袋井市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第2号) 本文
改めていま一度故郷のまちづくりに携わることができることに市民の皆様方に深く感謝し、当局の皆様方とともに日本一健康文化都市を実現してまいりたいと思います。 それでは、通告に従いまして順次一般質問をさせていただきます。 今回の選挙戦を通して、多くの課題や御提言をいただきました。
改めていま一度故郷のまちづくりに携わることができることに市民の皆様方に深く感謝し、当局の皆様方とともに日本一健康文化都市を実現してまいりたいと思います。 それでは、通告に従いまして順次一般質問をさせていただきます。 今回の選挙戦を通して、多くの課題や御提言をいただきました。
私はこれまで、合併後12年間、袋井市に住む誰もが幸せを実感できる、日本一健康文化都市を目指して市政運営に取り組んでまいりました。 これからの4年間は、初心に返り、日本一健康文化都市づくりの集大成となりますよう、全力で市政運営に取り組んでまいる所存でございます。
市民憲章の中に日本一健康文化都市という文言が入ってきますけれども、健康の中にもまちの健康なんかも入っているということでありまして、いろいろな健康ということで、健診を受ける人数がずっと載っています。この数字は、健康づくり課としては多いと見ているか、あるいは、まだまだ目標には行っていないと感じているか、そこら辺はどのように見ているかというのをお願いします。
平成29年度は第2次総合計画の2年目の年であり、示された重点取り組み項目は、総合計画のまちの将来像、「活力と創造で未来を先取る日本一健康文化都市」の実現に向け、弾みをつけるにふさわしいテーマでなかろうかと考えるものでございます。
平成29年度は、これまでの成果を生かしながら、第2次総合計画で掲げる「活力と創造で未来を先取る日本一健康文化都市」の実現に向け、力強く前進してまいります。 それでは、平成29年度の基本方針につきまして申し上げます。 我が国の少子高齢化はかつてないほど急速に進行しており、平成27年国勢調査の結果によりますと、国の人口は1億2,709万人と、調査開始以来初めての減少となりました。
本質問では、本市の目指す都市の姿でもある日本一健康文化都市について、また、近年特に注目を浴びる人工知能に関して幾つかの質問をさせていただきます。 まず初めに、本市の目指すべき都市として掲げている日本一健康文化都市について伺います。 皆様御存じのように、本市では、あるべきまちの姿として日本一健康文化都市宣言を平成22年に行いました。
市有地の管理について 6 防災対策について 20番 寺井紗知子 議員…………………………………………………………………87 1 高齢者の移動手段 2 負担軽減 3 女性職員の活躍推進 4 駅南地区まちづくり事業 4番 伊藤謙一 議員………………………………………………………………… 108 1 日本一健康文化都市
日本一健康文化都市を掲げる本市でございますので、さらに地域での健康づくり活動の中でPRすることで胃がんリスク検診の受診者をふやし、胃がんの発生予防に力を入れてまいりたいと存じます。
日本一健康文化都市も掲げておりますので、市のたたずまいも現在の景観も良好な状態にしたいということです。
私もこれに行ってまいりましたが、原野理事などからは、日本一健康文化都市に向かって1次予防並びに心の健康についてこれから励んでいきたいというようなお話がございました。
今後、さらに日本一健康文化都市を目指して、地域包括ケアの推進を図ってまいります。 本年度の大きな本市の事業も、1月の成人式、それからエアロビック選手権大会、2月の市の駅伝大会などを残すということになりまして、新年度に向けて予算編成や組織の改編など、準備を進める時期を迎えております。
今回の受賞を契機として、一段上のステージで誰もがいつでも生き生きと住み続けられる日本一健康文化都市袋井が実現できますよう、市民の皆様と手を携えながら邁進してまいりたいと存じております。なお、来月の10日は、総合健康センターにおきまして浜松医科大学、尾島俊之教授の講演会とあわせて受賞報告会を開催いたしますので、議員の皆様にもぜひ御出席をいただきたいと存じております。
次に、おいしい給食課が新設された背景、目的についてでございますが、日本一健康文化都市を考える本市にふさわしく、子供たちの健やかな成長と安全・安心でおいしい給食を提供することを目的として、アレルギー対応や地産地消を活用した食育の推進など、質の高い給食を提供するとともに、幼稚園、小中学校の給食業務を一元化し、効率的かつ効果的な事業を推進するため、本年度から新たに中部学校給食センター内においしい給食課を設
振り返ると原田市長には平成13年1月13日、「みんなで語り、はぐくみ、歩む市政運営」を柱に、日本一健康文化都市づくり、行政機能の強化等、市民との協働によるまちづくりの推進を公約され、激しい選挙戦にもかかわらず当選を果たされて以来、もうじき15年目になります。
396: ◯村松委員 袋井市は日本一健康文化都市ということで、健康文化都市って、市長に言わせると、まちの健康、心の健康、それから人の健康とあるということですけれども、市政報告書のこの次のページに、いろいろ、胃がん、大腸がん、肺がんはあって、実際に見つかった人数が書いてありますね。
本市の子供たちがどうしてそんなに体力が劣っているのか、その原因分析、例えば学校別、地域別、学校遊具の充実度、さらには社会体育の参加率など、さまざまな要因が考えられると思いますが、日本一健康文化都市を標榜する本市としてどんな分析がされているのか、また、どのような対策がとられているのかお伺いしたいと思います。 3点目、同じく委任事務のうちの子供の学力向上を目指した取り組みについてであります。
日本一健康文化都市の当市ですので、子供を対象にインフルエンザの予防接種に助成できませんか、お伺いいたします。 次に、排せつ教育についてお伺いいたします。 NPO法人日本トイレ研究所(東京都港区)が実施した調査で、小学校の5人に1人が便秘状態にあるとの結果が出ました。背景には、からかいを恐れて学校のトイレを使用せず、便意を我慢する傾向があるという。
私は、今後の本市のさらなる発展のため、そして、原田市長が提唱する日本一健康文化都市の考えにも私は合致すると思いますので、ぜひ、この多文化共生事業を今後も進めていただきたいと思います。
市は第2次総合計画を最上位計画として、市民一人一人が幸せに住み続け、また住んでみたくなるまち日本一健康文化都市袋井を築くため、子育て、教育、保健、医療、福祉、産業、防災など、多岐にわたる分野で多様な施策を進めようとしております。 そこで、以下についてお伺いいたします。
ただ、ブランドメッセージにつきましては、やはり一番のブランドメッセージは、もしかすると、日本一健康文化都市かもしれませんけど、それをどうやればわかりやすく伝わるかということは、やはり市民の方を巻き込んだりとか、それぞれの各課がやっている、これが全て日本一健康文化都市につながっていくんだということを共有化しながら、ここはじっくり腰を据えてやっていきたいなと思っております。