伊豆の国市議会 2024-06-11 06月11日-04号
(5)回想法キットとして、昭和の日常生活用具や玩具など、収集、貸出し、展示する場所として、大仁中央図書館2階、現在の郷土資料館を利用していく考えはありませんか。 (6)回想法を取り入れた先進地に出向き、養成講座に参加するなど研究する必要があると考えますが、その見解は。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。 答弁者、市長。
(5)回想法キットとして、昭和の日常生活用具や玩具など、収集、貸出し、展示する場所として、大仁中央図書館2階、現在の郷土資料館を利用していく考えはありませんか。 (6)回想法を取り入れた先進地に出向き、養成講座に参加するなど研究する必要があると考えますが、その見解は。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。 答弁者、市長。
通常、点検については、日常的な通常点検であったり、あるいは初期点検であったり、あるいは定期的に点検の期間を定めて詳細に点検をする定期点検であったり、あるいは災害時等の異常時点検、こちらのほうの点検が考えられると思っています。この通常の点検でありますけれども、市役所には何十台も公用車があるわけで、この公用車を使用して職員は市内を回っている時間があります。
帯状疱疹にかかると、症状が治った後にも神経痛が残って、日常生活に影響を及ぼす帯状疱疹の神経痛に移行するケースがあり、高齢になるほどリスクが上がるため、帯状疱疹の発症予防が大変重要であると言われています。 帯状疱疹にはワクチンが存在し、免疫を強化して発症を予防することや、発症時の症状を軽くする効果が期待されています。
介護予防・日常生活支援総合事業の運用基準の変更についてです。 なぜこのテーマを取り上げたかと申しますと、5月から6月にかけまして新聞報道や市民、また、事業者の皆様からいただいた情報により、次のことが分かりました。令和6年度の国の介護報酬改定に合わせて、市では介護予防・日常生活支援総合事業の運用基準を変更しました。
(6月12日) 議事日程……………………………………………………………………………………………… 139 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………… 141 13番 立石泰広 議員………………………………………………………………… 141 1 窓口対応の市民満足度向上、定型業務におけるミス撲滅について 2 介護予防・日常生活支援総合事業
◎総務部長(公野克己君) 職員全体に対します交通安全に対する喚起、これにつきましては、まず日常的な対策といたしまして、アルコールチェッカーを運転前、運転後に実施しております。
委員より、予算書177ページ、15事業、地域生活支援事業19の01、日常生活用具給付事業、概要説明資料124ページの日常生活用具等給付が1,255件と多いが、その内容はとの問いに、当局より、ほとんどが畜便袋や畜尿袋、紙おむつです。あと入浴補助用具とか視覚障害者のつえ、拡大器、目の関係では拡大鏡や目の悪い方に音で体温を知らせてくれる体温計ですとの回答。
貸館機能以外、日常に開かれた公共施設として市民交流スペース、雨天でも遊べる子育て施設、子供たちの放課後の居場所、子供食堂、コワーキングスペース、音楽スタジオ等への活用を検討してはどうか。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。 答弁者、市長。 〔市長 山下正行君登壇〕 ◎市長(山下正行君) それでは、高橋議員のご質問にお答え申し上げます。
こういう形で、イベントのときに人が幾らいても、日常で人がいないと何もならない。ですから、昼間人口が今、どのぐらいと推計されているのか、もし分かれば教えてください。 それから、駅北の考え方を少し、こういった計画がせっかくまちづくりについてというので、駅北の考え方を少し盛り込んだほうが私はいいと思うんですが、その辺の全体の考え方を、もしお答えできるようでしたら、お願いしたいと思います。
──────────────────────────────────────── エ 介護予防・日常生活支援総合事業の充実にむけた令和6年度以降の取 り扱いについて
さらに申し上げれば、新型コロナウイルス感染症であったり、経済対策の機運は、我が国で起きていることではなく、世界の中で起きていることが、我々のふだんの日常生活にまで多大な影響を及ぼしていると、こういったグローバルな視点についても、今後のまちづくりにおいては大きな影響を与える要素だということを捉まえて、まちづくりというものをしていかなくてはいけないと考えておりまして、委員の皆さんにも期待するところではございますけれども
使用期間の設定につきましては、これまで3カ月ほどあったものを2カ月にした理由ということでございますが、5冊から3冊に冊数を減らしたということと、あと、事業者支援として行いますので、日常の買物に商品券の効果が溶け込んでしまわないように、期間を短く設定することで、ふだん買わないようなものを買うですとか、いつもよりグレードの高いものを買っていただいて、より事業効果を高めたいという思いで短く設定してございます
あともう一つなんですが、3款1項の5目難病患者福祉事業費、扶助費の難病患者等防災用具給付費、小児慢性特定疾患児日常生活用具給付費というものがございますが、物というか、必要な物に対してのものは出るんですが、治療に関して、遠くの病院なんかへ行く、通院をするための補助なんかも少し考えていただきたいんですが、それに対してどのような考えを持っているのかお聞かせください。
こちらは、保険給付費と地域支援事業の介護予防・日常生活支援総合事業に対する40歳から64歳までの第2号被保険者の負担分で、支払基金が医療保険者から徴収した納付金を介護保険の保険者である市へ納付するものでございます。こちらも事業ごとに定められた負担割合に基づき算出し、計上しております。 5款県支出金につきましては、1項県負担金と2項県補助金を合わせまして6億6,005万円を計上しております。
昨年は、長期間にわたって市民生活に大きく影響を及ぼした新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類に移行したことに伴い、徐々にコロナ禍前の日常が戻り、明るい兆しが見えてまいりました。
通常の対策、対応としては、日常の施策を推進する中でそういった意識は当然職員も持っておりますし、各種研修の実施ですとか、総務課から出す通達など、そういった意識啓発についてもやってきておりますが、これからも引き続き対応してまいりたいと考えております。
地域がそれぞれ持つ自然や風土、歴史的建造物や遺産など、典型的な観光資源に加え、例えば新たな投資の必要性がない、そこに住む人たちの優しさや人間性がその地域の当たり前の日常として人気を押し上げているとしたら、移住力は、自治体のプロモーション力、宣伝力、そして情報発信力にかかっているのではないでしょうか。 人口減少に真正面から立ち向かう今こそ、若者への移住力に先行投資すべきであると考えます。
郷土資料館は、郷土の歴史を語る貴重な資料や資源を保存、展示し学べる施設であり、現在、2階の展示スペースについても、小学生の社会科学習に使用するなど、展示や講座を行う場所として日常的に活用しながら、隣接する近藤記念館と一体的な施設として、市民の皆様を中心に本市の文化財に触れる機会を提供しております。
袋井市総合健康センター将来構想策定業務の進捗状況について、第3次袋井市健康づくり計画(最終案)について、袋井市長寿しあわせ計画(第10次袋井市高齢者保健福祉計画・第9期袋井市介護保険事業計画)(最終案)について、介護予防・日常生活支援総合事業の充実にむけた令和6年度以降の取り扱いについて、袋井市国民健康保険保健事業実施計画(データへルス計画)第3期計画及び袋井市国民健康保険特定健康診査等実施計画第4
そのためには日常のコミュニケーションが大切で、この職場像でも出ておりますが、対話というところを重視してございます。その対話につきましては、日常の所属長との面談であったり、あるいは日常の職場での実務を通してのOJTとかで職員相互のコミュニケーションを取っているところでございます。