袋井市議会 2005-03-01 旧袋井市:平成17年3月定例会(第1号) 議事日程・名簿
議第11号 袋井市森町浅羽町広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少 及び規約の変更について 議第12号 袋井市森町浅羽町広域行政組合規約の変更に伴う財産処分について 議第13号 太田川原野谷川治水水防組合を組織する地方公共団体の数の減少及 び規約の変更について 議第14号 浅羽地域湛水防除施設組合
議第11号 袋井市森町浅羽町広域行政組合を組織する地方公共団体の数の減少 及び規約の変更について 議第12号 袋井市森町浅羽町広域行政組合規約の変更に伴う財産処分について 議第13号 太田川原野谷川治水水防組合を組織する地方公共団体の数の減少及 び規約の変更について 議第14号 浅羽地域湛水防除施設組合
次に、議第14号 浅羽地域湛水防除施設組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、並びに議第15号 浅羽地域湛水防除施設組合規約の変更に伴う財産処分についての2議案について申し上げます。
一方、施設運営の面から見てみましても、通用門から施設のある教室まで離れていて送迎が大変な点や、学校の授業中は騒がしくしてはいけないとの遠慮や、校舎の外を自由に使えないなど、決して使い勝手がいいわけではありません。今後は、障害者の皆さんや保護者が自由に使えるような拠点づくりが求められていると認識をしております。児童デイサービス「そよかぜ」についても移転、独立施設化が必要ではないかと考えます。
改正の主な項目でございますけれども、まず1つといたしまして、新予防給付や地域支援事業の創設による予防重視型システムへの転換、2つ目といたしまして、施設入所者等の居住費や食費を保険対象外にするということ、3番目といたしまして、地域密着型サービス、地域包括支援センターなど新たなサービス体系の確立、4番目といたしまして、低所得者への負担能力を反映した第1号保険料の設定方法の見直し、5番目といたしまして、市
あさひ学園は公設公営とし、性格上、すぐに民営化するというのは難しい施設のため、公営で実績を上げた後に、できれば民間に委託することも検討する。施設は平成20年4月に稼働を予定し、平成19年度に建設、現在、検討会を立ち上げ、平成17年度から準備に入ることが決定されているとのことでありました。
また、施設の老朽化などにより、現地点からの移転が決まっております沼津夜間救急医療センターにつきまして、新施設建設のための実施設計にかかる費用を近隣3市3町による応分の割合で負担していくことといたします。
更に、第二学校給食センターの老朽化に伴い、より望ましい施設を構築するうえでの立地条件・施設の規模・能力・運営・環境対策等の具体的な調査を行ってまいります。
しかし、自然災害は私たちの生活の場において、何時でも起きる可能性を再認識し、訓練等による市民の防災意識の高揚、施設・機材の整備などを進め、災害に強いまちづくりを引き続き推進する所存であります。
知的障害者福祉費には、新たに1施設を加えた3施設の知的障害者施設整備費補助金1,543万円、短期入所、デイサービス等支援扶助費など知的障害者在宅福祉事業8,663万6,000円、施設訓練等支援扶助費などの知的障害者施設入所等事業4億1,021万7,000円をそれぞれ計上いたしました。
事業1の一般経費は施設との相談や訪問に要する経費であります。事業2の知的障害者扶助費は、19施設69人の知的障害者更生施設等の施設訓練等支援費やグループホーム等の地域生活援助支援費のほか、短期入所施設への入所をもとに介護者の支援を行う短期入所支援費等が主な経費であります。
要旨2、富士養護学校では毎年一般企業や図書館などの公共施設で現場実施を行っているが、公共施設での雇用の実例がないと聞いております。なぜ雇用できないのか、また雇用するための話し合いや努力をされたのか伺います。 要旨3、富士養護学校との連携はどのようにとっているのか。また、養護学校から当局への要望等があれば、お聞かせ願います。
健全なる育成について ………………………147 4. 11番(内 藤 洋 介 議員)……………………………………………154 (1) 教育問題について ………………………………………………………154 (2) 産業の振興について ……………………………………………………156 5. 16番(山 田 敏 江 議員)……………………………………………170 (1) 新ごみ処理施設
まず、高齢者対策でありますが、高齢者の生活を家庭、地域など社会全体で支え合うきめ細やかな施策を推進するとともに、生きがい対応型デイサービス事業、ホームヘルパー派遣事業、食事サービス、施設入浴サービス等を引き続き実施してまいります。 介護保険事業におきましては、第2期介護保険事業計画に基づく各種サービス量の見込みにより予算措置をいたしたところであります。
市議第44号 伊東市職員の特殊勤務手当支給に関する条例の一部を改正 する条例──────────────────────────26・35・363・606 市議第45号 伊東市手数料徴収条例の一部を改正する条例─────────26・36・363・609 市議第46号 伊東市在宅福祉介護手当支給条例の一部を改正する条例────26・37・365・618 市議第47号 伊東市介護老人保健施設条例
施設関係につきましては、良好な維持管理に努めるとともに、焼却灰溶融固化の処理委託を実施し、施設の延命を図ってまいります。また、ごみ処理広域化の施設建設計画が再検討となったことにより、今後は、駿豆圏域の一員として、広域化計画の取り組みを進めてまいります。
いずれにしても本市の施設面では、今のところ全国大会が開催できるという大きな施設的な要素がありますが、先ほども出ました天城ドームとよく比較されます。全日本の女子チームも天城へ行って合宿すると。私たちはなぜ富士山のある富士宮市へ来ないのかと。世界大会をやって、シドニーのオリンピックの権利を得た富士宮市でなぜ合宿やってくれないのかという思いはあります。
公共交通についてでありますが、不採算路線の減便や廃止に対し、自主運行バスや不採算バス路線への支援を続けるほか、循環バス「せせらぎ号」「なかざと号」につきましては、公共施設、観光施設等への交通の利便性を確保するため、引き続き運行してまいります。
まず、監報第1号定期監査等及び監報第2号財政援助団体及び公の施設の管理受託者監査並びに監報第3号現金出納検査の結果について、監査委員の報告を求めます。 〔古橋勝男監査委員登壇〕 ◎監査委員(古橋勝男) 監査結果及び現金出納検査の結果について申し上げます。 初めに、定期監査及び行政監査の結果に関する報告をいたします。
小学校の施設、中学校の施設を借りるための連絡会議が地区で行われています。地元の警察も来たりして。ところが、あれはあくまでも施設の調整だけで、借りる、借りないの話だけで、本質的なことは何ら話し合われていません。私も実際に出ていますけれども。だから、ああいうところで、本当に育ち盛りの子供たちの要求を、そして行きたくても行けない子、やりたくてもやれない子供がいるわけです。経済的に家庭の事情もあって。
また、平成3年度に供用開始した佐倉地区では、補助事業による処理施設の機能強化事業を予定し、経年劣化した施設の維持に努めます。本事業も終盤を迎え、早期完成を目指して努力してまいります。 次に、下水道事業特別会計について。高松浄化センター汚泥処理施設整備等の完了に伴い、前年対比大幅な減額編成となりました。