三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
石井浩行君 教育推進部長 鈴木佳憲君 環境市民部参事環境政策課長取扱 高木久光君 企画戦略部参事広報情報課長取扱 岩崎俊彦君 都市基盤部技監 望月敏弘君 環境市民部地域協働・安全課長 岩崎淳子君 企画戦略部政策企画課長 畠 孝幸君 企画戦略部秘書課長 佐々木裕子君 企画戦略部新型コロナウイルス
石井浩行君 教育推進部長 鈴木佳憲君 環境市民部参事環境政策課長取扱 高木久光君 企画戦略部参事広報情報課長取扱 岩崎俊彦君 都市基盤部技監 望月敏弘君 環境市民部地域協働・安全課長 岩崎淳子君 企画戦略部政策企画課長 畠 孝幸君 企画戦略部秘書課長 佐々木裕子君 企画戦略部新型コロナウイルス
しかしながら、現在は新型コロナウイルス感染症の対応に全力を注いでいるところでありますので、これらが落ち着いた際に、医師会と協力して誘致活動を進めてまいります。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。 6番、高橋篤仁議員。 ◆6番(高橋篤仁) 小項目 4番、再質問させていただきます。 いわゆる誘致をする際に補助金制度はあるというお話でした。
そのような中、家庭や地域における子育て機能の低下に加え、新型コロナウイルス感染症の流行で妊娠・出産・育児をしている家庭は孤独感や不安感を増大させています。
(1)、本庁舎3階の壁の撤去事業が新型コロナウイルス感染症対策となる効果を伺います。 (2)です。財源に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しておりますが、内閣府地方創生推進室の示す交付金の概要について、交付対象外経費として、感染症対策と関連しない施設の整備自体を主とするものが記載をされております。コロナ交付金対象として問題はないのか、選定に至った経緯と理由をお伺いいたします。
しかし、新型コロナウイルス感染症対策に追われ、市長が当初思い描いてこられた市政を進めることができなかったであろうことを踏まえた上で考えを伺います。 (1)市民の皆さんとの対話の中で喫緊に取り組むべきことは何かを伺います。 (2)これからの市政運営で重視すべき中・長期的な課題について伺います。 (3)副市長の 2人体制による業務分担の成果と評価について伺います。
────────────────────────────── 23 ◯畑田委員長 次に、その他の1、新型コロナウイルス感染症対策についてですが、これまでと同様に、今定例会におきましてもマスクは着用とし、議場の演壇及び一問一答席に限りマスクを外すことを
中 村 陽 介 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 追加提出予定議案について 2 追加提出予定議案の審議方法(案)について 3 総括質問の人数割りについて 4 今定例会で審査を行う請願について 5 意見書案について 6 令和5年2月定例会の日程(案)について 7 その他 (1)新型コロナウイルス
これまで三島駅南口東街区再開発事業では、平成29年度に事業協力者の募集を行い、平成30年度に事業協力者としてアスマチ三島プロジェクト共同企業体と協定を結び、事業を進めてきたわけですが、その後の新型コロナウイルスの蔓延やウクライナ侵攻などによる影響で、建設資材の調達の遅れや物価の高騰が懸念されるようになりました。そのことは市の負担額への影響があるのではないかと、議会でも度々取り上げられてきました。
民生費、衛生費では、前年度実績に伴う国県負担金の返還により、障害者福祉費の自立支援給付費に2,365万3,000円、生活保護費に824万4,000円、予防費に新型コロナウイルスワクチン接種事業費に5,981万円を追加するものであります。
衛生費では、感染症予防費で、令和2年度及び3年度に実施した新型コロナウイルスワクチン接種事業費の確定に伴う国費返還金として959万3,000円、後期高齢者医療事務費で、人間ドック受診申請者の増加に伴い、委託に係る経費として11万円をそれぞれ追加するものであります。
次に、新型コロナウイルス対策について申し上げます。 オミクロン株対応ワクチン接種につきましては、初回接種の 1回目及び 2回目を完了した12歳以上の市民を対象に10月から開始をしたところであります。11月からはワクチンの種類をBA.1からBA.4−5に切り替え、接種を進めております。
─────────── 委員会の審査案件 1 11月市議会定例会の運営方法等について (1)会期 (2)審議案件 (3)初日議決予定議案の審議方法(案) (4)初日の本会議の運営方法(案) (5)総括質問 (6)常任委員会 (7)討論通告期限 (8)意見書案・決議案提出期限 (9)請願・陳情締切日 2 その他 (1)新型コロナウイルス
────────────────────────────── 21 ◯畑田委員長 次に、その他の1、新型コロナウイルス感染症対策についてですが、これまでと同様に、今定例会におきましてもマスクは着用とし、議場の演壇及び一問一答席に限りマスクを外すことを
また、新型コロナウイルス感染症予防のため、マスク着用のまま発言していただくようお願いします。 ────────────────────────────── 3 ◯宮城委員長 会議順序1、今年度の調査項目についてです。
新型コロナウイルス感染症対策として、来場は自治会長さんに限定しての開催ですが、第 1回を10月27日に行い、今後 3会場で行います。 現在、その説明資料を市のホームページに掲載していますが、昨日、11月 7日からは「WEB deかけがわ議会報告会」と題して動画配信をしております。ぜひ、御視聴いただき、質問や御感想、御意見を賜るようお願い申し上げます。
そのほか、災害復旧事業全般に共通した意見として、河川から流れ込んだ土砂や流木により多大な被害を受けている漁業についても、現状を把握し、国・県と連携しながら復旧に努めていただきたいとの要望や、新型コロナウイルス感染症に加え、原油価格・物価高騰の影響や台風15号の災害により各業界が大変苦労しているため、事業者への的確な支援策を求めるとの要望がありました。
これにより、新型コロナウイルス感染症対応においてはワクチン接種事業などの命を守る取組と中小企業支援などの暮らしを取り戻す取組について、感染状況に応じ、双方の取組のバランスをとりながらその役割を果たしてまいりました。 一方で、今回の台風15号の災害対応においては、全庁的に新型コロナウイルス感染症対応に加え、甚大な被害をもたらした台風災害対応と通常業務が混在するという複雑な状況となりました。
平成31年度からの3期目は、まさに今と同じように、新型コロナウイルス感染症との闘いの4年間であったと言っても過言ではありません。令和2年1月に我が国初の感染者が確認されて以来、短期間で感染者数は急増し、各種行事やイベントの中止、外出抑制などにより社会経済活動は大きく停滞していきました。
静岡市葵区 静岡市医療と福祉をよくする会 山田美香 静岡市清水区 国保料を値下げさせる清水の会 平塚倫豊 署名者数 ───名 186名(令和4年12月5日追加)計 5,491名 紹介議員 内田隆典 杉本 護 市川 正 [請願趣旨] 新型コロナウイルス
公立病院は、今般の新型コロナウイルス感染症への対応において、その重要性が改めて認識された一方で、医師不足などにより依然として厳しい経営状況に直面しております。