215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第3号) 本文

文化行政の後退にならないかと辛辣な御意見も聞かれました。  また、袋井市こども交流館あそびの杜の整備によって、支所の2階、3階にございます歴史文化館郷土資料館近藤記念館のほうへ移設されると。こういった計画になっておるわけなんですが、それぞれの施設が持つ機能が低下するのではないかと。こういった心配をする声も聞かれました。そこで今回このテーマを取り上げさせていただきました。  

静岡市議会 2022-03-10 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-03-10

芹澤課長は、最初の赴任が藁科図書館で、また南部図書館長も歴任されて図書館司書として御活躍されたようですが、これからも静岡市の文化行政を御支援していただきますようお願い申し上げます。  結びに、観光文化経済委員会一同、心から厚く御礼を申し上げます。これまでの御活躍に対しまして感謝の意を込めて、再度拍手を送りたいと思います。             

浜松市議会 2020-09-29 09月29日-14号

これは、文化行政の在り方も反映しているのではないでしょうか。 私は、この間、十数館の図書館を見てきましたが、3年や5年で運営者が替わる指定管理者制度で、ビジョンに明記された地域の実情に応じた図書館運営図書館のマネジメントの充実、専門職員育成確保ビジョン目的どおりに実行できるのか、大いに疑問です。 

磐田市議会 2020-03-02 03月02日-03号

項目の2、文化行政について伺います。 中項目の(1)遠江国分寺跡史跡整備計画についてお伺いをします。 1点目です。この整備計画内容と今後のスケジュールについてお伺いをします。 2点目です。敷地内の樹木の伐採が始まっています。市民はどうして木の伐採は行っているのかわからない様子です。広報が十分行われていないのではないかと考えます。見解をお伺いします。 3点目です。

袋井市議会 2019-09-18 令和元年民生文教委員会 本文 開催日:2019-09-18

177: ◯寺田委員 それこそ新しいお若い方が入りましたので、少し新しい目でいろいろ、袋井市の文化行政といいますか、そういったものを見直していただきたいと思います。  この間は、ファン・ボイ・チャウの『自判』ですか、直接いただいたということです。それもいろいろ新しい刺激になっていたと思います。  

函南町議会 2019-02-26 02月26日-02号

◎生涯学習課長渡辺正樹君) 最後の質問の、生涯学習推進事業文化芸術鑑賞会事業になりますけれども、例年、文化行政サポートセンターというところに委託をして、200万円の委託料と、ポスターとかチラシとかをつくっていたんですけれども、平成30年度は一般財団法人自治総合センターというところで、宝くじの事業をやっているんですが、函南町の事業文化芸術鑑賞会事業をこの事業でやらないかというお話をいただきました

磐田市議会 2018-12-04 12月04日-02号

項目③文化芸術振興条例の制定による文化行政文化振興についてお伺いいたします。 中項目(2)共生社会推進についてです。共生社会は、性別、年齢、人種、障害の有無など、多様な他者を理解し認め合う社会と言われております。厚生労働省に、我が子と丸ごと地域共生社会実現本部という部署があります。次のように地域共生社会を説明しております。

三島市議会 2018-09-26 09月26日-05号

いずれにいたしましても、三島市文化振興基本計画の将来像、「想像力あふれる人とまち・みしま」の実現のため、市民文化団体学校等を初め、芸術家、クリエイター、事業者文化施設行政が連携、協働する中で、文化行政推進していかなければならないものと認識しております。以上です。 ◆10番(下山一美君) それでは、質問席からの質問を行います。 

島田市議会 2018-05-24 平成30年5月24日島田市役所周辺整備に関する特別委員会−05月24日-01号

それについて、皆さんのところにありますけれども、文化交流という言葉の中からキーワードが出ていますけれども、市民の来やすい場所であるとか、大正以降の歴史文化まちを継承する建物であるとか、これは建物がこれだけ入っていますが、文化行政中心となる文化施設、核となるというような意見の背景の中で、この文化振興という言葉は引き出されてきていると。

島田市議会 2018-05-09 平成30年5月9日島田市役所周辺整備に関する特別委員会−05月09日-01号

〇多世代交流 ・くつろげる場所 気軽に ・若者が来る所 ・子どもが集まるスペースのある施設に 〇文化交流市民が来やすい場所大正以降の歴史文化まちを継承する建物 ・新市民会館の建設 ・文化行政 中心となる(核)文化施設 〇多目的な活用 ・防災 ・公園は必要(災害対応も含め) ・広場 憩いの空間(災害) ・広いスペース駐車場 イベント広場駐車スペース建物の近くに ・十分な駐車スペース

磐田市議会 2017-12-01 12月01日-02号

美術館文化教養の場として、文化行政の枠内に位置づけられています。美術館は自分にとって心をいやす、気持ちをリフレッシュする、感性を刺激する、磨くところでもあります。美術館は、教育観光と、さらには工夫次第では福祉や医療、環境などセラピー効果など、さまざまな分野とつながると言われています。アートの力を生かした幼児教育で世界から注目されている町があります。

浜松市議会 2017-09-28 09月28日-13号

本年5月の文化行政に関する質問に対し、新たな文化振興ビジョン策定するとの答弁がありました。本市も創造都市浜松実現に向け、ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟以後、浜松市が楽器のまちに始まり、音楽まち、そして音楽の都を目指している都市として世界的に認められるよう、さまざまな活動を通して、日々努力されていることは評価するものであります。