三島市議会 2007-09-20 09月20日-05号
これをほうっておく手はないと思いますが、電線類の地中化に伴う通りとしての街並みや景観について、どのようなお考えがあるかお伺いいたします。
これをほうっておく手はないと思いますが、電線類の地中化に伴う通りとしての街並みや景観について、どのようなお考えがあるかお伺いいたします。
それにあわせて、地域の方で花木を植えたりというような景観面、それから小魚が流れるような水路なんというようなこともあるようでございますが、原地区においては一応花木を植えて景観面にも配慮すると。施設が、今まで整備をしてきたわけですが、どうしても年数がたちまして傷んでまいります。
◎総務部長(関野康君) 次に、白滝公園修景整備事業の進捗状況についてでありますけれども、白滝公園修景整備事業は、白滝公園を地域交流拠点として、また、三島駅から楽寿園を経て三嶋大社を結ぶ水と緑の回廊を文化軸として位置づけ、景観形成や住環境整備を促進するものであります。具体的には、三島市水道部一番町給水場跡地を代替用地に、白滝公園を水と緑にふさわしい景観公園として拡張整備するものであります。
そのような中、駅前商店街では、新中心市街地活性化基本計画の施策に位置づけるべく、アーケードの撤去に伴う景観整備の検討をしており、また上伝馬商店街でも数年先の撤去に向けて協議を開始したと伺っております。今後、アーケードの撤去等につきましては、地元商店主の合意形成なくして実施は不可能であり、地元商店街、商工会議所とともに検討してまいりたいと考えております。
管理も行き届かなく、放任状態になっており、景観面からも大変問題があると、このように思います。このようなことから、この残地の地元への管理委託ができないかどうか、その点について伺います。
それから、自然遺産の問題でございますけれども、これも非常に大事な御指摘でございまして、今の東海道の場所とか市の非常に大事な景観を必要とするような場所につきまして、来年度たまたま行政報告で申し上げましたように、戦国の館の観光事業というのに国からお金をいただけるようになりましたので、その一部を使わせていただいて、この看板なども掲示するように考えてみたいと思います。
せっかくの景観を乱さぬよう、できることでしたら、市でもって有効利用する手だてがないか、検討をお願いする次第です。 7点目ですが、17政令指定都市のうち、風致地区の建ぺい率が浜松市より緩和されている都市が札幌、仙台、さいたま、川崎、名古屋、大阪、堺、北九州、福岡と9都市あり、そのうち、仙台、さいたま、大阪、堺、福岡市は建ぺい率40%です。
一方、環境、景観など農業の多面的機能が重要視され、農家のみならず、地域住民が一緒になって環境の保全、向上に取り組むとか、各自治体におきましても、地域づくりの重要な課題になってまいりました。このことは、本市とて、一昨年の合併、そして、来年合併が予定される川根町とのまちづくり計画の中でも読み取れます。
景観的にも風景的にもすばらしいところであります。もしこれを一般の皆さんに払い下げることによりまして、それを骨子として、あとは掛川市が起債を起こす等の中で、グラウンドの整備をこの南の地区、要するに私たち旧大須賀のB&Gという海洋公園がありますけれども、その隣接等につくっていったらどうかというふうにも思っているところであります。
現在、森林、竹林、里山等への地主の高齢による後継者不足での管理放棄、放棄森林・竹林による繁茂が里山の景観や生態系を変貌させていることが課題であります。全国で行政、ボランティア市民団体、企業などがさまざまな協働で各責任の役割分担で、保全・管理・維持事業として取り組んでおります。 埼玉県では、市民管理協定を平成17年10月からスタート。
3は、菜の花、クローバー等の景観作物の種を支給し、農地の荒廃防止、地力の維持や増進を図ることに要した経費でございます。18年度の配布農家180件、36.8ha分でございます。4の①は、担い手育成、農地の利用集積、後継者の育成等を総合的に推進する協議会への交付金でございます。 続きまして、次のページをご覧いただきたいと思います。
次に、課題といたしましては、例えば屋外構築物を利用した広告などを推進する場合、景観、品位などの判断基準、方法が難しいと感じているところであります。推進体制としましては、行革推進本部において各部局長に指示をし、積極的な取り組みを求めております。 なお、広告掲載料については、その一部を所管課の特定財源とするなど、次年度予算において配慮をしていきたいと考えております。
空港の開港に伴い、環境面や景観、安全面でとても心配であると。これが今言ったように県の問題だということなると、この問題を解決する方法、この土地の最終的な利用、土地利用のことも含めてどこへ投げかけていけばいいんだろうか。また要望とか陳情書をつくる場合には、どういうふうなつくり方をしたらいいのかということがわからないので、そういうような指導を地元の住民と一緒に市の方でもしていただけるでしょうか。
また、道路の両側には歩道が整備され、歩行者の安全が格段に向上するとともに、電線の地中化や街路樹の設置など、景観と環境に配慮された中心市街地へのエントランスとなるにふさわしい安全で快適な道路が整備されました。これを契機として、地元商店街を初め、中心市街地の活性化が図られるものと大きな期待をしております。
これを受けて委員から、将来的な方向性を問う質疑がされ、当局から、景観整備推進地区として、温泉情緒を醸し出し、昭和初期のロマンが感じられる風景を残す考えで地元住民に打診したものの、合意を得ている状況ではないが、今後、道路整備だけではなく、建物の景観も考慮する必要があると認識しているとの答弁がされ、景観整備推進地区への指定も含めて、本市の観光のためにも地元住民の理解を得る努力が必要であるとの意見が述べられました
趣旨としては、野守の池の浄化あるいは天王山の頂上付近の水槽に水を送るということで、防火でありますとか、あるいは景観の改善等々に役立つということを否定するつもりはありません。
また、富士山を望む景観もすばらしく、後世に残していきたい大切な場所であることから、町といたしましても、丸池護岸整備事業につきまして、できる限り支援をしていく考えであります。 以上、よろしく御理解をお願いします。
次に、公園の長期的な整備計画についてですが、ご指摘のありました源氏山公園のほか、市民の森浮橋については、枝条の伐採や除間伐を継続的に実施をし、景観の保全や森林の適正な管理をしていきたいと考えております。 なお、源氏山公園は、公園面積が約16ヘクタールと大規模な公園であり、また風致公園でもあることから、特に樹木管理には多額な費用が必要であります。
また富士山を眺めることができ、自然の景観も美しい狩野川沿いの広々とした天野公園はすばらしい。テニスコートや弓道場もあり、市民の憩いの場、交流の場として十分な機能を備えている。市や地元関係者が行った完成式典後には、市民有志でつくった実行委員会がオープン記念イベントを行い、全面オープンを祝った。 市民から天野公園には多種多様な意見が寄せられていることと思います。
また、梅の里入り口のパノラマ道路沿いには、平成7年ごろからヒマワリや菜の花などの景観作物を植えつけ、市民や観光客の目を楽しませております。梅の里の敷地が借地であることや、周辺農地が転用困難な農用地であることから、観光資源として活用する場合においても農地法や都市計画法などの法令をクリアする必要があります。今後も引き続き景観植物を植えつけ、市民が楽しめるように整備していきたいと考えております。