袋井市議会 2023-06-19 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-06-19
──────────────────────────────────────── その他【資料提供】 ア 袋井市の外国籍市民の状況2023 イ 令和5年6月2日~3日台風2号への対応について(報告) ウ 袋井市ふるさと防災寄附金の最終報告について エ 「地域おこし協力隊」の活用について ~海のにぎわい創出コーディネーター
──────────────────────────────────────── その他【資料提供】 ア 袋井市の外国籍市民の状況2023 イ 令和5年6月2日~3日台風2号への対応について(報告) ウ 袋井市ふるさと防災寄附金の最終報告について エ 「地域おこし協力隊」の活用について ~海のにぎわい創出コーディネーター
18 ◯柴経営企画課長 水源検討業務の有識者会議がどのように進められるのかということと、最終報告、検討結果についてどのように取り扱うのかという御質問が出たと思いますので、お答えさせていただきます。
最終報告にも大いに期待しております。以上です。 ◆13番(中村仁君) 最終報告期待したいと思います。よろしくお願いいたします。 スマート・プランニングの手法について質問します。 近年、人の行動のデータを把握して利用できる形にまとめた、いわゆるビッグデータと言われるものの活用が進んでおります。
熱海検証委員会最終報告に対する県の見解は、「行政対応は失敗だった。森林法に基づく行政指導を行う余地はあり、試みるべきだった」としました。 伊豆市の平和寺の産廃問題も全国で注目されています。 マスコミでは、行政の失敗、失策、失態、初動の誤りと、行政側の責任も問われて、静岡県は全国一厳しいと言われている盛土条例を制定しています。
金額につきましては、総務省消防庁が処遇改善の検討会の最終報告書ということで考え方が示されております。 訓練につきましては3,500円程度というところと、火災等の災害出動については1日8,000円程度というようなところが出てございます。 火災につきましては、袋井市の場合の火災の出動、消防団員ですが、火災の統計をとりますと2時間から3時間程度というようなところになります。
こちらは、子ども未来局青少年育成課の事業、令和3年度高校生まちづくりスクール(プロジェクト編)最終報告会の様子です。 報告会では、静岡市の課題を自ら見つけ、何か自分にできることはないかという視点で積極的に提案していた学生さんもいらっしゃいました。
大学生の消防団への入団促進の考え方ということでございますが、委員がおっしゃられた内容につきましては、総務省消防庁の最終報告書の考え方の一つとして提示がされております。
現時点での最終報告となります、静岡県災害対策本部が発表した令和3年9月3日付の「熱海伊豆山地区の土石流の発生について(第50報)」によりますと、人的被害は死者26人、行方不明者1人、重傷者1人、軽傷者2人、救急搬送された方でけががなかった方が25人となっております。
全国の中で、総務省が最終報告をしたと、やはり具体的にどんどん進めないといけないことに関して、本多危機管理部長は、その辺の状況も含めて、今後、こういったことはやるんだよってその辺の御所見がありましたら、お願いしたいと思います。
これに対し、国の検討会の最終報告は、報酬の創設や費用弁償の個人振込と、消防団を取り巻く待遇の改善を図ることが主な内容であった。市民の皆さんに消防団の活動に理解を得ながら、団員確保を進め、地域防災力を高めるための検討会を立ち上げ、消防団と共に順次、取組を進めていきたいとの答弁がありました。
今後につきましては、国の検討会が、訓練の在り方の検討や見直しを含む社会状況の変化に合わせた消防団の在り方について本年夏頃までに最終報告を示すと伺っておりますので、本市においても検討会を創設し、委員には消防団員だけでなく地域の安全という便益を受ける自治会役員や市民にも御参加いただき、将来にわたって地域防災の一翼を担える消防団となるよう、十分な時間をかけて消防団や地域の理解を得ながら見直しを進めてまいりたいと
次に、予算・決算特別委員会の最終報告についての取りまとめを行いましたが、内容につきましては、この後、最終報告をいたします。 次に、その他に入り、委員から特に意見もなかったため、最後に、本日の予算・決算特別委員会の委員長報告については、委員会で出された意見をまとめて報告することとし、報告内容については、正副委員長に一任いただくことを決し、午後2時7分、予算・決算特別委員会を閉会いたしました。
和解及び損害賠償の額の決定) ウ 報告第5号 専決処分の報告について(学校における事故に係る和解及び損害賠償の額の決定) エ 議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任について オ 議案第45号 固定資産評価審査委員会委員の選任について ③追加を予定しているもの【議会側の事項】 ア 議会だより編集等に関する特別委員会の中間報告について イ 予算・決算特別委員会の最終報告
決算特別委員会(全体会)−03月19日-01号令和3年3月19日予算・決算特別委員会(全体会) 予算・決算特別委員会(全体会) 令和3年3月19日(金) 第1委員会室 1.議案第13号 令和3年度島田市一般会計予算 2.議案第38号 令和3年度島田市一般会計補正予算(第1号) 3.最終報告
令和3年3月12日予算・決算特別委員会(全体会)−03月12日-01号令和3年3月12日予算・決算特別委員会(全体会) 予算・決算特別委員会(全体会) 令和3年3月12日(金) 第1委員会室 1.議案の分科会への審査委嘱 2.重要案件について 3.最終報告について 4.その他
それから、⑤のステップですけれども、特別委員会の最終報告であります。⑤につきましては、最終日の26日を予定していますけれども、前回の決算の審査等が終わったところから、皆様から様々な意見をいただいております。いろいろ今後の方向性についても提案させてもらっていますけれども、決算審査、予算審査等の審査内容の確認や、次の期への申し送り事項等の確認を行って、3月26日の最終日に最終報告を行いたいと。
最後になりましたが、議員の皆様の御協力に感謝するとともに、議会事務局をはじめ、市当局のお力添えにお礼申し上げ、議会改革特別委員会の最終報告といたします。 ○議長(村田千鶴子議員) 以上で報告は終わりました。 暫時休憩いたします。
○委員長(大石節雄) 特別委員会の最終報告についてでございますが、この件について、清水委員、何かございますか。 よろしいですか。 ◆委員(清水唯史) はい。大丈夫です。 ○委員長(大石節雄) ほかの委員の皆さん、何かこの件につきまして、御質問、御意見ございますか。よろしいですね。
予算・決算につきましては、現在、予算・決算特別委員会のほうでも最終報告をさせていただいて、現状の審議内容について、また再度見直すことも考えられるということでありましたが、一応、2年ということでさせていただきました。 また、1期の議員の場合、任期途中での委員会の変更は認める特例も可能とすることで、その経験が可能ではないかということで、基本的には2年ということを勧めさせていただいております。
それで、流れとしましては、年が明けまして2月の定例会の初日、2月16日に最終報告として出させていただきたいと思います。その前の議会運営委員会等でも御審議いただく可能性もありますが、その後、2月22日、例規審議委員会がございます。ここで条例の改正等がもし必要になる場合は、そちらで見ていただく形で、その後、2月25日、議会運営委員会で協議をしていただく形になります。