焼津市議会 2018-02-04 平成30年2月定例会(第4日) 本文
今国会施政方針演説で内閣総理大臣安倍首相は、国難と呼べるこの少子高齢化を克服するため、人づくり革命に関して、現役世代が抱える介護や子育ての不安を解消する。2020年初頭までに50万人の介護の受け皿を整備し、4月からは介護報酬の引き上げ、介護現場で働く皆さんの負担の軽減、労働環境の改善に取り組むとしました。
今国会施政方針演説で内閣総理大臣安倍首相は、国難と呼べるこの少子高齢化を克服するため、人づくり革命に関して、現役世代が抱える介護や子育ての不安を解消する。2020年初頭までに50万人の介護の受け皿を整備し、4月からは介護報酬の引き上げ、介護現場で働く皆さんの負担の軽減、労働環境の改善に取り組むとしました。
通常国会も開催中ですが、安倍首相は施政方針演説で、明治時代に活躍した人物のエピソードを盛り込み、日本が近代化を遂げる中、国家建設に邁進した偉人と自身を重ね合わせ、明治の先人たちに倣い、あらゆる日本人にチャンスをつくると述べ、国難と位置づける少子高齢化の克服に決意を示したと記載されていました。
│ │ 今国会施政方針演説で内閣総理大臣安倍首相は国難とも呼べる少子高齢化を克服するた │ │ め、人づくり革命に関しては、現役世代が抱える、介護や子育ての不安を解消する。
昨年のちょうど2月、中野市長が施政方針演説の中にNHKで放送されました「八重の桜」ということを引用されました。私もあのときに通告外でありましたけれども、質問されたことを覚えておられるかと思います。
まず、池田副町長から、中央工業団地及び、いちまる養鰻池跡地の住宅団地造成計画の経緯・背景については、中央工業団地についても、いちまる養鰻池跡地にしても、その利用計画についての基本的な考え方は、町長の施政方針演説で述べているとおりであるということでございます。そこで、4つに分けまして、その内容を報告させていただきます。
安倍内閣の目指す日本の姿は、世界の人々があこがれと尊敬を抱き、子どもたちの世代が自信と誇りを持つことができるように、活力とチャンスとやさしさに満ちあふれ、自立の精神を大事にする世界に開かれた美しい国・日本であると、施政方針演説で述べられています。 美しい国・日本を実現するには、次のような施策に取り組むとの演説でありました。
さて、国会での内閣総理大臣の施政方針演説からこれからの国の指針が提示されました。当然、わが町にも影響を及ぼすであろう事柄を抜粋しながら、今後の対応などを検討していただければと思います。 日本を再生し、自信と誇りに満ちた社会を築くため、「改革なくして成長なし」この一環した方針の下、構造改革に全力で取り組んでまいりました。
施政方針演説を伺うと、理想は二市二町の枠組みを考えておられるようですが、中核都市を目指すならば、島田が入らなければ人口30万人にはならず、条件を満たすことはできません。また、臨空都市を形成するとなれば、必然的に3市に大井川、岡部、吉田、川根町をも含めた枠組みが見えるかと思います。
そして小泉首相も、施政方針演説の中で、「ゆとり教育と言われた中で、もっと学力向上に資する方策があるのではないか、今までの事態をよく振り返りながら改善を加えていくのがいいことだと思っている。学習指導要領の体系を見直す」と述べて、中央教育審議会、中教審に、ゆとり教育に基づく現行学習指導要領の全面的な見直しを要請して、教育関係者に波紋を広げて、戸惑いを与えております。
しかしながら、翻意に至るまでの説得力がなかったのか、翻意をしませんで、彼が復帰をしてやがて、9月議会で当分の間単独でやっていくよということを施政方針演説の中でやられました。 そういうことから受けて、二市一町に再び帰るということは難しいのかなあと、いろいろ話し合ってまいりましたが、そういう経過の中で少しずつ情勢が変化をしてきたわけであります。
そういう意味からして、やはり町長が積極果敢に元気よく町政に取り組んでいくならば議員全員が施政方針演説じゃないですけども、日々の町長の姿を見て、賛同し元気ある町、全員が一丸となって毎日を安心して暮らせる町になると思いますので、ぜひそのような力を持って取り組んでいっていただきたいと思います。 よろしくお願いします。
まず、先般私が行いました施政方針演説に絡んででございますが、市政運営の7つの柱と15年度重点事業につきまして、運営の基本的な指針とその予算編成絡みについてお話を申し上げたいというふうに思います。 議員も御指摘でございましたが、経済状況は依然としてデフレ基調で推移する中、市税の大幅な減収を始め歳入の減少が予測され、極めて厳しい財政状況が続くものと考えられます。
こうした中、市長は、本議会冒頭の施政方針演説の中で、平成14年度の重点事業の1つに地震防災対策を掲げたことは、まことに時宜にかなった政策として高く評価されるべきものであります。
どうか施政方針演説にお述べになったように、十分な情報提供を踏まえ、市民の中に、地域の中に飛び込み、合併の目的、メリット・デメリットは何か、十分に市民とキャッチボールを行うことが、事業の促進の決め手になると思いますが、市長の御所見をお伺いいたしまして、公明党市議団を代表しての質問といたします。
ど │ │ うか施政方針演説でお述べになったように十分な情報提供を行い市民の中へ、地域の中へ飛び │ │ 込み活発にタウンミーティングを行い合併の目的、メリット、デメリットは何か十分にキャッ │ │ チボールを行うことが事業の促進の決め手になると思いますが市長の御所見を伺う │ │
それから障害者の関係でもって、実情に応じてという御説明でありましたけれども、市長が施政方針演説の中でもって、児童育成計画とか、焼津市の障害者計画に基づいて重点施策として位置づけて、そして積極的に取り組んでいくと、こういうような施政方針演説を聞いて、非常に実情に応じて、もう少し予算の増額ということが考えられなかったかどうかと、こういうことが疑問に思うわけでございますけれども、その辺のことを再度お願いしたいと
その1として、市長の施政方針演説で言われた、歩道整備や交差点改良などを中心に4カ年計画で実施する交通安全まちづくり事業と、建設省が推進する第6次交通安全施設等整備事業五箇年計画と同じ事業であるか。
│ │ │ │ 国庫補助交通安全まちづくり事業について │ 担当部長│ │ │ ├─────────────────────────────────┤ │ │ │ │ (1)市長の施政方針演説で言われた、歩道整備や交差点改良などを中│ │ │ │ │ に四ケ年計画で実施する「交通安全・町づくり事業」と建設省が推│ │ │ │ │ 進する第六次交通安全施設等整備事業五