函南町議会 2020-10-02 10月02日-07号
排水機場管理事業では、ストックマネジメント事業として落合排水機場の耐震設計業務委託、1号ポンプのオーバーホールを実施したほか、新田排水機場の1・2号除塵機の交換を実施し、排水機場の長寿命化が図られた。 商工振興事業では、ふるさと納税の寄附金額が前年度の2倍を超える3,641万5,000円となり、函南ブランド認定品や地場産品を返礼品としてPRし、農業や町内商工業者等の活性化が図られた。
排水機場管理事業では、ストックマネジメント事業として落合排水機場の耐震設計業務委託、1号ポンプのオーバーホールを実施したほか、新田排水機場の1・2号除塵機の交換を実施し、排水機場の長寿命化が図られた。 商工振興事業では、ふるさと納税の寄附金額が前年度の2倍を超える3,641万5,000円となり、函南ブランド認定品や地場産品を返礼品としてPRし、農業や町内商工業者等の活性化が図られた。
施設管理や設備の点検等の委託料、県が実施する新田排水機場の除塵機の交換工事と落合排水機場のポンプのオーバーホールに係る建設負担金です。 次のページをお願いいたします。
新田排水機場も含め、マニュアルの整備と周知はどのようにすることになったのか。 (2)古川の増水により、支川の皆沢川から農業用排水路へ逆流し、トマトハウスが浸水する被害を受けました。皆沢川に逆流防止弁の設置を求めた要望書も届いていると思うが、設置の予定はどうか。 (3)頭に、古川の増水によりと書いてありますが、これは間違いです。訂正してください。
また、新田地区において新田排水機場に内水を誘導しやすくするため、新田第1樋管から第2樋管を結ぶ導水路の設置を進めております。そのほか、町管理河川のしゅんせつの実施等、適切な維持管理に努めております。 続きまして、流域対策としましては、流域の地形特性を考慮し、地域住民から共感が得られる整備目標を設定しての国・県への要望活動の実施となります。
(4)新田排水機場について(現地視察)。 新型コロナウイルス感染防止のため現地視察は中止し、資料による説明を受けた。 新田排水機場は平成30年度より大規模な改修が行われ、水中ポンプの追加、既存ポンプ及び除塵機の改修工事等が実施された。管理棟の更新も行われ、ポンプの集中管理が可能となっている。 付随する事業として、新田第1樋管と新田第2樋管を結ぶ管理用道路及び水路の整備事業が計画されている。
エ 新田排水機場について(現地視察)。 (2)文教厚生委員会。 ア 待機児童解消対策について。 イ 小・中学校におけるICT教育の推進について。 ウ 湯~トピアかんなみの現状について(現地視察含む)。 以上です。 ○議長(中野博君) 以上のとおり、各委員長から閉会中の調査研修の申出がなされています。 これを許可することにご異議ありませんか。
町では、平成10年8月以降、国土交通省や静岡県により河川改修の治水事業を積極的に進めていただき、観音川排水機場、畑毛排水機場、新田排水機場のポンプ増設、畑毛川島地区のポンプ新設、公共施設敷地内の貯水機能確保など、ハード面の整備を進めてきました。その整備効果もあり、被害が軽減された地域もありますが、なかなか常襲地帯については改善の状況が見受けられません。
1目農林水産業費分担金、1節農業費分担金331万3,000円、新田排水機場ポンプ更新工事に関わる地元の分担金になります。 次のページをお願いいたします。
町におきましても、新田第2樋管水路の水を新田排水機場に導くためのバイパス水路の整備事業などを治水対策として実施しております。 続きまして、ご質問の(2)来光川の現在の整備計画における堤防や護岸の計画高は、台風19号に匹敵する規模の大雨が降り、同等規模の増水した場合に越水や氾濫などから町民を守ることができますかについてお答えいたします。
