伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号
内訳といたしまして、3項の中学校費が300万円、8項の文化財保護費が37万8,000円の増額であります。 次に、歳入歳出のそれぞれにつきまして、事項別明細書でご説明いたします。 少しページが飛びますが、10ページ、11ページをお願いいたします。 まず、歳入についてであります。 1款の市税につきましては、国の定額減税に伴う個人市民税の減額を計上しております。
内訳といたしまして、3項の中学校費が300万円、8項の文化財保護費が37万8,000円の増額であります。 次に、歳入歳出のそれぞれにつきまして、事項別明細書でご説明いたします。 少しページが飛びますが、10ページ、11ページをお願いいたします。 まず、歳入についてであります。 1款の市税につきましては、国の定額減税に伴う個人市民税の減額を計上しております。
教育費予算を見ても、令和5年度、21億9,418万9,000円に対し27億5,477万8,000円と、5億6,058万9,000円増額となっていますが、文化財保護費と歴史・文化拠点施設費の増額分を除くと、実質的な教育費の伸びはありません。 重点施策2、「活力のあるまちづくり」は、農業振興で有機農業の普及促進について実地研修を継続実施していますが、最終目標が何か不明確です。
伊豆の国市の文化財保護費は人口5万人程度の市としては突出しています。例えば、裾野市は4,500万円です。令和6年度予算の文化財保護費総額は1億5,500万円です。伊豆の国市の人口は減少しています。今後も市税の収入は減っていくことが目に見えています。今後、展示施設維持管理費3,000万円、建設の償還金1,500万円の4,500万円を足すと年間2億円を超えた大きな金額となります。
同じく10款5項の文化財保護費です。5目の文化財保護費について少しお伺いしたいと思います。説明資料は196ページですか、予算書のほうが153ページですが、説明資料のほうで少し伺わせていただきます。 浅羽記念公園の維持管理費が178万6,000円ほど、本年度予算計上をされております。
ここで、10款教育費、8項文化財保護費について質問させていただきますけれども、年割額が令和6年度4億3,384万円となっています。
内訳といたしまして、1項の教育総務費が173万1,000円の増額、2項の小学校費が24万2,000円の増額、3項の中学校費が11万9,000円の増額、次の4ページに移りまして、4項の幼稚園費が368万8,000円の増額、5項の学校給食費が18万4,000円の増額、6項の社会教育費が201万8,000円の増額、7項の保健体育費が140万2,000円の増額、8項の文化財保護費が93万5,000円の増額、
◆10番(内田隆久君) これは予算的にはこの辺ちょっと確認していないんですけれども、文化財保護費の中に入っているんですか、図書館費の中に入っているんですか。 ○議長(柴田三敏君) 教育部長。 ◎教育部長(佐藤政志君) すみません、私の知識が薄くて申し訳ありません。図書館のほうだったか、文化財保護費のほうだったか、ちょっと今私の中では認識しておりません。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。
内訳といたしまして、1項の教育総務費が364万9,000円の減額、2項の小学校費が253万8,000円の増額、3項の中学校費が347万8,000円の増額、4項の幼稚園費が1,592万円の減額、次のページに移りまして、5項の学校給食費が724万1,000円の増額、6項の社会教育費が329万5,000円の増額、8項の文化財保護費が656万9,000円の増額、9項の図書館費が302万2,000円の減額であります
10款8項文化財保護費についてであります。予算現額1億1,746万6,000円に対して、支出済額1億1,057万440円、不用額689万5,560円、執行率94.1%となっております。不用額の主なものにつきましては、366、367ページの2目文化財保護費372万2,238円、368、369ページの3目韮山反射炉費192万7,605円であります。 次に、372、373ページをお願いいたします。
