藤枝市議会 1991-03-08 平成 3年 2月定例会-03月08日-04号
条例制定について 以上4件一括上程(質疑後、総務委員会へ付託) 日程第 6 第20号議案 藤枝市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について 第21号議案 藤枝市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 第22号議案 藤枝市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について 第23号議案 昭和
条例制定について 以上4件一括上程(質疑後、総務委員会へ付託) 日程第 6 第20号議案 藤枝市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について 第21号議案 藤枝市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 第22号議案 藤枝市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について 第23号議案 昭和
都市計画税の税率引き下げについて、昭和56年度から平成元年度までの9年間の一般会計決算の状況から、この間の決算の伸び率が1.14倍に対し、固定資産税は2.14倍に増加しております。負担増が大きいということでありますが、この伸び率をそのまま負担の増加と見ることはどうかと存じます。
10年前の昭和55年の調査によれば、対象児童1万468人に対しまして、保育園児は722人その比率は6.9%でありました。その内訳は北の7.4%に対して南の6.4%であります。そこで、公私立を含めた入園児数やその比率は、現在地区別にみた時どうなっているか伺います。
本市におきましては昭和30年代から40年代に建設された2K、2DKの市営住宅が多くあります。これらの住宅は居住面積をふやして、居住水準の向上や既設公営住宅の活用のため住戸改善について調査検討してきたところでございます。
それからもう1点は、この362にかかわる、その他の市道、県道ですね、例えば梅ケ島昭和温泉線、これらの改良も地元としては大変緊急な課題だというふうに思うんです。市としても、梅ケ島昭和温泉線を右折をして、斎場があるわけですね。この斎場に向かう大型のバスが通れば、あの堤防道路はほかの車はとまらなければならない。あの堤防から落ちてけがをする人たちもこれまで何件かそういう交通事故が起きているわけなんです。
藤枝市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について 第20号議案 藤枝市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について 第21号議案 藤枝市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 第22号議案 藤枝市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について 第23号議案 昭和
55年度から始まった文部省の第5次学級編制及び教職員定数算定基準改善計画は、昭和57年度から3年間、臨時行政調査会答申での「行政改革関連特例法」により、更に「補助金等整理特例法」で1年延長されるなど、改善計画は大幅に抑制され、12年計画の11年が過ぎてもいまだに進捗率は70.4%で、国会決定の平成3年度完結が危ぶまれている。
例えば、商店街実態調査報告書によりますと、停滞及び衰退が、昭和56年度より昭和60年度までに1.8ポイントも高まっており、また藤枝中央商店街の場合は、ここ20年の間に、市内総売り上げのパーセントは5分の1以下に激減しているとも言われております。
事実、昭和57年9月の台風│ │ │ │ │ 育伸会会長 │18号によって、学校、地域ともに大き│委 員 会│ │ │ │ 石川録二 │な被害を被っています。
まず、第62号議案 第3次藤枝市総合計画基本構想の策定についてでありますが、本市は、昭和56年に平成2年を目標年次として基本構想を定め、市政運営の指針としてまいりました。しかし、その後の社会情勢の変化は著しいものがあり、このような変化に対応し、総合的かつ計画的な市政の運営を図るため、本年度新たに平成12年を目標年次とする基本構想を定めたく、提案するものでございます。
という質疑に対し、「昭和62年度の庁舎西館と市民会館増改築工事の電気設備工事において、東海電気株式会社と落合電気株式会社の共同企業体方式で執行した例があります。」という答弁がありました。次いで、「共同企業体方式にした理由は何か。」という質疑があり、これに対し、「市内業者単独では、本件の工事量から見て工事を行う能力が十分でないと思われたので、共同企業体方式にした。」という答弁がありました。
次に、「流動負債の未払金が昭和63年度より増額しているが、理由は何か。」という質疑があり、これに対して、「年度末完了の工事が多くなり、それに伴う材料費などを含む支払い分で、一般会計のように出納閉鎖の期間がないことなど、会計制度の違いからこのようになったものです。」という答弁がありました。
日本の平均寿命は、昭和22年から上昇を続け、今や世界一にはね上がり、非常に喜ばしい時代になったと思います。統計によりますと、最大の原因は、乳児と中年高層の死亡率の低下ということです。このうち乳児の死亡率は、昭和22年は出生1,000人に対し76.7人でしたが、昭和63年には4.8人と、22年を100とすると2%まで減少して、ほぼ下限に近いレベルになったようです。
まず、病院事業会計の消費税の課税につきまして、簡易課税方式をとった根拠ということでございますけれども、消費税法の規定に基づきまして、前々年度、したがいまして、昭和62年度の売上高が5億円以下の場合については、簡易課税制度の適用を受けることができるということになっております。
しかしながら、昭和63年12月からの水道料金改定により経営の健全化に努めてきておりますが、経営内容は依然として厳しい状況にあり、広域水道からの受水費等の増加、第3次拡張事業の推進、企業債償還金及び利息の増加、低水圧地域の解消、老朽管布設がえ等、多額の投資が予想され、財政計画との整合性を図りながら、中・長期的展望に立った事業の見通しを考慮し、今後の経営に一層の努力を期待するところであります。
という質疑があり、これに対して、「県と県医師会では、昭和62年8月に協力体制について協議され、県医師会より県下各医師会に協力方の通達が出されていると伺っています。当市においても、条例改正に当たって、志太医師会や歯科医師会と協議し、協力の内諾をいただいております。また、条例を改正しない場合の罰則はありません。」という答弁がありました。
筍子の言葉ですが、昭和22年の初め、旧制中学卒業時の生徒会誌の卒業生の言葉に私が引用した文であります。次に、高師在学中に出会ったフランスの哲学者アランの言葉、「人間は求めるだけ聡明になる」が印象深く、その含意命題、「聡明にならないのは求めないからである。」したがって生徒にいかにして求める姿勢、心構えを育成するかが教師の使命と理解し、今日まで至っております。
藤枝ゴルフ場の増設地は優良住宅地の駿河台団地と、また志太病院の移転先の風上に当たり、昭和54年3月31日制定した市民憲章、「恵まれた自然を大切にし、美しいまちをつくりましょう」と、将来の都市像を高く掲げた基本理念から見ても問題があります。
藤行第93号で提出いたしました藤枝市振興公社経営状況説明書中、1ページ8行目、「第1号認定平成元年度」とありましたのを「第1号認定昭和63年度」に、同じく9行目に「第2号認定平成元年度」を「第2号認定昭和63年度」に御訂正をお願いをしたいと思います。 それでは、藤枝市土地開発公社の関係につきまして御報告を申し上げます。
御承知のように、山下末治氏は藤枝市駅前二丁目7番22号、生年月日は昭和8年1月20日でございます。 よろしく御審議のほどお願いします。以上です。 ○議長(西郷芳晃君) お諮りいたします。ただいま議題となっております第29号議案については、質疑、委員会付託及び討論のいずれも省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。