静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文
日本平ホテルにおいて地元自主事業として行われた平和・国際交流活動展示会に、世界平和女性連合静岡第一連合会が参加しておりました。この団体は旧統一協会の関連団体であります。2013年1月は、今回の調査の年度に入っておるんですが、先ほど言いましたように、関係ないという調査結果が発表されているわけでありますが、どのような経緯で参加してきたのか、改めて調査してほしいと思うんです。
日本平ホテルにおいて地元自主事業として行われた平和・国際交流活動展示会に、世界平和女性連合静岡第一連合会が参加しておりました。この団体は旧統一協会の関連団体であります。2013年1月は、今回の調査の年度に入っておるんですが、先ほど言いましたように、関係ないという調査結果が発表されているわけでありますが、どのような経緯で参加してきたのか、改めて調査してほしいと思うんです。
例えばですが、清水区ですと、私も議員になってから芸妓さんの伝統文化を見させていただいていますが、例えば芸者遊びというわけではないのですが、そういう文化を学ぶようなものや、日本平の日本平ホテルにお泊まりいただいて、料理も堪能していただいて、富士山ビューを味わうとか、あとは、やはり日本平ですが、ヘリの遊覧飛行とか、久能の海岸、駒越の海岸を使って、専門の方についていただいてのペアでのパラグライダー体験とか
61 ◯鈴木公園整備課長 電線地中化でございますが、公園区域の北側、日本平ホテルさんからアクセス道路に沿って東側へ延長約660メートルを全体計画としております。
現在、日本平ホテルの近くに新たな駐車場を整備しているということですが、駐車場の全体計画台数と現在の駐車台数、また繁忙期の駐車場需要対策をお聞かせいただきたいと思います。 また、駐車場のほかに物販、飲食などの利便施設の整備内容と観光客だけでなく市民が何度も行きたくなるようなにぎわいづくりなど、現状と計画についてお聞かせいただきたいと思います。
また、日本平ホテルのほうに止め直してほしいと言われると、非常に遠いところまで行かされるというようなことがありましたので、一つに駐車場整備という話がございましたが、繁忙期のそういう駐車場の案内を含めた対応をどのようにされるかというところを1点お聞きしたいです。
さらに、日本平ホテルの前の道路におきまして、電線の地中化を行います。 次に、あさはた緑地でございますが、あさはた緑地につきましては6,000万円を追加いたしまして、あさはた緑地の最大の特徴でございます希少な植物や生物を観察したり散策できる湿地木道を整備いたします。湿地がありまして、湿地木道を整備いたします。
もう1つの工事は、将来的に現道のパークウェイと公園を結ぶアクセス道路を整備中でございますが、この道路の日本平ホテルの西側に新設する部分の工事の一部を繰り越すものでございます。
2点目は、施設等の要件への対応と誘致のアピールポイントについてですが、外務省から会議誘致の要件として、会議場の規模、宿泊のグレード、警備に適した立地などが示されておりますので、これらの要件を満たし、国際会議開催の実績もある日本平ホテルを会議、宿泊のメーン会場とし、市内のホテル等を宿泊に併用するプランを提案しております。 次に、誘致のアピールポイントについてですが、1つ目は会議の立地、景観です。
1つは、日本平ホテル付近において約6,000平方メートルの駐車場を段階的に整備していく計画であり、今回は擁壁工事などの外構工事を実施する予定でございます。 もう1つは、平原ゾーンに記念植樹エリア約1,800平方メートルを整備するものであり、造園工事を実施する予定でございます。
その後、久能山東照宮の国宝指定、日本平ホテルのリニューアル、富士山世界文化遺産登録、日本平動物園の再整備が続いた結果、平成25年度は一旦192万人にまで回復しました。その後、再び減少傾向が続き、平成28年度は124万人にまで落ち込んでしまいました。
それと、今後の平原ゾーンの進め方でございますけれども、日本平ホテル付近の平原ゾーンを最初に事業認可をとりましたので、今後平原ゾーンを粛々と整備を続けてまいりますというところでございます。
次に、市長はないものねだりよりあるもの探し、また連携という言葉を使っていますが、国際会議といえば日本平ホテル、アリーナといえばグランシップ、ツインメッセなど、東京ガールズはツインメッセを使うわけですね。現存施設の利用が可能ですが、その近隣類似施設間の連携、活用はどのように考えているか、お伺いします。
ですから、日本平ホテルがありますが、これは民間事業者がやる都市計画事業ということで、都市計画公園の宿泊施設ということで整備します。ですから、都市計画決定をしたものを全て行政がやるというのはなかなか難しい部分もありますので、そこは民間にやってもらってもいい。 今御質問の県の展望施設ですが、隈 研吾さんが設計されたあの建物は、都市計画公園の施設としての整備じゃないんです。
議員の皆さんも日本平ホテルから見られたことがあると思うんですけども、そういうところに展望台も県と市が協力して建設することになっていますね。その展望台から見る富士山に、特に冬の美しい富士山に白煙がかかったらどうです。台なしだと思いますね。こういうことが続くと、やはり観光業にとっても大きなダメージになると思います。 豪華客船も清水港には来ておりますし、寄港を誘致する委員会もあるようですよね。
それから、もう1点、日本平公園整備事業で、イラスト等は議員にも配られて見させてもらったんですが、回廊の高さとその眺望への期待が大きいと思うんですが、例えば日本平ホテルから見る眺望について、すばらしいイメージを皆さん持っていると思うんですが、それに比較して期待倒れになるような眺望にならないようにしてもらいたいと思うんですけれども、高さとかは制限があるんだと思いますが、その辺についての眺望のよさというのをどのように
従来、政令市のサミットとか国連軍縮会議とかスペイン・シンポジウムなど、日本平ホテルを主会場にしてやられてきたことがありますね。これは都市局にも絡むのですけれども、日本平の展望回廊施設が来年の春にはできるんですよね。春ですから、桜が満開のときかなと。あるいは今、着手して、来年春には完成ということを我々、都市局から聞いてはいるのですけれども、例えば、国際会議を招くような計画によってアピールする。
今までは主に、日本平ホテル周辺の平原ゾーンの整備を行ってまいりましたところ、赤い破線で囲まれているところが、市が整備をする日本平公園の区域であります。また今回、11月補正の予算の対象区域というのは、この山頂のデジタル鉄塔を中心としました、歓富の丘ゾーンの一部を補正させていただく、そんな内容になってございます。 27年度までの主な進捗、整備の内容ですが、3点ございます。
ここにイメージ図があるのですが、上のほうが北側、日本平ホテルがございます。下が南側となっておりまして、日本平ロープウェー、静岡側から上がるパークウェー、清水側から上がるパークウェー、ここが駐車場になっているところでございます。 今回、県と連携して整備を行っていくというのは頂上部分になります。
特に11日、日本平ホテルでの世界一大きな絵プロジェクトは、平和を願い、世界中の子供たちが描いた絵をつなぎ2020年東京オリンピックで披露するという大きなプロジェクトで、広い芝生の庭園に子供たちが描いた5メートル四方の絵が6枚も広げられた様子は壮観であり、絵を制作した子供たちの表情もとても晴れやかでありました。 そこで2点伺います。
45 ◯水野委員 ここには日本平ホテルも新築されまして、大変すばらしいところであります。外国人をそこに連れていきますと、大変感激をして帰りますので、国との関係があると思いますけども、できるだけ早くの取りかかりをお願いしたいと思います。