日本人の旅行者は本当に減ってくる可能性があるので、そうしたときの対策、外国とかで、外国の方が興味のあるもの、日本の文化、あとは例えばミャンマーで言うとアウンサン将軍の記念碑が浜松市の浜名湖にありますけれども、あそこにミャンマー人がすごく行っているのです。そういったものをちょっと開拓してもらってやる必要があるのかと、将来を見て、それは感じました。 全体のこの提言については大賛成、いいと思います。
ただ、言えることは、日本でもって、東京オリンピックでもって、大勢の人が集まる中で、日本の文化というのはこんなにすばらしい、１万年前にあるのだということを示すべきだというようなことで、今、聖火台に縄文期の火焔土器をというような運動をしています。そんなことをやっている。そのときに、たまたま大鹿窪の遺跡の話も出ました。
今回注目がされるのは、観光立国を目指す日本の文化プログラムであります。国は、過去最大だったロンドン大会を上回る文化プログラムを計画しておりますが、三島市もオリンピック開催を迎える玄関都市として文化プログラムをどのように展開していくのか、オリンピック文化プログラムに対しての三島市の考えをお伺いいたします。 ３つ目でございますが、三島市民文化会館の駐車場対策です。
お米は、当然、日本を瑞穂の国と言われるように、日本の主食としての日本の文化や、食事だけでなく文化や経済の面でも大きな意味を持ってきているわけです。しかしながら、昨今、米の消費量が増えるということで、農地の問題も含めてさまざまな問題点が指摘をされております。
次に、八雲ですが、日本の文化に関心を持っていた八雲は、いわゆるお雇い外国人として来日し、松江ほか各地に滞在し、多くの文芸作品を残しました。その中に、『Ａ Ｌｉｖｉｎｇ Ｇｏｄ（生ける神）』があります。
◆委員（青山真虎） 観光客の人は外国の人はよくわかるのですけれども、日本の文化を見たいのですよね。それを見たいのに、ほぼ見られないというのが島田市だと思うのです。それで世界農業遺産茶草場農法とか、週末に笹間で神楽をやっていましたけれども、例えばそういう日本の文化というのを軸にしてくっつけるというのが欲しいと思います。だものですから、横田川委員がおっしゃっていた発掘、整理、これは大事かと思います。
鳥栖市の教科日本語教育は、内容は日本文化の理解を深める内容で、日本語を日本の文化や風土、歴史や伝統、精神、感性等を含むものであるという視点で捉え、日本人としての教養を身につけ、地域や郷土、国家を愛する気持ちや国際社会における日本人としての主体性を育むことが狙いとされております。
日本遺産とは、地域の歴史的魅力である有形、無形の文化財群を地域が主体となって総合的に整備・活用し、その特色を通じて日本の文化伝統を語るストーリーをつくり、認定申請を行い、それを文化庁が３つの審査の基準に基づいて審査をし、日本遺産の認定を行うと理解をしております。
なかなかの金額だなと思うんですけど、タイとマレーシアへメロンを売りに行く中で、私も、一般質問させてもらって、お答えいただいたのも覚えているんですけど、マーケティングとして富裕層にというところで、富裕層が食べるものなのか、日本の文化的に言うと、富裕層の方が、クラウンメロンだと差し上げるものだと思うんですけれども、いただくものとか、そういったマーケティングの中でどっちを狙っているのかなということを教えていただきたいと
文科省や県が示しますオリンピック文化プログラムとは、文化芸術が観光や福祉などさまざまな分野と融合することによって、常に新しい魅力を発信し、人々を魅了し続け、また障がい者の方々も全ての人々がともに社会をつくり出すソーシャルインクルージョンの実現など、社会課題への対応もでき、文化芸術による地域活性の創出、日本の文化を求めて来日する外国人の増加でオリンピック後の持続効果をねらっているものでございます。
心のひ弱さの克服、多彩な働き方の体験的学び、「もったいない・足るを知る」等の日本の文化も少年期に学ばせたいものと考えます。
私も訪問団に加えさせていただき、初めてフランクストン市を訪問しましたが、かなり日本の文化が浸透しており、また「ＳＵＳＯＮＯ Ｃｉｔｙ」というものがどのようなまちであるかも広く伝えられておりました。
もう一つは、国際的なコミュニケーション能力を身につけた人と、これが一番最後にあるんですが、海外に行ったら、まずは日本の文化というバックグラウンド、バックボーンを持っていないと、世界人にはなり得ません、やっぱり、それが外から日本を見るとやっぱりそうです。やはり歴史教育というのは大切です。
◎市長（佃弘巳 君）アゼルバイジャンなんかも、信頼できる人が中に入って、日本の文化、歴史、こういうものを学ぶのにどのようにしたらいいかということで、静岡県の伊東市が大変すばらしいという推薦をしていただいて、向こうの大統領のオーケーをとって私が行って、それで、この市長なら信頼が構築できる。そこらは人と人とのつながりが一番大事なんです。
墓地は先祖を敬い、祭る日本の文化であり、風習でもあります。最近、核家族化、少子化に伴い、ひとり暮らしで身寄りがない、引き取り手がない、あるいはお金がない等の理由から、亡くなった方への対応に大変苦慮している現状が身近にある訳であります。そこで、町の墓地についての現状と対応について伺っていきます。
やっぱりこういう日本の文化を最初から取り入れていくことは非常に大事だなと感じます。 ただ、それが、先ほどから言っているように、それを生産する茶農家の育成なくしてこれはないわけでありますよね。だから、その根本たる茶農家の生産意欲を高めるためには、全庁的に静岡のお茶をどうするんだということをしていかないと大変かなと感じます。 次は、102ページの一番上です。
特に、聖一国師につきましては、鎌倉時代に日本に茶の栽培をもたらすなど産業の発展に貢献されたほか、高僧としても認められ、国師の称号を賜るなど、日本の文化、経済の両面に影響を及ぼした人物です。経済界や、審議会の皆さんの活動や市民団体の調査研究活動も盛んであることから、成果を通史の中でも取り上げていきたいと考えております。
これによってスペインと日本の文化の融合をアピールする。さらには、最近はやりのユニークベニューの第一弾として取り組んでいこうと。ユニークベニューというのは、例えば水族館でレセプションをやるなど、本来の目的とは違った利用をすることで、よりインパクトを与えようという取り組みでして、今回はこの神社でフラメンコを踊って、それをアピールすることにつなげていきたいと思っています。
また、ことし、掛川市視察団の一員である北中前校長がシャスタ中学校を訪問し、生徒の自己紹介文や北中の様子がわかるアルバム、そして折り紙など日本の文化を伝えるための贈り物をして、新たな交流活動の機会をつくっております。 以上でございます。 ○議長（竹嶋善彦君） 第 1項目について再質問ありますか。小項目の番号を述べてから発言するようお願いします。 7番、小沼秀朗君。
日本の文化的価値が世界的に評価されたところであります。 登録は同時に、保全していくためにさらなる努力を課されたことになり、これまでの名勝三保松原保存管理計画に基づいて、富士山世界遺産とその構成資産であることを念頭に、三保松原をどのように保全していくか。また新たに活用という視点を加えて、保全と維持可能な活用と調和のとれた基本理念と方針、行動指針を示し、三保松原保全活用計画を策定しました。