静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]
3.教育環境・施設を整えてください。 1)避難所となる体育館のバリアフリー化とエアコン設置及びトイレの洋式化を進めてく ださい。 2)体育館での「密」を避けるため校舎も避難所として使用できるよう、全ての学校建物 の100%耐震化と安全対策を進め、老朽化の進んだ学校施設等の建て替えを計画的に 進めてください。
3.教育環境・施設を整えてください。 1)避難所となる体育館のバリアフリー化とエアコン設置及びトイレの洋式化を進めてく ださい。 2)体育館での「密」を避けるため校舎も避難所として使用できるよう、全ての学校建物 の100%耐震化と安全対策を進め、老朽化の進んだ学校施設等の建て替えを計画的に 進めてください。
この質問に至った経緯は、施策の2、スポーツ施設の整備、ストック適正化に基づいて計画的にスポーツ施設の整備、修繕を行い、安心してスポーツができるように安全性、利便性の向上をします。
◎教育部長(植松宏幸君) 先ほど申し上げましたとおり、新たにあえてそこに集客施設を造る必要はないと考えています。 ◆14番(佐野和彦議員) 新たにと言いますけれども、あるのです。もう学校が存在しているのです。耐震のA、それからエアコンも装備されて、バックヤードも備えているわけです。そういうようなすばらしい公共施設があるわけです。ぜひ。そこはどうなのでしょうか。それも駄目なのですか。
コロナ禍での営業再開でありましたが、ユー・トリオは稲子地域のみならず、芝川地域の活性化の拠点となる施設であり、市が所有する貴重な温泉施設であることから、富士宮市民の憩いの場として、また観光誘客により地域の活性化を図るため、営業を再開いたしました。
加えて、本市水道事業における行政区域内普及率は95.3%であることから、簡易水道や専用水道、飲料水供給施設など、市の上水道以外の水道施設を利用されている約6,000人の市民に対しては、公平性の観点から、減免以外の補助制度等の仕組みと、それに伴う経費が別途必要と思われます。
資料-4、追加補正予算案の概要の5ページの2段目、体育施設災害復旧事業についてでありますけれども、9月補正成立後の工事のスケジュールはどうなっているのか、教えていただけますか。
星 野 浩 之 君 経営企画課長 柴 秀 和 君 水道総務課長 山 内 智 之 君 お客様サービス課長 森 本 徹 君 参与兼水道基盤整備課長 藤 田 佳 文 君 参与兼水道管路課長 森 田 誠 君 水道維持担当課長 瀧 戸 一 憲 君 水道施設課長
次に、最終処分についてですが、公共施設への活用と民間最終処分場への搬出とがございます。 公共施設への活用といたしまして、県より所管する施設の埋立てについて1件情報提供をいただいております。現在、調整を進めておりまして、本日、県と合同で借地する民有地への交渉を行っている次第でございます。
参与兼廃棄物対策課長 大 畑 夏 男 君 収集業務課長 鈴 木 達 也 君 教育局長 青 嶋 浩 義 君 教育局次長 中 村 陽 介 君 教育調整監 栗 田 保 孝 君 教育総務課長 加 藤 貴 彦 君 教育施設課長
こうした背景と、今後、被災した水道施設の修繕等が予定されている中での水道事業の経営を考慮し、一般会計から補助金を繰り出すこととなりました。 なお、減額作業に係るシステム改修や通知作成等に係る事務的経費については、企業会計で負担することになっております。
(1)の台風15号被害に対する被災者・被災事業者への支援及びインフラ・公共施設の復旧関係議案について、当局から追加提出したいとの申出がありました。 これらの議案について、当局の説明を願います。
こちらは小中学校の建設事業債、それから、消防施設の整備事業債などが減った関係での通常債です、こちらが減った関係で今、減少していることに起因しているということでございます。 そういった中でこの市債の今の増加要因としては、我々臨時財政対策債が、やはり増えているというところを課題として捉えておる部分が1つあります。
教育局長 青 嶋 浩 義 君 教育局次長 中 村 陽 介 君 教育調整監 栗 田 保 孝 君 教育総務課長 加 藤 貴 彦 君 教職員課長 望 月 敏 博 君 厚生・給与担当課長 島 田 裕 介 君 教育施設課長
まず1、葵区、駿河区における水道施設の被害状況です。 門屋浄水場ほか主要施設は、非常用自家発電施設の稼働によりまして、9月24日土曜日の停電時におきましても正常に稼働し、各戸への配水ができておりました。 一方で、非常用自家発電施設のない一部の水道施設におきましては、停電による断水が発生いたしましたが、停電解消後は通常どおり水道が使用できております。
星 野 浩 之 君 経営企画課長 柴 秀 和 君 水道総務課長 山 内 智 之 君 お客様サービス課長 森 本 徹 君 参与兼水道基盤整備課長 藤 田 佳 文 君 参与兼水道管路課長 森 田 誠 君 水道維持担当課長 瀧 戸 一 憲 君 水道施設課長
36 ◯宇佐美教育施設課長 今、御質問のありました学校の状況、あと何棟ほど残っているかでございますけれども、まず、本市では、全ての学校施設において、文部科学省基準による、児童生徒の安全を守るために必要な耐震性能を満たしております。
62 ◯有賀財産管理課長 消防団庁舎の規模につきましては、静岡市消防局で定めました消防団施設整備基準に基づき、本部施設は敷地面積250平方メートル、建物延べ面積125平方メートル、支部施設は敷地面積130平方メートル、建物延べ面積55平方メートルを基準といたしております。
まず、所管施設の主な被災状況についてですが、生涯学習施設では、清水区の清水生涯学習交流館及び飯田生涯学習交流館で床上浸水となりましたが、直ちに復旧しています。また、断水の続いた地域では、給水スポットなど、地域の災害対応の拠点として活用いたしました。 現在は、小島生涯学習交流館1館が閉館しておりますが、水道の復旧状況に応じて開館する予定でございます。
このほか、ホームページやSNSなどのデジタル情報のみならず、生涯学習交流館、清水区役所などの市の施設に加え、民間の皆様の協力を得まして清水区内のスーパーなど12の民間施設において、給水場所や飲用可能となったエリアの情報を掲載した紙を施設内に備え置いたり掲示していただいたほか、同報無線の放送や広報車を使用し対象地区を巡回するなどして、断水解消のお知らせなども実施いたしました。
─────────────── 出 席 説 明 員 市民局長 草 分 裕 美 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 市民自治推進課長 伊 藤 崇 文 君 男女共同参画・人権政策課長 岡 本 恵 君 参与兼生涯学習推進課長 宮城島 清 也 君 生涯学習施設整備担当課長