伊豆の国市議会 2023-12-19 12月19日-06号
こうした状況を受け、先進7か国(G7)外相の会合において、テロ攻撃を断固として非難することや、人質の即時解放を求めることを確認するとともに、ガザ地区の人道危機に対応するため、戦闘の「人道的休止」と「人道回廊の設置」への支持に関し、緊急声明を発表した。 伊豆の国市議会としては、このたびの紛争に対して、市民が強く願う恒久平和に向けた志を切に抱き、市民と共に、一刻も早い紛争の終結を求める。
こうした状況を受け、先進7か国(G7)外相の会合において、テロ攻撃を断固として非難することや、人質の即時解放を求めることを確認するとともに、ガザ地区の人道危機に対応するため、戦闘の「人道的休止」と「人道回廊の設置」への支持に関し、緊急声明を発表した。 伊豆の国市議会としては、このたびの紛争に対して、市民が強く願う恒久平和に向けた志を切に抱き、市民と共に、一刻も早い紛争の終結を求める。
◆1番(渡辺佳正議員) この問題については責任者というか、渡邉副市長になるとは思うのですけれども、市としての断固とした姿勢を示すには、やはり市民に対して市長が前面に立ってこういう断固とした姿勢を示していく。あるいは、周辺自治体との連携を強めていくという姿勢を市長にやはり私は求めたいなと思うのですけれども、市長のお考えを伺います。 ○議長(鈴木弘議員) 市長。
本市議会は、二度とこのような痛ましい事件が起こらないことを強く願い、民主主義の根幹を揺るがすテロ行為を断固糾弾する姿勢を明らかにするものであります。 以上、提案理由の説明といたします。 8 ◯議長(望月俊明君) お諮りいたします。
また、最近では、本年3月の市議会によるロシア連邦によるウクライナ侵略に断固抗議する決議を踏まえ、一日も早いウクライナの安定と平和の実現を市民の皆さんと一丸となって願うために、静岡市役所本館あおい塔などをウクライナ国旗の色でライトアップいたしました。
侵略が始まって間もない3月1日、ここ静岡市議会では、いち早くロシア連邦によるウクライナ侵略に断固抗議する決議を全会一致で採択いたしました。しかし、依然として侵略行為は続いております。日本共産党市議団として、ロシアのウクライナ侵略を改めて糾弾するものであります。 市長の政治姿勢について伺います。 2005年に静岡市は平和都市宣言を制定いたしました。
恒久平和を維持するためには、軍事対軍事を断固避け、憲法9条を生かした外交の力で東アジアに平和をもたらす、この基本に徹することが安全保障政策の根本だと考えます。憲法9条は、国民の命と日本の主権を守るためのものです。 昨年の6月市議会定例会で、市長は、世界の恒久平和の実現に向け、市民の皆様と共に取り組んでいくと答弁されています。 そこで、1点目の質問です。
本市議会は、ここに、安倍氏の御逝去を悼み、御遺族に心からお悔やみ申し上げるとともに、二度とこのような痛ましい事件が起きないことを強く願い、民主主義の根幹を揺るがすテロ行為を断固糾弾するものである。 以上、決議する。
──────────────────────────────────────── (7)ロシア連邦によるウクライナ侵攻に断固抗議する決議に係る 駐日ウクライナ大使からの感謝の書面について
このことは、国際法上決して許されるものではなく、武力による一方的な現状変更の試みは国際秩序を根幹から脅かすものであり、平和都市を宣言した裾野市としては断じて容認できず、断固として非難する。 政府においては、在留邦人の安全確保に努めるとともに、国際社会と連携し、あらゆる外交手段を駆使して、ロシア軍の即時撤収と速やかな平和の実現に全力を尽くすことを強く求める。 以上、決議する。
これは力による一方的な現状変更の試みであり、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明白な国際法違反であるとともに、国際秩序の根幹を揺るがす行為として断じて容認できず、断固として非難する。 武力により国の主権や人々の自由、生命を踏みにじる戦争は、死と破壊しかもたらさない。
よって、伊豆の国市議会として、ロシアによる一連のウクライナへの侵攻に断固抗議し、ロシア軍の即時撤収を強く求めるとともに、日本政府に対し、国際社会と緊密に連携し、ロシアによる侵攻を止めるため、あらゆる措置の実施を図るよう求めるために提案するものであります。 以上が提案理由であります。 それでは、決議案の本文を朗読させていただきまして、内容説明とさせていただきます。
令和 4年 2月 定例会 令和4年2月御前崎市議会定例会議事日程(第3号) 令和4年3月4日(金)午前 9時00分開 議日程第 1 発議第1号 ロシア連邦によるウクライナへの侵攻に断固抗議する決議について日程第 2 一般質問 13番 齋藤 洋 3番 鈴木 克己 5番 丸尾
お手元の資料1のとおり、ロシア連邦によるウクライナ侵略に断固抗議する決議についてです。 この決議案は、ロシア連邦による隣国ウクライナへの軍事侵略に断固抗議するものであります。今回の軍事侵略の事実を受け、直ちに会派間の調整を行いましたが、2月25日の議会運営委員会には間に合わなかったことから、本日、臨時の委員会を開催し、御協議願うものです。
そして、改めまして、本議会冒頭に決議されましたロシア連邦によるウクライナへの侵略行為に対し断固非難し…… 41 ◯議長(鈴木和彦君) あと1分です。
送られる途中、教育者としてその功績が認められ、コルチャックは特赦を言い渡されましたが、それを断固拒否しました。子供たちと運命を共にし、強制収容所のガス室で虐殺されました。1942年8月のことであります。 今、ロシアによるウクライナ侵攻により、本日の報道でも、子供を含む2,000人以上の民間人の犠牲者が出ているとありました。
昨日、静岡市議会はロシア連邦によるウクライナ侵略に断固抗議する決議を全会一致で可決しました。ロシアによる隣国ウクライナへの軍事侵攻は、国際秩序を根底から破壊する暴挙であります。ウクライナでは民間人を含め多くの死傷者が出ており、さらなる戦火の広がりが懸念されています。 国際社会は冷戦後最大の危機を迎えているとの認識を共有し、結束してロシアに立ち向かわねばなりません。
井 聡 君 事務局次長 山 口 明 哲 君 議 事 課 長 武 藤 由 華 君 ───────────────────────────────────────────────── 議 事 日 程 令和4年3月1日(火曜日) 午前10時開議 第1 発議第1号 ロシア連邦によるウクライナ侵略に断固抗議
初めに、本日、天野正剛君外47名から発議第1号ロシア連邦によるウクライナ侵略に断固抗議する決議が提出されました。 次に、監査委員から令和4年1月分の現金出納検査の結果について報告がありました。 以上で、諸般の報告を終わります。
〔井上事務局長 朗読〕 ……………………………………………………………………………………………… 発議第1号 ロシア連邦によるウクライナ侵攻に断固抗議する決議について 標記の決議を別紙のとおり、袋井市議会会議規則(平成17年袋井市議会規則第1号)第13条第1項の規定により提出する。
─────────────────────────┴───────┘ (議員提出議案) ┌─────┬──────────────────────────┬───────┐ │議案番号 │ 件 名 │議 決 内 容│ ├─────┼──────────────────────────┼───────┤ │発議第1号│ロシア連邦によるウクライナ侵攻に断固抗議