袋井市議会 2023-06-19 令和5年民生文教委員会 本文 開催日:2023-06-19
老人福祉センターの目的である高齢者の健康増進、教養の向上、レクリエーションのための会場の提供と、そのための施設の機能といたしまして、先ほど少し、施設概要で申し上げましたが、白雲荘には、集会室、研修室、会議室等がございます。
老人福祉センターの目的である高齢者の健康増進、教養の向上、レクリエーションのための会場の提供と、そのための施設の機能といたしまして、先ほど少し、施設概要で申し上げましたが、白雲荘には、集会室、研修室、会議室等がございます。
基本計画(素案)の18ページの(2)施設概要のところに誰でも1基と書いてありますが、誰でもトイレを設置させていただくような設計を進めていきたいというふうに思っております。
最後に、来場者を増やすための取組ですが、令和4年度より日曜日の開館、イベント等の際の休憩所としての開放、かけこまち七間町を拠点とした健康まち歩きツアーの開催を行うとともに、フリーペーパーに施設概要やイベント開催情報を掲載するなど、様々な手法や媒体を使い来場者の増加を図ってまいります。
最後に、改修概要と再整備後の施設概要ですが、静岡市民文化会館の再整備は、創造的改修により進めていきます。この創造的改修に当たっての基本的な考え方を5つの方針にまとめてあります。 1つ目は、誰もが安全・安心に利用できる施設づくりです。 2つ目は、市民の皆さんの自発的な文化活動を支援する創造機能の強化です。 3つ目は、利用者から選ばれる施設としての使い勝手の向上です。
1ページの真ん中辺りに施設概要が書いてございますように、建物としましては、鉄筋コンクリート造り、一部鉄骨造りでございますが、地上4階建ての建物でございます。建築面積2,285平方メートルほど、そして敷地面積が約5,000平方メートルで、延べ床面積も同じく約5,000平方メートルというものでございます。
最後に、新たな環境保全研究所の施設規模と移転に向けたPRについてですが、新たな研究所の施設概要としては、駿河区曲金二丁目静岡地方気象台東隣の約3,000平方メートルの市有地に、2階建て、延べ床面積約2,000から2,400平方メートルの施設の整備を想定しています。 これは、現施設と比較して、用地が約1.5倍、延べ床面積が約2倍の規模となります。
事業者の安定性、実績と信頼が優先されるのかについてでございますが、今回の候補者選定につきましては、袋井駅前駐車場の縮小、また、袋井駅南自転車等駐車場の新規オープン、愛野駅前南駐車場の閉鎖など、施設概要に大きな変更がございました。
それでは、1ページにお戻りいただきまして、1-(6)施設概要を御覧ください。 建物の延べ床面積は2,900平方メートル余でございまして、そのうち、表の一番上の行、認定こども園部分が2,200平方メートル余となっております。
備品購入費については、サロンの予定地の地権者との協議により、このたび施設概要がおおむね定まったことで、来年4月オープンに向けて調達期間を考慮し、このたび予算計上したものでございます。 よって、サロンの部分について事業計画上では継続であり、また、前倒しということでございます。 大きな2点目でございますけれども、来年の3月下旬までには建築工事は終了すると伺っております。
この中に、令和2年9月定例会までに具体的な方針を示すとありますけども、この具体的な方針とは何なのか、誘致の可能性や誘致時期、施設概要などを含むのか。
より質の高い民間収益施設を誘致するためということは理解しておりますが、誘致の可能性、誘致時期、施設概要などが不透明であり、今後の民間活力を活用して進める全ての事業の信頼性にも大きく関わってくる案件であります。
同年5月1日号には、新火葬施設の基本計画、基本計画策定に伴う計画平面図や各諸室のイメージパース、施設概要、施設構成、火葬炉運転スケジュール、また、パブリックコメントで寄せられた意見等。
なお、議案第30号中所管分のうち、新清水庁舎整備事業については、民間収益施設の誘致の可能性、誘致時期、施設概要が不透明であり、基本計画とそごが生じたままで事業を進めようとしていることは、議会として看過できるものではないことから、1つ、基本計画と事業推進の現状との相違に対する危機意識を強く持つこと、2つ、新庁舎計画地内への民間収益施設の誘致は、令和2年9月定例会までに具体的な方針を示すこと、3つ、民間収益施設予定地
その後、地元の意向も配慮しつつ、施設概要を示した施設整備基本計画の策定、環境省の交付金の活用を見据えた循環型社会形成推進地域計画及びごみ処理基本計画を策定し、事業概要を確定していくこととなります。以降、用地交渉を進めながら地質調査、測量、環境影響評価、都市計画決定後発注業務というふうに進みます。ここまでの作業を令和5年度までの4年間で見込んでおります。
国立重度障害者センター跡地につきましては、これまで本会議における一般質問に対する答弁や、地域タウンミーティングにおけるご意見への回答で申し上げておりますとおり、施設閉鎖以降、東海財務局静岡財務事務所や厚生労働省施設管理部署の担当者と、購入に関する意向確認や施設概要に関する意見交換を実施してまいりましたが、金額等、具体的な話まで進んでおらず、現在に至っております。
次に、施設概要を説明いたします。資料3の計画平面図をごらんください。整備面積は約1.3ヘクタールで、公園の中央部に軽スポーツなどができる多目的広場を整備いたします。この多目的広場の東側には、さまざまな年齢層の方が集い楽しめるように、複合遊具やブランコ、ストレッチ遊具などを設置します。
初めに、「3款3項2目子ども・子育て推進費中、認定こども園施設整備費補助金について、新築される(仮称)葉梨こども園について、建物の規模及び施設概要を伺う。」という質疑があり、これに対して、「葉梨幼稚園の幼保連携型認定こども園への移行であり、現在幼稚園のある敷地内に新たな認定こども園を新設する。定員規模は186人、うち保育定員は90人を予定している。
したがいまして、どんな事業、施設建設、例えば当町の過去の健康公園や文化センター等の建設におきましても、検討委員会等を組織し、適地や施設概要等の検討を行政内部で十分に行い、幾つかの案等を踏まえた上で、事業案を住民の皆様に公表し、パブリックコメント等を通じて精査を加えた後に議会に事業案をお諮りしているものであり、先ほど述べました、まさに議会制民主主義に沿った行政運営を行っているものでございます。