静岡市議会 2022-07-04 令和4年 総務委員会 名簿 2022-07-04
───── 委員会の審査案件 議案第100号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第2号)中所管分 請願第2号 適格請求書等保存方式「インボイス制度」の実施延期を求める意見 書提出を求める請願 ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 ・静岡庁舎新館の火災についての報告(管財課) ・新型コロナウイルス感染症対策
───── 委員会の審査案件 議案第100号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第2号)中所管分 請願第2号 適格請求書等保存方式「インボイス制度」の実施延期を求める意見 書提出を求める請願 ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 ・静岡庁舎新館の火災についての報告(管財課) ・新型コロナウイルス感染症対策
また、新型コロナウイルス感染症対策に関わる事業の報告が各局からあります。このほか、報告事項が2件ございます。 審査に先立ち、委員の皆様と説明員の皆様に申し上げます。 委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。また、新型コロナウイルス感染症予防のため、マスク着用のまま発言していただくようお願いいたします。
市立高等学校事務長 高 須 修 君 市立清水桜が丘高等学校事務長 小 林 敦 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 議案第100号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第2号)中所管分 ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 新型コロナウイルス感染症対策
◎副市長(芦澤英治君) 新型コロナウイルス感染症対策のプロジェクトチームのリーダーとしてちょっと答弁させていただきますけれども、議員おっしゃるとおり、誰もマスクをなしで生活できる、それにこしたことはありません。なぜかというと、これは個人の自由の問題もありますけれども、何よりも新型コロナウイルス感染症対策として、自分もかからない、相手にうつさないということでございます。
純 一 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 総括質問の人数割りについて (1)代表質問 (2)個人質問 2 議員の派遣について 3 今定例会で審査を行う請願・陳情について 4 会派提案の意見書案について 5 令和4年9月定例会の日程(案)について 6 その他 (1)新型コロナウイルス感染症対策
────────────────────────────── 34 ◯畑田委員長 次に、その他の1、新型コロナウイルス感染症対策についてでありますが、新型コロナウイルス感染症につきましては、市内での感染者の発生が続いていることから、本会議及び委員会
厚生文教分科会では、教育部、健康福祉部から説明を受け、市民文化センター改修工事の実施内容変更による減額、新型コロナウイルス感染症対策による医療機器整備等への増額、認定こども園施設整備補助金見直しなどによる増額、犯罪被害者等支援の拡充による見舞金支給の増額などが審査されました。
次に、委員から「新型コロナウイルス感染症対策等によって特定の課や職員の仕事量が極端に増えないように注視してほしい。」との意見がありました。 次に、委員から「温水プールキャッシュレス決済対応自動券売機で利用可能なクレジットカードや電子マネーは、またゆうすいポイントは使用可能か。」とただしたところ、「クレジット決済、電子マネー決済、QRコード決済が利用可能です。
なお、今定例会においても、議場内での不織布マスクの着用や定期的な換気等の新型コロナウイルス感染症対策を行ってまいりますので、皆様の御協力をお願いいたします。 △日程第1 会議録署名議員の指名について ○議長(小松快造議員) これより日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
19款1項3目民生費、寄附金の50万円でございますが、沼津信用金庫様から新型コロナウイルス感染症対策にとのご寄附で、保育園など子育て支援施設の衛生消耗品を購入させていただきます。 19款1項7目商工費寄附金の5,000円ですが、陽だまり様から観光施設の整備にとのご寄附で、公園の清掃用具を購入させていただきます。
静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 (4)初日議決予定議案の審議方法(案) (5)初日の本会議の運営方法(案) (6)総括質問 (7)常任委員会 (8)討論通告期限 (9)意見書案・決議案提出期限 (10)請願・陳情締切日 2 その他 (1)特別委員の辞任許可、特別委員の補欠選任並びに特別委員長及び副委員長の 指名の報告 (2)新型コロナウイルス感染症対策
────────────────────────────── 18 ◯畑田委員長 次に、その他の2、新型コロナウイルス感染症対策についてでありますが、新型コロナウイルス感染症につきましては、市内での感染者の発生が続いています。
まず、全体的なこととして、今回の補正予算の多くは新型コロナウイルス感染症対策に関わる事業であり、市民の命や暮らしに直結するため、円滑に実施してほしいとの発言がありました。 また、様々な事業を進めていく上で、市民にそれらの事業が周知されていることが必要だと思うので、いろんな手段、方法を用いて周知を図られたいとの要望がありました。
次は、新型コロナウイルス感染症対策について伺います。 新型コロナウイルスのパンデミックは3年目に入り、昨年11月に見つかった変異ウイルス、オミクロン型は瞬く間に世界に広がり、日本でも最大規模の流行となる第6波を引き起こしました。今年2月にピークを迎え、感染の減少スピードは緩やかで、現在に至っています。
議案第100号は、一般会計の補正予算(第2号)で、原油価格・物価高騰等緊急対策として、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の給付やモバイル決済サービスを活用した生活者支援・地域経済活性化事業に要する経費のほか、新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種事業に要する経費などの増額を計上するものでございます。
3)脱炭素社会の実現について │ │ │ │2 教育・子育てについて │ │ │ │3 安全・安心社会について │ │ │ │(1)全世代型社会保障について │ │ │ │(2)新型コロナウイルス感染症対策
現在私が行っている同報無線による放送は、新型コロナウイルス感染症対策を目的としたものであります。国の新型コロナウイルス感染症対策基本方針では、地方公共団体は政府との緊密な情報連携により、様々な手段を持って住民に対して独自のメッセージや注意喚起を行うとなっています。
44 ◯山本委員 先ほど、新型コロナウイルス感染症対策のこの2年間の取組ということで局長から、苦労しながら、また試行錯誤を重ねながら対応されてきた様子を伺うことができました。ありがとうございます。
なお、デメリットといたしましては、新型コロナウイルス感染症対策により制約を受ける全校集会や外部講師による講座等において、リモートによる開催の頻度が高くなるに伴い対面による実体験が薄れることが懸念されます。