袋井市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会(第3号) 本文
太田川をまたぐ新屋橋から和口橋までの橋梁は、市境をまたぐことから、袋井市と磐田市で交互に管理を行っておりまして、新屋橋については、磐田市が管理及び日常点検を行っているものでございます。 本橋の下部構造は、鋼管やコンクリート製の杭頭部などを鉄筋コンクリートで連結して上部工を支える、パイルベント形式で架設されたもので、戦後から昭和40年代に全国各地で数多く建設された工法でございます。
太田川をまたぐ新屋橋から和口橋までの橋梁は、市境をまたぐことから、袋井市と磐田市で交互に管理を行っておりまして、新屋橋については、磐田市が管理及び日常点検を行っているものでございます。 本橋の下部構造は、鋼管やコンクリート製の杭頭部などを鉄筋コンクリートで連結して上部工を支える、パイルベント形式で架設されたもので、戦後から昭和40年代に全国各地で数多く建設された工法でございます。
これら小規模のトイレについても、日常点検から安全面などの健全度調査等を計画期間内に行って、年次計画に位置づけていくということでした。そのためには、やはり予算必要ですよね、当然のこと。 そこで、伺います。 公園における今後10年の補修・改修計画の対策という点で、費用面を見ると、単年度ごとでいくと、予算案だということにしておきます。年間で2,431万4,000円です。
週3回以上の清掃及び日常点検を行うとともに、専門業者による年2回の点検・定期清掃を実施しているという状況を伺いました。 観光といいますと、楽寿園にもトイレがあると思います。現状を伺います。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。
これらのトイレを含む公園施設につきましては、清掃や日常点検において、軽微な損傷等確認された場合や自治会に管理をお願いしている公園につきましては、損傷がある旨の報告を受け、安全面で緊急修繕が必要なものは随時対応しております。 長寿命化計画におきましては、劣化や安全性等を確認し、健全度調査をベースに、利用状況や災害時の避難場所の指定の状況も踏まえた緊急度判定をしております。
日常点検を行うスタッフ等を常設することが理想ではあると思いますが、この専門業者による点検回数については、できる限り回数増となるよう、御努力をお願いしたいと思います。 以上、意見・要望を述べさせていただきました。 以上で発言を終わります。どうもありがとうございました。
しかしながら、道路構造物の劣化や変異は、利用状況や地形、気象その他の条件によって多種多様に進行、発生するため、道路パトロールによる日常点検が重要となりますことから、本年7月からは、市内6地区で行っている道路パトロールの頻度を1週間に1地区から2地区に増やし、変異の早期発見に取り組んでいるところでございます。
今専門家による安全点検のお話はしていただきましたけれども、目視、触診、聴診などが主体となる日常点検も重要とされていますが、これについては実施されているのでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 月1回をめどにパトロールを行っております。職員が目視などで点検を行っております。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。
異物混入について、どのような形で対策を取っているかということなんですが、日常点検とか、清掃とか、衛生管理を徹底するとか、給食を提供した後、調理器具を清掃したときに、例えば部品の欠けがないかとか、そういったことを徹底的に目視で確認して、例えばボルトが取れそうだということであれば、それが落ちないようにしっかり対策を取ったりとかということで、日々、気をつけて運用しております。
昨年市内で発生した太陽光発電施設の火災は、日常点検をしていれば防げた話です。ぜひ検討すべきではないですかとの質問に、施行規則に届出ということで、維持管理計画書などを出していただくようになっております。
今後におきましても、中長期的な計画に加え、指定管理者の日常点検や利用者からの要望への対応など、適切な維持管理に努めてまいります。 次に、災害時における備えと避難所の備えについての御質問にお答えを申し上げます。 初めに、避難所の立地環境の安全確保と天井等の耐震対策についてでございますが、市の指定避難所は、政令で定める管理条件、立地条件、構造条件、この三つの基準に適合する施設としております。
3点目は、現状における路面性状調査及び日常点検、並びに市内の道路区分を明確にすべく、交通量調査の実施状況とその結果についてであります。 道路のひび割れ率が30%未満は損傷や劣化が認められないという判断でありまして、一方、40%以上、わだち掘れ量40ミリ以上は劣化が大きい、これには表面処理、切削オーバーレイ、打ち換え等が必要ということになっています。
その後は、日常点検の結果により、応急処置が必要な場合は緊急の修繕、あるいは空調の取替えなどを実施し、対応していくとの答弁がありました。 次に、議第41号 袋井市税外収入督促等に関する条例の一部改正についてに関し、今回の改正において、延滞金以外の特例基準割合、例えば猶予特例基準割合や還付加算金特例基準割合に関する改正は必要ないかとの質問がありました。
既にもう交換の時期は過ぎているものが多いという状況の中で、日常点検等を適切に行ってきまして、不具合があった場合には早期の対応をしていきたいと考えております。 以上です。 (「終わります。」と林 義浩君) ○分科会長(田代耕一君) ほかに質疑ありませんか。 辻川委員。 ○委員(辻川公子君) 幾つかお尋ねします。 まず、209ページです。
車両管理費のうち公用車管理業務費につきましては、管財課で管理しております集中管理の公用車25台の貸出しや日常点検業務に対して、日中、人員1名を派遣してもらい、これらの業務に対応してもらうための業務委託のための経費となっております。
その中でも、公園利用者が多い上岩崎公園、菰池公園、白滝公園、長伏公園につきましては、管理人を常駐させておりまして、毎日の巡回を行う中で、目視、触診等による日常点検も併せて実施しております。また、植栽や水飲み場、あずまや、ベンチなどの遊具以外の各施設につきましても、年に1回職員による目視、触診等による簡易的な点検を実施し、安全を確保しております。
それで、いわゆる日常点検の結果で細かなところが損傷しているとかというところが見えてきますので、そういったものに対応する修繕と、それから、長寿命化に努めるというようなことで、本市では今まで屋上防水であったり外壁塗装、こういったものを取り組んでおりますが、そういったものが長寿命化に資する修繕と分けられると思いますので、先ほど委員からお話があったとおり、使い分けをさせていただいておりますので、よろしくお願
次に、園路周りの急なのり面については、公園利用者に危険がないよう、日常点検に加え大雨や地震時での緊急点検や異常が確認された場合の通行規制の実施など、適切に対応してまいります。 ◎危機管理監(小松靖弘) 次に、11番目、災害を見越した市内企業等との協定についてお答えいたします。 本市では、これまでに公的機関との災害時の相互応援や民間企業と物資確保を目的に117の災害協定を締結しております。
次に、イ、保守点検も含むのかについて、端末の日常点検管理をすることなどはICT支援員の業務に含むことも考えられますが、保守についてはICT支援員でなく、専門の業者に委託することが考えられます。 次に、ウ、教員との連携はどのようになるのかについて、授業サポートを行う際には、その内容について事前に打合せをするなどの連携が求められます。
次に、歳出1款1項1目11節経年劣化の現状把握と需用費が全額不用額になっている理由についてですが、施設の状況につきましては、指定管理者からの日常点検の報告により確認しており、不具合がある場合には現地確認を行っております。現在、精算機等機器の老朽化や躯体の塗装劣化が報告されているため、今後、計画的に改修を行う必要があると認識しております。
現在、月に1回ではありますけど、定期点検ということで、全ての遊具のほう、日常点検を行っておりますので、その中でシールの確認等も現在してございますので、今は、全ての遊具についてシールのほうが貼ってあるというような状況で認識をしております。