(1)今回、浸水被害が原木、長崎地区に多かった理由は、柿沢川及び来光川が危険な状態となったため、奈古谷毘沙門排水機場と長崎堂川排水機場、さらに函南町の新田排水機場が一斉にポンプを停止したため、内水が排出できずに一気に水位が上がったと聞いています。それぞれのポンプの運転と機場周辺の水位について、時系列的にどうであったか伺います。
台風19号が襲来した10月12日から13日の間、柿沢川沿川に設置されている湛水防除機場については、函南町の畑毛排水機場、新田排水機場、そして当市の毘沙門排水機場、堂川排水機場の4カ所が稼働していました。
排水機場管理事業491万円の追加、新田排水機場の制御盤改修工事等の増額。 次のページをお願いします。 観光振興事業189万5,000円の減、観光プロデューサーの人件費を精査するもの。 次のページをお願いします。 土木総務事務事業351万6,000円の追加、人件費の調整。 国庫補助道路新設改良事業283万6,000円の追加、町道1-8号線の工事請負費、町道1-6号線の物件補償費の増額。
河川改良事業では、狩野川中流域豪雨災害対策アクションプランに基づき、新田排水機場ポンプ増設工事として雨水ポンプ2基を設置し、排水能力を向上させた。また、そのほか河川改良工事6件、排水機場関連工事2件、住民サービス工事22件を施工し、河川、排水路等の流化能力の向上に努めた。
消費生活相談員2名の配置に係る補助金、下の5目土木費県補助金、1節土木費補助金2,848万9,000円のうち、1番の河川愛護事業補助金は各地区が実施した県管理河川の草刈りに係る補助金、2番のプロジェクトTOUKAI-0総合支援事業費補助金は木造住宅の耐震補強等に係る補助金、4番の土地利用規制等対策費交付金は、国土法に関する届け出事務に係る交付金、5番の準用河川等改修費補助金繰越明許分は、明許繰越した新田排水機場
さらに、町民の皆様の生命財産を守るため、新田排水機場と落合排水機場を県のストックマネジメント事業を活用してポンプの排水能力を維持するための改修を行ってまいります。 続きまして、質問(5)交流とにぎわいを生むための主要事業はについてお答えいたします。 来月には川の駅がオープンします。
工事請負費は、新田排水機場の舗装工事や、塚本排水機場休憩室更新工事、畑毛川島ポンプ場のゲート周旋工事、塚本排水機場のしゅんせつ工事費、建設負担金は、新田排水機場及び落合排水機場にかかわる機能保全計画にかかわる建設負担金で、機場建物の耐震設計や除塵機の更新、ポンプのオーバーホールにかかわる負担金となります。 次のページをお願いいたします。
建設負担金は、新田排水機場等の県営事業の執行状況及び入札差金による減額。 農業集落排水事業特別会計繰出事業2万7,000円の追加。農業集落排水事業特別会計の補正予算に伴う繰出金の増額。 次のページをお願いいたします。 商工振興事業1,700万6,000円の減。委託料はふるさと納税寄附金額の減に伴う減額。補助金は住宅リフォーム助成事業等の実績見込みによる減額。 観光振興事業55万2,000円の減。
排水機場管理事業615万8,000円の追加、工事請負費は新田排水機場の除塵機更新工事について県営事業として実施することとなったため減額し、建設負担金を増額するものでございます。 農村環境改善センター管理事業28万円の追加、修繕料の追加です。 次のページをお願いいたします。 商工振興事業20万円の追加、共済費は非常勤職員の勤務体制に変更が生じたため増額するものでございます。
排水対策については、9月30日、午後10時50分に畑毛排水機場を、午後11時30分に畑毛川島ポンプ場を、10月1日、午前1時50分に新田排水機場と蛇ケ橋ポンプ場を稼働しましたが、午前5時には稼働を停止しました。
3番の準用河川等改修費補助金は新田排水機場ポンプ増設工事と大洞川放水路設置工事その3に対する補助金です。4番の緊急地震・津波対策等交付金は、道の駅の防災倉庫に配備した防災備品に対する補助金です。5番の土地利用規制等対策費交付金は、国土法に関する届け出事務に対する交付金です。