三島市議会 2013-06-18 06月18日-02号
今回の構成メンバーは、日本大学国際関係学部教授など学識経験者4人、民生委員児童委員協議会などから福祉関係者2人、三島市医師会から医療関係者1人、静岡県建築士会から建築関係1人、合計8人で、うち女性は2人となっております。
今回の構成メンバーは、日本大学国際関係学部教授など学識経験者4人、民生委員児童委員協議会などから福祉関係者2人、三島市医師会から医療関係者1人、静岡県建築士会から建築関係1人、合計8人で、うち女性は2人となっております。
これを受けまして、三島市におきましては、日本大学国際関係学部教授の佐々木久信先生を座長といたしまして、学識経験者、自治会、あるいは子供会を初め、各種団体からの代表者、幼稚園、保育園の保護者代表に公募による市民も含めまして、総勢20名、うち子育て中の母親も含めた女性8名も加わり構成いたしました三島市次世代育成計画策定懇話会のほか、庁内組織といたしましては、関係各課の課長級職員からなる策定検討会と係長級職員
同氏は、昭和53年に日本大学大学院法学研究科を修了されて以来、25年余りにわたり三島市にお住まいになり、大学院修了の翌年からは、母校であります日本大学で、専門である憲法、民法等について研究を重ねられ、現在は日本大学国際関係学部教授及び日本大学大学院国際関係研究科教授、さらには日本大学生活科学研究所所長として御活躍されておられます。
また日本大学国際関係学部教授や、同学部長等の要職を歴任されるなど、教育分野における豊富な経験と深い識見は、まさに教育委員会の委員として適任であると存じます。 また、退任されます斉藤 明氏につきましては、平成5年4月の委員就任以来、広範多岐にわたる教育行政の執行に当たられ、その功績はまことに大きなものがございます。退任に当たり、心から感謝を申し上げる次第でございます。
まずPFIについてでありますけれども、先般、東レ研修所において円居日本大学国際関係学部教授の講演会が開催されたと伺っております。この講演会に勉強のため職員を参加させたわけでございますが、その参加した職員の話では、現在の日本の経済状況は、イギリスのサッチャー政権以前の状況のように非常に悪く、財政の健全化が必要だということであります。