袋井市議会 2023-09-11 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-09-11
少し説明を先ほどしました一般会計の預金の利子が2万4,000円ほどあるとお話ししましたけれども、これ、普通預金の預金利子ですので、これが今、金利が0.01%ぐらいの金利になっていますので、これから見ても、平均すると24億円ぐらいは日々の残金があって、そこで0.01%を掛けていくと2万4,000円ぐらいになりますので、それぐらいかなと思っております。
少し説明を先ほどしました一般会計の預金の利子が2万4,000円ほどあるとお話ししましたけれども、これ、普通預金の預金利子ですので、これが今、金利が0.01%ぐらいの金利になっていますので、これから見ても、平均すると24億円ぐらいは日々の残金があって、そこで0.01%を掛けていくと2万4,000円ぐらいになりますので、それぐらいかなと思っております。
そこで、将来の収入支出を考慮し、絶対に支払い不能に陥ることなく、1円でも多くの収入を得るために、運用期間や運用額を算出し、運用期間が1か月未満のものは、指定金融機関において、普通預金よりも有利な譲渡性預金で運用し、1か月以上のものは、銀行等の引き合いによる預金での運用や、証券会社等の引き合いによる国債等により運用しております。
◆12番(阿形昭議員) 御前崎市の財政のことを考えますと、財政調整基金、普通の家庭で言うと普通預金が随分減り、借金も増えています。原発再稼働が一番このまちの最重要事項なのに、ここがはっきりしないために財政もうまくいっていないような気がしてなりません。
また、指定金融機関ということで、窓口でお金をもらうだけではなく、市役所でその日に現金が必要になる場合には、朝に現金を持ってきていただいて、それぞれの現金が必要な所属課に渡したり、支払いに関しては、市役所の全般的な1日のお金を一般会計、普通預金から小切手を渡して当座預金に出して当座預金からお金を支払うといったような業務日程を渡したりといった業務もあります。
第2項第1目市預金利子は、資金前渡金口座などの普通預金利子の科目計上で、47ページにかけての第3項第1目貸付金元利収入は、各節記載の貸付金の元利収入の計上であります。
まず、資産の部では、現金や普通預金等の流動資産が7,519万円余、有形固定資産及び投資その他資産を合わせた固定資産が6億4,987万円余で、資産合計は7億2,507万円余、前年に比べ5,356万円余、約6.9%の減でございました。有形固定資産は、本社建物及び附属設備、太陽光発電装置などですが、減価償却により減額しております。
2款1項1目の受取利息908円は、普通預金及び定期預金の利息です。 2項1目の雑収益の負担金307万円余は、事務局の運営経費の取決めがございまして、御殿場市が3分の2,小山町が3分の1の負担ですが、人件費の一部は御殿場市が15分の11、小山町が15分の4の負担になっております。 雑入33万円余は、臨時職員の社会保険料等の個人負担分です。 以上、収入合計は8,545万円余となりました。
歳計現金に係る普通預金利子は、年間の平均残高に基準金利0.001%を掛けた額が見込まれている。 歳出は、各種封筒や決算書の印刷費、指定金融機関の派出手数料が計上されている。 〔議会事務局〕 歳出予算額は、1億1,609万円で、前年度比で339万円、2.8%の減額である。
そして、静岡市ではこれを毎日、必要な支払資金を除いた残額のほぼ全てを、普通預金よりも利率の高い譲渡性預金で運用しておりまして、この低金利時代ではありますが、少しでも預金利子を獲得するよう努力しております。このような毎日の資金運用を実施しているのは、他の自治体ではあまり例を見ない方法でございまして、僅かではありますが、資金調達の一助となっていると考えております。
第2項第1目市預金利子は、資金前渡金口座などの普通預金利子の科目計上で、第3項第1目貸付金元利収入は、各節記載の貸付金の元利収入の計上でありますが、県労働金庫貸付償還金の増額などにより、前年度に比べ、1,125万8,000円の増額計上となっております。
その運用の方法としましては、債券を購入したり、あるいは大口定期預金をしたり、あるいは、すぐにお金が必要になるといったようなところから普通預金で管理をしているといった中で、それらをトータル的に基金運用しておりますので、そのトータル的に運用したときの預金利子を、たまたまここの一般会計の歳計現金で借りているときの期間の部分の利息を計上したということになります。
2項1目他会計繰出金は、前渡資金に係る普通預金利子を一般会計へ繰り出したものです。 次のページをお願いします。 歳出全体の執行率は、97.0%でした。 次のページをお願いします。 実質収支に関する調書です。歳入総額は9億4,070万7,000円、歳出総額は9億3,588万7,000円で、歳入歳出差引額は482万円です。
まず、資産の部では、現金や普通預金等の流動資産が1億3,874万円余、有形固定資産及び投資その他資産を合わせた固定資産が6億3,989万円余で、資産合計は7億7,863万円余で、前年に比べ227万円余、0.3%の減でございました。 有形固定資産は、本社建物及び附属設備、太陽光発電装置などですが、減価償却により減額しています。
初めに、資産の部、流動資産の現金及び預金ですが、ごらんの3金融機関に預けてある普通預金、定期預金です。 未収金はございませんでした。 公有用地は、年度末に土地開発公社が所有している秩父宮記念公園第2期整備事業ほか2事業用地です。 流動資産合計は、5億725万円余となりました。 固定資産は、所有がないため、資産合計は流動資産合計と同額になります。
歳計現金に係る普通預金利子は、年間の平均残高に基準金利0.001%を掛けた額が見込まれている。 歳出は、各種封筒や決算書の印刷費、指定金融機関の派出手数料が計上されている。 〔議会事務局〕 議会運営委員会と議会だより編集委員会の視察が隔年実施のため特別旅費が増額したほか、改選期に伴い被服費等の需用費が増額した。また、議場設備の保守点検業務委託費や議場録画機器の更新工事費も計上されている。
第2項第1目市預金利子は、資金前渡金口座などの普通預金利子の科目計上で、45ページに参りまして、第3項第1目貸付金元利収入は、各節記載の貸付金の元利収入の計上であります。
◎総務部長(浜野義則 君)特に優先順位というのはございませんが、基本的な考え方としまして、差し押さえ後、それがすぐに換価できるもの、要はお金にかわって、市にすぐに税金として入ってこれるものを優先していますので、そういう意味では、差し押さえとして一番入ってきやすいのが給与であったり、普通預金であったりするような形になります。
2項1目他会計繰出金は、前渡資金に係る普通預金利子を一般会計へ繰り出したものでございます。 次のページをお願いします。 歳出全体の執行率は、99.7%でした。 次のページをお願いします。 実質収支に関する調書です。歳入総額は9億726万7,000円、歳出総額は9億366万6,000円で、歳入歳出差引額は360万1,000円です。
まず、資産の部では、現金や普通預金等の流動資産が1億3,193万円余、有形固定資産及び投資その他資産を合わせた固定資産が6億4,897万円余で、資産合計は7億8,091万円余で、前年に比べ4,216万円余、5.7%の増でございました。
資産の部、流動資産の現金及び預金ですが、これは内訳にあります3金融機関の普通預金と定期預金です。 未収金はありませんでした。 公有用地及び代行用地は、年度末に公社が所有しているごらんの7事業用地です。 流動資産合計は、4億6,774万円余となりました。 固定資産は、所有していないので、資産合計は流動資産合計と同額になります。 負債の部、流動負債の未払金は、5,237万円余発生しました。