掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号
遠州灘の景観を見ながら自転車で走ることができ、サイクリストを引きつける魅力あるルートになるのではないかと考えています。このような特徴を生かし、観光振興、地域の活性化につなげていきたいというふうに考えております。
遠州灘の景観を見ながら自転車で走ることができ、サイクリストを引きつける魅力あるルートになるのではないかと考えています。このような特徴を生かし、観光振興、地域の活性化につなげていきたいというふうに考えております。
95 ◯くらし安全課長(前川仁志君) 新中間処理施設の煙突の高さにつきましては、現状よりも厳しい排ガス基準を設けることや航空法による規制を受けないことなどから、周辺環境の影響を考慮した上で、景観の面から圧迫感の少ない高さにすることが望ましいという考えの下、59メートルの計画としたものと伺っております。
森林を育てる林業や茶、ワサビ、シイタケ生産の農業、自然豊かな景観や温泉資源を活用した観光業も、山間地域の経済を発展させ、住民生活を豊かにしてきたと言えましょう。 さて、本市は次期総合計画の4次総で、森林文化の地域づくりを掲げますが、今さら何を考えているのか、これが私の率直な思いでした。海洋文化があるから森林文化という表現、言葉の遊びであってはなりません。 そこで、1点目の質問です。
(2)、市営プール跡地については、土地の有効活用や景観の観点からも、速やかに結論を出すことが必要だと考えます。検討や協議の結果、どのような結論に至ったのかお伺いいたします。 (3)、今後の幼稚園、保育園の再編については、どのように進めていく見込みかお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 市長戦略部長。
こういったことを考えると、清水港としての役割が時代とともに変化し、景観や立地を生かした、港を生かしたまちづくりこそ活路があるんではないでしょうか。 そんなことを考えると、実は今から20年前の静岡・清水合併時に、市営港化の議論がされておりました。 また、合併前夜、平成14年3月、旧清水市の若手職員が中心となって、清水港の市営港化の研究レポートを作成されております。
当該路線の広域的な交通処理機能だけでなく、市街地の歩行空間の確保や景観の向上、防災機能などに配慮して検討することとなります。 また、都市計画道路平松深良線稲荷工区につきましては、先月、権利者の意向確認のため説明会を実施しました。 ○議長(賀茂博美) 5番、勝又利裕議員。 ◆5番(勝又利裕議員) ありがとうございます。
次に、掛川城天守閣修復景観整備工事について申し上げます。 工事の進捗については、 9月初旬に仮設足場等の設置を終え、その後漆喰壁や高欄、廻縁の損傷状態の点検作業を行い、修復作業に着手してまいります。工事の完成については、来年の 1月末を予定しているところであります。
これは議案第106号とも関係してくると思うのですが、老朽化した清水宮加三団地ということで、IAIスタジアム日本平に向かう途中、道路からも右手に上がっていくと見える建物で、非常に建物が黒ずんでいて汚らしく見えた場所で、景観上ちょっと問題があったなというのは地元として感じておりました。解体ということで、地元の関心も非常に高いわけであります。 そこで伺いますが、解体のスケジュールです。
また、営農型太陽光発電に限らず、再生可能エネルギー発電設備の設置について、市では富士山景観等再生可能エネルギー発電設備事業との調和に関する条例に基づき、環境エネルギー室で適切に対応しております。
当市の豊かな自然環境や景観、それから変化に富んだ植生を紹介できるすばらしいコースであると考えておりますが、この区間だけを切り取って大きな大会を誘致するということは容易でないと考えております。近隣の他市町と連携して計画する方法であるとか、コースの一部を利用した方法等について、今後研究してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 1番、土屋主久議員。
本市の観光資源でもある粟ヶ岳の茶文字や見事な茶園の景観は、茶草場農法世界農業遺産として必要不可欠な存在であります。その維持管理には行政サイドが今まで以上にその存在に誇りと責任を持ち、積極的に関わっていく支援体制の構築が必要と思います。改めて申すまでもありませんが、茶草場農法とは、茶園の畝間にススキや笹などの草を刈り、敷く伝統農法です。
これまで広告看板とかネーミングライツの検討を市の景観審議会のほうでもされてきたというふうに思うのですが、今の答弁が審議された内容の結果だったということでよろしいですか。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。大井総務部長。
三島のまちを愛し水を守ってきた先人のその思いに心致せばですよ、最低限の法的根拠をクリアしていると、だからいいのではないかという考えではなくて、より高度な、つまり三島のまちの個性というものを大事にする、他市町から、富士山の景観まで入れれば世界から称賛されるような、あるいはその工法についても参考にされるような新鋭の知識とか科学的知見を取り入れて、法律の範囲とさっきから何度も答弁でのっとっているとおっしゃっていますけれども
三島駅北側地域の地上機器の周りには何も設置されていませんが、すっきりした景観で見通しもよいです。町なかのスタンディング式は管理に手間暇もかかりますし、花スタンドがなくても街路灯飾りだけで十分美しい花が楽しめますので、必要ないのではないかと考えますが、見解を伺います。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
三島市では、これまで水と緑、歴史と文化、景観など古くから受け継がれてきた様々な三島の魅力に花という癒やしの彩りを添え、観光振興や商業振興、地域の活性化につなげるガーデンシティみしまなどの様々な事業を市民の皆様と協働で進め、本市の魅力を高める努力を続けてまいりました。
また、山田川自然の里においては、開園当時から山田川流域の里山の原風景や景観を保つための活動を行っていただいているボランティアグループ、山田川グリーンツーリズム研究会では、女性会員も多く活動しており、日々の維持管理等の活動を通じて、農業への関心を高める取組になっているものと認識をしております。 以上です。
掛川市都市計画税条例の一部改正について 議案第82号 掛川市手数料条例の一部改正について 議案第83号 太田川原野谷川治水水防組合の解散について 議案第85号 (仮称)南部学校給食センター厨房機器等購入契約の締結について 議案第86号 掛川市道路線の認定について 議案第87号 土地の取得について(海岸防災林強化事業) 日程第4 議案第84号 掛川城天守閣修復景観整備工事請負契約
│掛川市手数料条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第83号 │太田川原野谷川治水水防組合の解散について│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第84号 │掛川城天守閣修復景観整備工事請負契約
また、路線バスや徒歩により歴史的スポットを散策する方々が安全に通行できるような歩行空間の整備や、先ほど答弁させていただきましたとおり、ごみステーションの位置の検討など景観的な面におきましても神社関係者や近隣の方々の御意見を伺いながら整備を進めてまいりたいと考えております。