1248件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14

18 ◯藤田水道基盤整備課長 まず、向敷地配水池ですが、昭和47年に供用開始されていまして、約50年が経過して、静岡水道施設中長期更新計画に基づいて令和年度から工事を発注する準備を進めていたところです。  まず、質問の1点目、更新による効果ですが、現在、向敷地配水池駿河区長田地内の約9,000世帯に給水を行っている施設です。

静岡市議会 2022-11-10 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-10

池谷眞樹氏は、昭和32年1月生まれの65歳で、合併前の静岡市に採用され、行政管理部長子ども未来局長教育局長などの要職を歴任後、平成29年3月、総務局長を最後に定年退職されました。また、平成29年4月から令和2年4月まで、静岡教育委員会教育長として本市の教育行政の運営に御尽力いただきました。  

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

イトーヨーカドー甲府昭和店でプロモーション活動をさせていただいております。物産の山梨・静岡グルメフェアという催しです。そこに地元のバイヤー企業さんが静岡のお土産屋さんとかお菓子屋さんとかを連れて出るイベントで、そこに私どもが一緒についていってPRをしてきたという実績です。  写真が何点かございますけれども、中部横断道の紹介です。来やすくなっていますよということを訴えております。

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

これを見ると、昭和20年代、30年代建築住宅が存在します。  葵区では、羽衣団地昭和23年、駒形団地新通団地昭和24年、住吉町団地、三番町団地昭和25年と、中心市街地市営住宅がかなり老朽化しています。高齢者の入居が多くを占める市営住宅は、生活の利便性も要求され、郊外の大型団地よりも市街地住宅のほうがニーズに合っており、今後とも継続的に住宅を提供していく必要があると思います。  

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06

36 ◯鈴木税制課長 現在の電算システムですけれども、委員御指摘のとおり昭和60年の稼働から36年経過しているところです。税制改正等が毎年度ございまして、そういったシステムの改修時には複数の職員によりまして条文を的確に読み解くこと、それから、課税計算のテストを繰り返して行うことで賦課業務に関しましては支障が出ないように取り組んでおります。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05

46 ◯窪田危機管理総室次長 今回の災害からこれまでの防災対策をどのように評価しているのかということと、今後、課題を踏まえてどのような見直しを考えているのかということですが、これまでの防災対策の評価と今後の見直しということで、静岡市では昭和51年の東海地震説の発表以来、同報無線整備、あるいは、物資の備蓄などの対策を進めてきました。

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03

助成事業ですが、昭和56年5月以前に建築された、いわゆる旧耐震基準木造住宅対象としており、平成14年度から20年間実施しております。耐震化に意欲的な所有者の多くは既に耐震化を終えており、残る方々は資金面高齢等からの残りの居住年数を考慮しますと耐震化に踏み出せないなどの理由によるもののほか、築40年以上を経過したということで、建て替えに切り替える方が多くなっているという状況にあります。

静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

静岡市にとって昭和49年の七夕豪雨以来と言われる豪雨の爪跡は予想以上に大きなものとなり、とりわけ長期・長時間にわたる断水と停電、加えて大量の災害ごみが市民に大きな負担となっております。  土砂崩れによる家屋の損壊や浸水による被害も広範囲に及びました。静岡市民挙げての懸命な復旧活動が続けられていますが、今なお市内各地にその痕跡をとどめております。

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

昭和55年7月14日政令第196号によって公布され、56年6月1日から新耐震設計法が施行されました。清水庁舎基本設計着手は、資料1)の02のとおり、昭和55年9月1日に着手静岡庁舎資料2)の1ページのとおり、同年12月26日の着手です。政令に基づき、両庁舎とも想定される地震波など同じ条件の下、同じ基準構造設計が行われたと理解するのが普通であります。  4点目の質問です。

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

昭和44年に、安倍郡6か村が静岡市に吸収合併されましたが、明治、大正、昭和へと時代変遷する中で、それぞれの地域の氏神様の祭事など、お神楽などもその1つですが、どれをとっても特有の山村文化が伝承されております。井川の田代町内では、諏訪神社ヤマメ祭りの伝承に努めておりますが、少子高齢化どころか子供がいない高齢化社会で、神社氏子たちが努力しております。私もその1人です。  

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

清水七夕まつりといえば、東海地区の名物にしようと昭和28年に第1回が開催された歴史あるお祭りで、仙台や平塚の七夕まつりと肩を並べる、清水の自慢できるイベントでありました。また、清水の夏の風物詩である巴川灯ろう流しも、清水銀座商店街が主催のため、今年から中止との知らせを受けました。  清水銀座商店街は、東海道江尻宿として江戸時代から続く、旧清水市の中心商店街でした。

静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

続きまして、清水庁舎対象建築物としていなかったのはなぜかについてですが、所管行政庁では、平成27年当時公表していた、公共建築物耐震対策の現状において、新耐震基準施行日以降の昭和58年の建設年度であり、耐震性能があると判断したことから、要緊急安全確認規模建築物対象外としていました。