伊豆の国市議会 2023-08-31 08月31日-03号
あと、それ以降は、順次はなぶさの交差点、議員が質問があります天野陸閘の拡幅の早期完了というような順で7点挙げてあります。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 7番、鈴木議員。 ◆7番(鈴木俊治君) 分かりました。
あと、それ以降は、順次はなぶさの交差点、議員が質問があります天野陸閘の拡幅の早期完了というような順で7点挙げてあります。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 7番、鈴木議員。 ◆7番(鈴木俊治君) 分かりました。
まず、高南地区から治水対策の早期着手、早期完了を要望されているということにつきましては、高南地区では治水対策特別委員会というのが前々から組織されておりまして、このことを十分理解しながら、これまでも取り組んできてまいりました。
早期完了を要望いたします。 続きまして、平井委員長の地元でもあります日本平動物園につきまして、質問も出ておりましたけれども、ローラースライダーの復旧につきましては、これまで日本一の長さだったわけですけれども、今後、復旧作業をする中で、安全の確保はもちろんのこと、魅力度をアップさせるような方策もしっかりと検討していただきたいと思っております。
表の下から2つ目にございます宗光寺横山段急傾斜地工事3,550万円につきましては、本年度と令和5年度の2か年で完了予定の工事であり、工事期間を区切らずに施工することにより危険斜面の安定性及び早期完了による安全性を確保するために、令和4年度から債務負担行為を設定するものでございます。
各市町が持つ国道469号の課題解決に向けて要望活動をしておりますので、引き続き裾野市としての分もあります、バイパス道路の整備と雨水処理の事業、こちらの早期完了を静岡県のほうに強く要望していきます。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。 ◆13番(土屋秀明議員) お願いします。 次に、(2)です。
その後、本年4月には事業の早期完了に期待を寄せている地権者や商店会員に集まっていただき、現地を視察しながらエリア内の事業の進捗状況や今後の予定、個人情報に抵触せぬよう注意しながらの出店者情報等の説明会を主催いたしました。参加者が60名以上と予想より多かったことにより、関心の高さが見受けられ、早期の事業完結が望まれる事業であることが再確認をできました。
道路整備につきましては、伏見柿田線の歩道拡幅工事の早期完了を目指すとともに、西間門新谷線の整備や自転車ネットワークの整備による矢羽根の設置など都市基盤の整備を引き続き進めてまいります。また、町民生活に密着した生活道路について、快適に安心して通行できる道路整備を進めるとともに、必要に応じ道路補修工事を順次実施し、安全かつ快適な道路の維持管理に努めてまいります。
102 ◯1番(向笠 誠君) 課長の答弁の中で、一定の維持管理費を必要とする状況、短期間でその全ての環境整備を行うのは困難とありましたが、予算のかけ方次第では早期完了が可能なことだと思います。私は、このような水害対策よりも優先順位の低いことに高額の予算がつけられているように感じます。現在もそうですが、過去もそうです。
本市でも引き続き、マスクの着用、消毒及び3密を避けた行動の徹底等を呼びかけ、ワクチン接種の早期完了に向けて取り組んでいるところでございます。 それでは、総務委員会の所管する事務の現況につきまして、御報告をさせていただきたいと思います。 初めに、東京2020オリンピック、アイルランドチームの事前キャンプについてでございます。
国の明確なワクチン供給量での接種早期完了の指示、それによる体制づくりや対応に苦労されたと想像します。混乱が予想された新型コロナワクチン接種予約、予想どおりとなりました。2次予約ではボランティアからの提案と協力でサポート体制が実現したと新聞報道があったが、1次予約からなぜ想定できなかったのか。スタート前から全国の混乱、混乱回避の報道はありました。
重大な変更の目的は、売れ残っている保留地の早急な処分と土地区画整理事業の早期完了であり、新年度から事業補助の期間をさらに2年間延長させる市予算案にもなっていますが、船明土地区画整理事業の中心区域の重大な用途変更は、より深刻な問題を発生させる原因になることが強く懸念されます。よって、反対します。
今後の整備につきましては、今年度から来年度にかけ策定している第2次袋井市河川等整備計画におきましても、重点箇所として位置づけ、県費補助事業を活用して、まずは現行計画区間の残る約430メートルの早期完了を目指すとともに、引き続き新松橋から上流の区間に着手し、進捗を図ってまいりたいと存じます。
次に、完了時期の目標については、沿岸部に引き続き人口集中地区の調査を積極的に進め、津波浸水想定区域の早期完了を図ることとしております。 次に、現地調査におけるデジタル技術の導入については、現地確認が困難な山村部の境界を遠隔で確認できるリモートセンシング等の先進技術の活用など、現地調査の迅速かつ効率化を図るための新たな手法の検証が行われており、本市でも積極的に導入を検討してまいります。
なるべく早く効果が出るように努めておるんですが、一応、のり面の横に水路を造るということで、完成後の道路斜面の安定を確保して、そののり面の土が水路に落ちないような山留めの工事を追加施工することになっているものですから、その辺で今設計変更をしていますので、今後は早期完了に向けて進めてまいります。以上です。 ○議長(大石保幸議員) 岡村議員。
また、議会の議決に付すべき契約の変更についても、一定の範囲内であれば専決処分により契約変更の締結を可能とすることについては、迅速な業務遂行や事業の早期完了などを目的に3課から指定追加の意向があるとのことでありました。
本来、予算枠の範囲内で年度ごとに事業を実施するべきところでありますが、地元要望を受け地元との協議を終えていたことから予算を繰り越し、早期完了を目指すこととしたものであります。 また、ページを戻りまして、8ページをお願いいたします。 8款2項の道路橋梁費の道路橋梁新設改良事業は、施工時期等について地元との調整に時間を要し、繰越しすることとなったものでございます。
私は、以上のことから、今後はさらなる経営改善に努力を求め、岩波地域の早期完了を急ぎ、完了後はコミプラ使用地域の下水道事業との関連性を考慮した中で、幅広い整備計画の議論をする次のステップに進むために、令和2年度下水道事業会計予算に賛成をいたします。議員各位の理解と賛同をお願いして、賛成討論といたします。 ○議長(土屋秀明) ほかに討論はございませんか。
(1)、県道仙石原新田線の整備完了に向けた県の考えについて伺いたいわけでございますけれども、箱根に訪れた観光客の皆さんを最短距離、時間で裾野市に導くには、現在拡幅整備が進められている県道仙石原新田線が大きな役割を担うわけですが、未整備区間では、乗用車でもすれ違いが厳しい箇所もあり、観光バスが安全に行き来するには、県道仙石原新田線の早期完了が望まれるところです。
また、狩野川中流域豪雨災害対策アクションプランの中で、未完了事業である洞川改修整備の促進や、県事業である韮山古川や宗光寺川などの未定了事業の早期完了に向けた要望を行っているところであります。 最後に、国・県を初めとする要望活動には議員や地元関係者の皆様のご協力が不可欠でありますので、その節はご協力をよろしくお願いいたします。 次に、(2)要配慮者支援体制についてであります。
事業費ベースで29億5,313万3,000円、一般財源ベースで5億6,940万6,000円を計上しておりますが、既存事業の見直しを積極的に実施した上で、引き続き当市の特色である「ひとづくり」に関連する事業の予算を確保するとともに、「まちづくり」に関する事業につきましては、早期完了に向けて予算配分を行うこととし、現状を踏まえながら、未来につながる事業を選択いたしました。 2ページを御覧ください。