伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号
そして、車両に関してなんですけれども、こちらの車両、今回はまだドライブレコーダーがついていなかったんですが、今、新規導入車両については全てドライブレコーダーを装着するもの、そして今、収集車についても緊急停止のブレーキを新規導入車にはつけておりますので、このような形で安全対策を行っております。
そして、車両に関してなんですけれども、こちらの車両、今回はまだドライブレコーダーがついていなかったんですが、今、新規導入車両については全てドライブレコーダーを装着するもの、そして今、収集車についても緊急停止のブレーキを新規導入車にはつけておりますので、このような形で安全対策を行っております。
それ以降、新規導入患者が67名、そして在宅での看取りの数23名、そして訪問診療の回数284回、往診が53回等の1月までの数字が入っておりますけれども、以上のような感じになっております。 ○議長(内田隆久君) 井川議員。 ◆4番(井川弘二郎君) はい、井川です。 分かりました。
次に、市民生活や企業活動を支える公共インフラ等の適切な維持管理に向けた取組として、道路や橋梁については、予防保全への移行を計画的に推進し、河川堤防の草刈りについては、地域の負担を軽減するため、ラジコン草刈り機の新規導入やヤギのレンタルによる除草作業の試行などに取り組んでまいります。
より高い効果が得られるように、指定管理者の新規導入や更新に当たっては、十分に運営計画を精査し、選定するとともに、独自のモニタリング制度により、運営状況を常にチェックし、サービスの維持、向上を徹底しています。 本市では、公の施設の管理運営に係る独自の基本方針におきまして、施設の設置目的を実現するため、行政施策としてより高い見地で運営すべきと判断する場合は直営にすることとしております。
キャッシュレス決済ポイント還元の効果につきましては、事業所におけるキャッシュレス決済の新規導入が促進され、参加店舗数は開始当初の236店舗から最終的には1,120店舗に増加するなど、市内事業者のキャッシュレス化とともに市民の利便性が向上しました。
町の中心市街地を走る拠点循環バスの新規導入については、地元の自治会や各関係機関との具体的な協議・調整、必要な許可を受けるための手続等を行う予定であり、令和3年秋からの運行開始を目標としている。 (2)税・公金収納等方法の検討について。 町では税・公金収納等の効率的な納付方法について検討を重ねており、その内容と結果について報告がされた。
本市におきましても、平成27年度から平成29年度までの3年間にわたりまして、認知症高齢者徘徊対策事業としまして、GPSによる徘回者の位置検索機器等の新規導入に要する費用を助成するという事業を行ってまいりましたが、利用実績が3年間で1件と非常に少なかったということで、この事業につきましては取りやめた経緯がございます。
まず、1点目ですけれども、今回メロープラザにつきましては新規導入でございます。ある程度指定管理を事業者が応募するに当たって予想がついているものもありますけれども、見込みが立てにくいということが一つ原因となっていると思います。運営とか費用面においても、実際やってみないと細かい部分が少しわからない部分がある。そんなことが同額になった一つの原因と考えます。
初めに、情報化の推進のうち、総合内部事務システムの更新についてでございますが、現行システムの継続利用においては、会計年度任用職員制度への対応の可否やシステムのサポート期限などが課題でございましたが、法改正への対応を含めたサポートが令和7年3月まで受けられることが確認をできたこと、機器更新に要する費用も1億1,500万円と新規導入と比較して安価なことから、継続利用することといたしました。
メロープラザにつきましては、今回、新規導入となります経費削減についても検討をいたしましたけれども、余り経費削減、経費削減といいますと、安かろう悪かろうでもいけませんので、うちの市民サービス課、所管課といたしましては、これからさらに市民サービスが向上するようにということで、あと、また新規でありますので、まずは指定管理者として運営をとにかく安定させて、市民サービスの向上が図られた際にはまた使用料なんかも
情報政策課は、各課がシステムの新規導入や機器更新を行う際、適正な導入がされるよう指導、助言を行っていますが、導入後の運用や維持管理は各課がそれぞれ行っていることから、稼働時のデータ管理やバックアップデータの保管状況を把握していない状況にあります。情報システムの開発、管理及び運用に関することを分掌としている情報政策課は、全庁的に情報システムに関する政策や内部統制を統括していく責務があります。
次に、357ページ、9款1項1目、常備消防資機材整備事業、災害対応資機材の新規導入とありますが、どのような災害に対する資機材なのか、伺います。 続きまして、443ページ、10款3項1目、中学校トイレ環境改善事業、洋式トイレ暖房便座設置2,240万円の中で、温水洗浄便器設置は、各学校どのように設置されるのか、伺います。
JR浜松駅から都田・新都田への快速バスの導入や遠鉄浜北駅から新都田に向かう企業バスの新規導入、JR高塚駅から遠州灘海浜公園・トビオ等へのバス交通についての考えを伺います。 2点目は、地域バスの現状と地域バス応援隊について伺います。 私は、平成28年5月議会におきまして地域バスについて質問しました。
しかしながら、先ほども申し上げましたとおり、公共交通の重要性は認識しており、町といたしましては、民間バス事業者の状況が厳しい中、町が運行主体となるコミュニティ交通の新規導入は不可欠であると考えております。
2015年3月時点での10キロワット未満の太陽光発電設備の新規導入容量は6,174キロワットで、年間発電電力量に換算すると約6,490メガワットアワーとなります。また、10キロワット以上の太陽光発電設備の新規導入容量は約1万8,036キロワットとなっており、年間発電電力量に換算すると約1万8,959メガワットアワーとなります。
93 ◯畑田委員 続きまして、同じく健康づくり推進課で78ページのがん検診事業の来年度新規となっております「歯面清掃付き検診(40歳)」となっておりますが、こちらの必要性といいますか、なぜこれを新規導入するかについてのお考えをお聞きします。
磐田市は新規導入お礼の品を26品目ふやし91品目あり、寄附金額は、1万円以上が42品目あり、3万円以上が14品目、5万円以上6品目、10万円以上が7品目、20万円以上が1品目、30万円以上13品目、40万円以上2品目、50万円以上1品目、60万円以上2品目、70万円以上3品目となっています。
今後の方向性ですが、本市には果樹研究拠点である県の果樹研究センター、それから、興津にございます農研機構の果樹研究所、それに農業にかかわる大学機関を有しておりますので、この立地特性を生かしまして、農協、県の農林事務所等と連携を図りまして、換金作物新規導入について支援してまいりたいと思います。 次に、19ページをお願いいたします。 小項目3)関係団体との連携についてでございます。
総合内部システムは、平成22年度から着手し、25年度以降はシステムの再構築と新規導入を段階的に行い、稼働・運用してきました。平成27年度からは文書管理システムの新規導入が予定されており、当初の計画はすべて完了になると思われます。新たな文書管理システムの概要、再構築と新規導入システムの実施状況、導入費用と効果、課題、問題点について伺います。 次に②ICT人材の育成について。
今後の業務システムがWindows8で稼働できるかどうかの検証はできていない状況でありますが、Windows7のサポート打ち切りへの現時点での対応策といたしましては、来年度からの内部事務系の新規導入パソコンはWindows8対応機種といたしまして、当面はWindows7へダウングレードして使用した後、必要に応じてWindows8へアップグレードできる体制をとっていくこととしております。