11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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島田市議会 2021-03-10 令和3年2月定例会-03月10日-05号

ふじくにFCV普及促進協議会設置要綱等に基づいて設置をされた協議会で、今後のエネルギー地産地消に寄与する再生可能エネルギーを活用した新たな電力需給調整システムの構築を図るため、情報共有意見交換を行う協議会として、会議を開催しているものでございます。  以上です。 ○議長村田千鶴子議員) 染谷市長

藤枝市議会 2020-03-02 令和 2年 2月定例会−03月02日-03号

また、アレルギー対応食を実際市民の方に目で見ていただくとか、あるいは手に持っていただく、これが非常に重要なことだというふうに思っておりますので、やはり県の防災用品を扱う防災用品普及促進協議会ここにもしっかりと協力を要請しまして、防災訓練はもちろんですけれども、市内で行う各種イベント等でもブース等を出す中でそういうものを出展する、そういった啓発の場、これもしっかりと創出してまいりたいなというふうに思

藤枝市議会 2019-12-05 令和 元年11月定例会−12月05日-03号

今後は防災訓練に加えまして、産業祭を初め、市内各所で行うイベントなどにも可能な限り防災用品の展示を行うとともに、県内防災用品を取り扱う事業者で構成いたします静岡防災用品普及促進協議会に対しまして、民間の主催による防災展の開催につきましても要請をしてまいります。以上でございます。 ○議長薮崎幸裕議員) 山本議員。 ◆12番(山本信行議員) 御答弁ありがとうございました。  

裾野市議会 2017-09-07 09月07日-代表質問-03号

水素ステーションに関する情報等につきましては、県の呼びかけで平成26年2月に設置をされましたふじくにFCV普及促進協議会を通じて、立地規制の緩和や最新の設置事例等を収集しており、こうした情報をもとに現在課題を整理しているところでございます。  次に、(3)、水素ステーション誘致に対する当市のスタンスはとのご質問でございます。

富士宮市議会 2015-11-30 11月30日-04号

静岡県では、今後水素自動車の本格的な市場投入が見込まれることから、その普及及び水素ステーション整備の効果的な促進を図るため、平成26年2月に「ふじくにFCV普及促進協議会を設立しました。この協議会には当市も参加しております。議員おっしゃるように、水素自動車普及が進まない理由として、車両価格も高く、燃料充填ステーションが少ないことが挙げられております。

裾野市議会 2014-03-19 03月19日-一般質問-04号

これらを踏まえた中で、静岡県ではFCVの本格的な市場投入を控え、その普及を効果的に推進するとともに、燃料充填施設である水素ステーション整備促進するため、先月、2月17日に自動車メーカーエネルギー関連会社運輸関連会社県内自治体で構成する、ふじくにFCV普及促進協議会を設立いたしました。

焼津市議会 2010-11-03 平成22年11月定例会(第3日) 本文

次に、3点目のごみ減量のための市民事業者行政が協働できる仕組みづくりについてでありますが、現在、焼津環境自治推進協会焼津市まちをきれいにする運動推進協議会焼津マイバッグ普及促進協議会などと協力し合い、また、各団体とも協力し合いながら、ごみ減量環境美化ボランティア活動推進に努めているところであります。  

伊東市議会 1997-06-06 平成 9年 6月 定例会-06月06日-02号

静岡合併処理浄化槽普及促進協議会を通して、補助制度の拡大について国、県に働きかけをしてまいりますとともに、市の補助制度のあり方につきましても勉強してまいりたいと存じております。なお、平成2年度から合併処理浄化槽補助金を交付しておりますが、その件数等につきましては、平成8年度までに合計71基、事業費で8,126万円、補助金額が5,248万6,000円となっておるところでございます。  

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