島田市議会 2020-12-09 令和2年12月9日予算・決算特別委員会厚生教育分科会−12月09日-01号
10款5項8目の文化施設管理運営経費は、指定管理料の補助に対してあるのですけれども、私は今回、議案質疑で、おおるりだけ入れ忘れたというか、常任委員会で確認できるので入れなかったのですけれども、同じように議案質疑と同様の質問をさせていただきますが、今回これにつきましては、支出が歳入を上回ったということで、どれぐらい支出が上回っていたのか、金額があれば教えていただきたいと思います。
10款5項8目の文化施設管理運営経費は、指定管理料の補助に対してあるのですけれども、私は今回、議案質疑で、おおるりだけ入れ忘れたというか、常任委員会で確認できるので入れなかったのですけれども、同じように議案質疑と同様の質問をさせていただきますが、今回これにつきましては、支出が歳入を上回ったということで、どれぐらい支出が上回っていたのか、金額があれば教えていただきたいと思います。
島田市営住宅等長寿命化計画(改定版)の策定について 3.期末手当の引下げについて 4.新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の概要 5.BCP対策環境整備事業 6.路線バス事業者応援事業 7.新型コロナウイルス対策指定管理者支援事業 (こども館管理運営経費、地域交流センター管理運営費、しまだ音楽広場管理運営経費、東海道金谷宿お休み処管理運営経費、田代の郷温泉管理運営経費、ばらの丘公園管理運営経費、文化施設管理運営経費
歳出10款(説明書46・47ページ、概要書3・4ページ)5項8目文化事業費中、文化施設管理運営経費についてお伺いいたします。 (1)当該駐車場を地権者に返還する理由を伺う。 (2)地権者との契約の内容を伺う。 (3)原状回復の内容を伺う。 以上、壇上での質問といたします。 〔19番 清水唯史議員発言席へ移動〕 ○議長(福田正男議員) 畑教育部長。
◆委員(清水唯史) 概要書199ページ、一番下になります、文化施設管理運営経費。これは市民会館、市民総合施設、生きがいセンター及び金谷文化センターの管理運営に要する経費で、旧市民会館直営による管理と、あと、いろいろありますが、ここで来年度850万3,000円増額になっていますけれども、この増額の理由を教えていただきたいです。 ○委員長(仲田裕子) 孕石文化課長。
歳出10款、説明書75・76ページ、概要書13・14ページ、5項8目文化事業費中、文化施設管理運営経費、市民会館の解体設計の件です。 (1)今定例会で補正予算を提案した理由は何か。 〔1番 青山真虎議員発言席へ移動〕 ○議長(紅林貢議員) 畑教育部長。
◆委員(清水唯史) 先ほどの文化施設管理運営経費の中で、大規模な修繕工事が何件かありますが、本来、おおるりは貸し館事業をされていると思うのですけれども、その施設の中に行政機関、建設部が入っていることによって、本来、全館休館にして、電気点検をしたり、消防設備の工事を行いたいのに、休館日に、通常、月曜日が休館日になっているはずですけれども、それに行政機関が入っていることによって点検ができないというような
このほか笹間地区のパートによる地域づくりについて、島田市子ども・若者支援地域協議会運営経費について、文化施設管理運営経費の市民会館の維持管理について等、多くの質疑がありましたが、報告は省略いたします。 続いて、6項1目の保健体育総務費から、廃目の学校給食共同調理場建設費までを審査いたしました。
◆委員(村田千鶴子) 概要書の202ページの文化施設管理運営経費についてお伺いします。 ここに市民会館の直営による管理という経費も出ているものですから、今は休館しておりますけれども、この間の一般質問でも少し出て、休館しても3,000万円ぐらいと、そのような数字が出たように思いますけれども、はっきり1年間で幾らかかるのか教えてください。 ○委員長(八木伸雄) 孕石文化課長。
歳出10款5項8目文化事業費中、文化施設管理運営経費について。 (1)市民総合施設(プラザおおるり)における設備改修の内容とその要因を伺う。 以上、壇上での質問といたします。 〔8番 清水唯史議員発言席へ移動〕 ○議長(紅林貢議員) 中村市民福祉部長兼支所長。
それからもう一つの大きな減額要素としては、文化施設管理運営経費が1,600万円強の減額になっているが、市民会館の年間の管理運営経費の減であるとの回答でした。
それからもう1つの大きな減額要素としては、文化施設管理運営経費というのがございまして、これが1,600万円強減額になっております。 主な減額理由は、市民会館の年間の管理運営経費の減でございます。 ○委員長(藤本善男) 青山委員。
この中で説明欄の文化施設管理運営経費という350万円の減額を今回お願いしているわけでございますが、これは当初で議決をいただいております市民会館の耐震診断調査経費がございます。この業務について当初、耐震診断調査とその後の耐震補強計画の策定も当初の予算の中で見込んでおったわけですが、調査結果を踏まえて耐震補強作成経費350万円、これについては全額減額をさせていただくということでございます。
当局より補足説明の後、質疑を求めたところ委員より、文化施設管理運営経費について、市民会館が耐震の関係で使えなくなったが、指定管理の契約に今回のような事例の約束事がうたわれているのかとの問いに文化課長より、市と指定管理者との間で業務の移行にかかわる基本協定を結んでいるが、その基本協定に政治・行政的な理由から施設管理、運営業務の継続に支障が生じた場合と、その後の維持管理費における増加経費の負担については
◎教育部次長兼文化課長兼博物館長(矢澤雅則) 文化施設管理運営経費523万円ということで、今回、増額の補正を上げさせていただいております。
◆委員(橋本清君) そのちょっと下ですけれども、196ページ、文化施設管理運営経費ですけれども、この中で、市民会館、おおるり、夢づくり、チャリムとあるのですけれども、唯一市民会館にエレベーターがないのです。非常に古い施設ですから、バリアフリーに関してはないのですけれども、この工事請負費の中に、こうしたバリアフリーに対する整備も含まれているのでしょうか。 ○委員長(八木伸雄君) 渡辺文化課長。
歳出10款、予算書145・146ページ、概要書193・194ページ、5項8目文化事業費中、文化施設管理運営経費1億7,810万8,000円について、前年度当初予算比較で1,088万9,000円減の理由を伺う。
それで、平成5年度と4年度の振興公社委託事業の関係でもちょっと数字見ますと、体育施設管理運営経費は平成4年度に比べて5年度は486万6,000円、文化施設管理運営経費は738万1,000円と、この体育施設、文化施設を含めると1,224万7,000円、平成4年度より5年度の方が経費はふえているけれど、中身においては、これがどう生かされているかということは全くあらわれてこないということなんです。