127: ◯立石委員 10款5項5目文化財保護費、152ページから155ページにかけて、各費目の予算が示されていますけれども、この中には、昨年の年末に文化財の保存活用地域計画、この中で3,000件余りの未指定の文化財も含めて、この計画が国の承認を得ているということなんですけれども、この未指定の文化財についての地域で保存、活用していく、こういう活動に対しての予算というのはここに
内訳としまして、1項の教育総務費が334万6,000円の減額、2項の小学校費が244万3,000円の減額、3項の中学校費が439万2,000円の減額、4項の幼稚園費が250万円の増額、次のページに移りまして、7項の保健体育費が187万4,000円の減額、8項の文化財保護費が327万9,000円の減額であります。 次に、歳入歳出それぞれにつきまして、主なものを事項別明細書で説明いたします。
文化財保護費の史跡山中城跡維持管理事業で、令和元年台風19号等で被災した史跡山中城の復旧整備について、文化庁との設計変更の協議に日時を要したことなどから、進捗に合わせ、工事請負費等1,500万円を減額するものであります。
内訳としまして、1項の教育総務費が149万7,000円の減額、2項の小学校費が805万2,000円の増額、3項の中学校費が820万8,000円の増額、次のページに移りまして、4項の幼稚園費が223万4,000円の増額、5項の学校給食費が385万2,000円の増額、6項の社会教育費が128万1,000円の増額、7項の保健体育費が591万6,000円の増額、8項の文化財保護費が60万円の増額、9項の図書館費
委員より、同49ページ、文化財保護費補助金で、世界遺産関連整備事業費補助金の逓次繰越分340万円と世界遺産関連整備事業費補助金930万円について、歳出ではどの部分に関わるのかとの問いに、当局より、同375ページ、韮山反射炉保存修理工事5,678万2,000円と反射炉保存修理工事逓次繰越分1,995万9,000円に対しての補助となる。
もう一点、次のページの103ページ、10款5項5目文化財保護費のところに、私どもの民生文教委員会でも報告されました袋井市文化財保存活用地域計画と、これ、非常にすばらしい内容でしたけれども、作成委託料が49万5,000円と、ほとんど文化財係の職員がつくったことは私、知っているんですよ。
内訳といたしまして、1項の教育総務費が2,311万1,000円の減額、次のページに移りまして、2項の小学校費が1,938万1,000円の増額、3項の中学校費が1,618万7,000円の増額、4項の幼稚園費が689万2,000円の増額、5項の学校給食費が1,462万3,000円の増額、6項の社会教育費が441万9,000円の増額、7項の保健体育費が10万2,000円の増額、8項の文化財保護費が297万
10款8項文化財保護費についてであります。予算現額3億1,978万円に対して支出済額3億1,553万8,119円、不用額424万1,881円、執行率98.7%となっております。不用額の主なものにつきましては、370、371ページの3目韮山反射炉費250万8,192円であります。 次に、374、375ページをお願いいたします。 10款9項図書館費についてであります。
次のページに移りまして、3項の中学校費が1億6,823万6,000円の増額、4項の幼稚園費が250万円の増額、7項の保健体育費が204万2,000円の減額、8項の文化財保護費が1,532万5,000円の減額であります。 12款の公債費は、補正前の額から1,460万9,000円を減額して、合計を20億536万円としております。
内訳といたしまして、1項の教育総務費が130万6,000円の減額、2項の小学校費が792万9,000円の増額、3項の中学校費が693万9,000円の増額、4項の幼稚園費が1,592万2,000円の減額、5項の学校給食費が429万円の増額、6項の社会教育費が135万5,000円の減額、7項の保健体育費が213万円の増額、8項の文化財保護費が117万5,000円の減額、9項の図書館費が469万6,000
10款8項文化財保護費についてであります。予算現額1億8,988万9,000円に対して支出済額1億5,761万6,265円、翌年度繰越額1,999万円、不用額1,228万2,735円、執行率83.0%となっております。翌年度繰越しの内容といたしましては、韮山反射炉保存修理工事費であります。不用額の主なものにつきましては、370、371ページの3目韮山反射炉費938万9,286円であります。