伊豆の国市議会 2024-03-14 03月14日-07号
ただし、部分的に張り替えをするとどうしても継ぎはぎのような状態になってしまいますので、施工業者からすると1面を一度に更新してきれいにしたほうが後々の管理もしやすいとのことで、今回1面を張り替えるという予算を計上しましたとの回答。 次に、建設課所管部分について。
ただし、部分的に張り替えをするとどうしても継ぎはぎのような状態になってしまいますので、施工業者からすると1面を一度に更新してきれいにしたほうが後々の管理もしやすいとのことで、今回1面を張り替えるという予算を計上しましたとの回答。 次に、建設課所管部分について。
その際にはその都度、施工業者に対応を求めて、施工業者の誠意を持って修繕等に応じていただきました。それで、令和元年度に、引渡しから10年を経過するということを前に、これで瑕疵担保責任の期間が満了するという、そんなことでございましたので、それを前に施工業者に最後の雨漏りの修繕をきちんと終えるように求めまして、その際に、大規模な改修工事を実施していただきました。
土地の所有者なのか施工業者なのか、責任のなすりつけ合いのようなことがありました。土地を提供して、そこでその行為をやっていいと言っている以上は、運悪く、悪い業者に貸したということであっても、貸した所有者の責任は明確にしなければならないということです。 ただ、土地の所有者に対しては勧告までで、命令までは規定は難しいだろうという部分はあります。
また、各契約において、施工業者が共同企業体と単独による発注の二つがあるが、その違いは何かとの質問がありました。 これに対し、うさぎホールの改修工事は、音響への配慮など特殊な技術、経験や知識を必要とする工事である。施工の品質の確保と地元企業の受注機会の確保を両立するため、建築工事と電気設備工事等に分けた。
そこで御留意いただきたいのは、施工業者が少し不足をしていると、いなくなっているよということだけは、片隅に入れておいていただければと思います。 それでは、終わりまして、3番目の質問に移ります。 合併処理浄化槽の設置事業費補助と維持管理費用補助のあり方についてであります。
具体的には、職員と施工業者が8月の12日に現地で打合せを行い、工事を実施した後、8月の26日に修繕工事の完了の確認をしてございます。なお、その際に、林道和田線の沿線を走行しながら点検を行っております。そのときには、今回の原因となりました当該箇所の穴については確認はできませんでした。
資材調達や工期が計画どおりに進められているかどうか、施工業者任せにせず、定期的な報告を受けるようにしていただきたいと思います。また、大幅な変更が起きた場合には、速やかな情報の提供をお願いいたします。 3つ目の質問をいたします。 導入機能の検討状況について伺います。 導入機能が公表されておりますが、市民の関心も最も高いところだと思います。
具体的な施工方法、施工時期につきましては、病院建設を行う施工業者の決定後に詳細な協議、調整が必要となります。 続きまして、JCHO清水さくら病院の入札の遅れによるペデストリアンデッキ整備への影響についてでございますけれども、病院の今後の入札予定につきましては11月7日と聞いております。
施工業者等が親切丁寧にその辺をやっていただけるという現実ではないということで、そういうことであれば周知がとても大切だと思いますので、周知方法については、今、どのようなことを考えていますか。 ○議長(内田隆久君) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(高橋博美君) すみません。
詳細につきましては、施工業者決定後、改めて委員の皆様にお知らせしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 本日の総務委員会は報告事項2件、その他資料提供2件でございます。
この工事に関しましては、もう12月25日という年末の、大変もう業者もいろいろ休みの時期に起こった事故で、このときの現場というのは施工業者の人たちも、もう本当に徹夜の作業をされてきた、本当に大変な思いをしてきたということは私も承知しておりますが、それに含めて、そこの周りの住民の人たちがそれ以上に不安だったんですね、家から出られないということもあり。
確認の意味で、遊具の改修があったときには、その設置された施工業者や施工メーカーに対して、こういうふうに改修しましたよということを報告しているかどうか、教えてください。
法令違反の原因につきましては、展示を行う上での展示計画の法令上の取扱いについて、関係法令所管課との協議状況の確認や計画変更申請の必要性の有無について、建設事業の担当課である当局、そして工事監理を行っております設計事務所及び展示工事の施工業者との間で情報共有をしていなかったことが原因であります。
なお、事業量が増加する中では、入札不調が課題となっておりますが、これは施工業者の配管技術者や下請業者の不足が要因であるため、同時期に実施できる工事件数が限られてしまっていることから、発注件数の抑制や水道工事の現場の稼働状況などを考慮しまして、発注時期の平準化に取り組んでまいります。
工事監理がされていなかったことについてですが、まず、工事監理とは、工事と設計図書を照合し、施工業者が設計どおりに施工しているかをチェックすることで、工事監理者は一定規模の工事をするときは、その期間、置いておかなければならないものとなります。
19 ◯村上建築指導課長 決算の見込みに伴う事業費の減額ですけど、これまでは行政や設計者、それとか施工者による耐震合同説明会や耐震化を促すダイレクトメールの送付などの周知啓発を行ってきましたが、今回のコロナ禍の影響による経済不安や収入減などで工事資金の確保が難しいことや、所有者が施工業者との接触を避けたいというような状況から、補助の申請件数が減少したのではないかと
法令違反の原因は、展示工事を行う上での展示計画の法令上の取扱いについて、関係法令所管課との協議状況の確認や計画変更申請の必要性の有無を、建設事業の担当である当局、工事監理を行っている設計事務所及び展示工事の施工業者との間で情報共有をしていなかったことであります。
それから4点目ですけれども、設計施工業者の瑕疵責任についてですけれども、行政側答弁は施工は当然きちんとされているというふうに思います。その中で起こってしまった災害であるというふうに思っています。
委員より、富士美幼稚園はまだ17年しかたっていないのに、いろいろ修理をしなければならないが、設計施工業者の責任について契約はどのようになっていたのかとの問いに、当局より、10年間は保証期間であり建設業者が修繕をしたが、それ以降は市で修繕をしているとの回答。