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該当会議一覧

袋井市議会 2017-03-06 平成29年民生文教委員会 本文 開催日:2017-03-06

市民憲章の中に日本健康文化都市という文言が入ってきますけれども、健康の中にもまちの健康なんかも入っているということでありまして、いろいろな健康ということで、健診を受ける人数がずっと載っています。この数字は、健康づくり課としては多いと見ているか、あるいは、まだまだ目標には行っていないと感じているか、そこら辺はどのように見ているかというのをお願いします。  

袋井市議会 2017-02-01 平成29年2月定例会(第1号) 本文

平成29年度は、これまでの成果を生かしながら、第2次総合計画で掲げる「活力創造未来を先取る日本健康文化都市実現に向け、力強く前進してまいります。  それでは、平成29年度基本方針につきまして申し上げます。  我が国の少子高齢化はかつてないほど急速に進行しており、平成27年国勢調査の結果によりますと、国の人口は1億2,709万人と、調査開始以来初めての減少となりました。

袋井市議会 2017-02-01 平成29年2月定例会(第2号) 本文

質問では、本市の目指す都市の姿でもある日本健康文化都市について、また、近年特に注目を浴びる人工知能に関して幾つかの質問をさせていただきます。  まず初めに、本市の目指すべき都市として掲げている日本健康文化都市について伺います。  皆様御存じのように、本市では、あるべきまちの姿として日本健康文化都市宣言を平成22年に行いました。

袋井市議会 2017-02-01 平成29年2月定例会 目次

市有地の管理について        6 防災対策について      20番 寺井紗知子 議員…………………………………………………………………87        1 高齢者移動手段        2 負担軽減        3 女性職員活躍推進        4 駅南地区まちづくり事業      4番 伊藤謙一 議員………………………………………………………………… 108        1 日本健康文化都市

袋井市議会 2016-12-12 平成28年民生文教委員会 本文 開催日:2016-12-12

今後、さらに日本健康文化都市を目指して、地域包括ケア推進を図ってまいります。  本年度の大きな本市事業も、1月の成人式、それからエアロビック選手権大会、2月の市の駅伝大会などを残すということになりまして、新年度に向けて予算編成や組織の改編など、準備を進める時期を迎えております。  

袋井市議会 2016-11-01 平成28年11月定例会(第1号) 本文

今回の受賞を契機として、一段上のステージで誰もがいつでも生き生きと住み続けられる日本健康文化都市袋井実現できますよう、市民皆様と手を携えながら邁進してまいりたいと存じております。なお、来月の10日は、総合健康センターにおきまして浜松医科大学、尾島俊之教授講演会とあわせて受賞報告会を開催いたしますので、議員皆様にもぜひ御出席をいただきたいと存じております。  

袋井市議会 2016-11-01 平成28年11月定例会(第3号) 本文

次に、おいしい給食課が新設された背景目的についてでございますが、日本健康文化都市を考える本市にふさわしく、子供たちの健やかな成長と安全・安心でおいしい給食を提供することを目的として、アレルギー対応地産地消を活用した食育推進など、質の高い給食を提供するとともに、幼稚園、小中学校給食業務を一元化し、効率的かつ効果的な事業推進するため、本年度から新たに中部学校給食センター内においしい給食課を設

袋井市議会 2016-09-20 平成28年民生文教委員会 本文 開催日:2016-09-20

396: ◯村松委員 袋井市は日本健康文化都市ということで、健康文化都市って、市長に言わせると、まちの健康、心の健康、それから人の健康とあるということですけれども、市政報告書のこの次のページに、いろいろ、胃がん大腸がん、肺がんはあって、実際に見つかった人数が書いてありますね。

袋井市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第3号) 本文

本市子供たちがどうしてそんなに体力が劣っているのか、その原因分析、例えば学校別地域別学校遊具充実度、さらには社会体育参加率など、さまざまな要因が考えられると思いますが、日本健康文化都市を標榜する本市としてどんな分析がされているのか、また、どのような対策がとられているのかお伺いしたいと思います。  3点目、同じく委任事務のうちの子供学力向上を目指した取り組みについてであります。  

袋井市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第2号) 本文

日本健康文化都市の当市ですので、子供を対象にインフルエンザの予防接種に助成できませんか、お伺いいたします。  次に、排せつ教育についてお伺いいたします。  NPO法人日本トイレ研究所(東京都港区)が実施した調査で、小学校の5人に1人が便秘状態にあるとの結果が出ました。背景には、からかいを恐れて学校トイレを使用せず、便意を我慢する傾向があるという。

袋井市議会 2016-04-25 平成28年総務委員会 本文 開催日:2016-04-25

ただ、ブランドメッセージにつきましては、やはり一番のブランドメッセージは、もしかすると、日本健康文化都市かもしれませんけど、それをどうやればわかりやすく伝わるかということは、やはり市民の方を巻き込んだりとか、それぞれの各課がやっている、これが全て日本健康文化都市につながっていくんだということを共有化しながら、ここはじっくり腰を据えてやっていきたいなと思っております。