の市町を結んだテレビ会議システムの構築というものが計画をされておりまして、今、県のほうでは、通信手段の最終調整というものが進められておりますので、県のほうの準備が整い次第、町のほうの庁舎内の工事等の準備を進めていきたいと思っております。
検体採取の方法や流れについて、最終調整中であるとの答弁がありました。 次に、教育企画課の歳出10款2項2目小学校費の教育振興費及び10款3項2目中学校費の教育振興費に関し、学校が臨時休業になった場合に、インターネット通信環境の整備されていない家庭へモバイルルーターを貸与することとなる。家庭での使用方法はとの質問がありました。 これに対して、モバイルルーターはSIMフリーの箱のイメージである。
さらなる感染拡大によって、そうした200床とかそういうものも、さらに不足する場合には、どこもそうですが、都道府県知事の判断によって、軽症者や無症状の方を自宅療養ですとか、民間の宿泊施設等へ入っていただいて、重症患者だけは病院のほうで治療するということになっていくと思いますけれども、その場合において県でも、300の民間宿泊施設を確保するように今、最終調整をしていると伺っております。
その一方で、税制改正や会計年度任用職員制度といった外的な要因も重なり、収支バランスをとるための最終調整として、11億円を超える財政調整基金の繰り入れを行うなど、大変苦しい予算編成であったとも言えます。
こうした歳入歳出両面から見込める財源の確保、調整を行いましたが、それでもなお財源に不足が生じるため、財政調整基金から最終調整として繰り入れを行ったものでございます。 次に、2点目の令和2年度残高10億4,000万円余についての見解についてお答えいたします。 財政調整基金残高の適正額については、国による基準や見解が示されておりませんので、自治体の財政運営上での判断、見解になると考えております。
また、練習も関係者はぱらぱらいましたけれども、なかなか市民の方で見に来るという方はなかったんですけれども、そこでやっぱりオリンピック前の最後の調整となれば、練習内容というのもかなりのものになると思いますんで、そこはやはりホストタウンの藤枝市民が大勢駆けつけて、本番さながらの大会じゃないかと思うようなぐらいの見学者で埋め尽くす中で練習してもらえば、イタリアの選手としてみれば、ぽちぽちの中で最終調整をするんじゃなくて
先ほど議長から御説明がありましたように、本日は市長との答弁の最終調整を行う予定でございましたが、それもできないという状況となっております。 また、(2)といたしまして、長期の休業に入るということで、職員が休暇をとるということが多く発生するということが見込まれてございます。 次に、3の今後のスケジュールでございます。3月2日に各常任委員会の正副委員長、それから正副議長との打ち合わせがございます。
それから、2番目でございますが、交流・自主学習コーナーの開館時間の御質問でございますが、今実際、教育部の中の案といたしましては、9時から開館、それから夜21時か20時ということで、少しまだ最終調整はとってございませんがなるべく遅くまでということで、これは庁舎管理の一環も出てきます。
評価結果は、第1次評価者、第2次評価者及び最終調整者を経て決定されます。 以上でございます。 ○議長(土屋秀明) 1番、土屋主久議員。 ◆1番(土屋主久議員) 所属長と職員との評価面接を行って、評価結果を開示し、達成度や課題を話し合うということでございますが、職員から所属長に疑問や意見はなかなか述べにくいという面があるのではないかと思います。そこで、質問いたします。
そこで、事業執行の見込みが立ったものは、事業費の減額を行い、減額によって生まれた一般財源を他の事業費に回し、会計全体で有効に活用する対応をとりましたが、不足する一般財源の全てを賄うことができず、その最終調整として財政調整基金からの繰り入れにより対応したものでございます。 2点目の繰り入れ後の残高ですが、19億8,900万円余となります。 以上でございます。
現在、各園では料金を最終調整しているが、把握している平均額は公立の5,000円より1,000円ほど高くなる料金設定がされていると思う。しかし、その料金設定がされたとしても保育料の無償化により逆転現象は生じないと考えている。 住民税非課税世帯の保育園枠の子供の人数は132人、幼稚園枠は57人と算定されている。